福井にマインドフルネス施設を開設したい！心から幸せ感じるひとときを

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

 

マインドフルネストレーナーとして活動しております

上木達矢と申します。   

 

 

この度、福井県福井市でマインドフルネスに特化した

スタジオを開設することにいたしました。

 

 

「マインドフルネスって何？怪しくない？」

そんなふうに思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

実は、マインドフルネスは

古来より受け継がれてきたメソッドで

その効能は、科学的にも実証されています。

 

しかし、まだまだ認知されていないのも、事実。

 

 

もっと多くの方にマインドフルネスを知っていただき、

気軽に試してもらいたい！

その効果を肌で実感してほしい！

 

 

そんな想いで当プロジェクトを立ち上げました。

皆様の熱い応援を、ぜひよろしくお願いいたします！

 

簡単に自己紹介をさせてください。

 

 

幼い頃から、人の目が気になったり、極度の緊張をしてしまったり、

日々生きづらさを感じてきました。

 

人とのつながりを求めているのに、うまく関係が作れない…

欲望に弱く、サボりがちで長続きしない…

そんな現実に長年悩んできた私ですが、約10年前にこの「マインドフルネス」に出会い、これこそが私の求めていたものだと感動しました。  

 

それから、マインドフルネスを探求するべく、単身で渡米。その後オーストラリア・バリなど各国でマインドフルネスを実践し、これまでに約10,000時間を研究と実証・習得に費やしました。  

 

私がマインドフルネスを伝えるのは、

これだけの時間と費用をかけてきただけの

マインドフルネスの技術と効果に自信があるから。

 

この技術と効果で多くの方に

幸せと健康を感じていただきたい

 

そう思い、活動をしています。

 

 

 

あなたはこんな悩みをお持ちではありませんか？

 

　　　　　✔︎理由もないのに落ち込む

　　　　　✔︎小さなことでイライラしてしまう

　　　　　✔︎漠然とした不安や焦りを感じている

　　　　　✔︎誰かと一緒にいても孤独を感じる

　　　　　✔︎ついつい食べ過ぎ／飲み過ぎてしまう

　　　　　✔︎必要もない物を無駄に買ってしまう

　　　　　✔︎辛かったことをいつまでも引きずってしまう

 

こんなふうに感情のコントロールができないのは

脳疲労が原因かもしれません。

 

 

それだけではありません。

脳疲労に起因する多くの問題が表面化してきています。

 

 

■2025年には日本の認知症患者は700万人になるとの予想があります。

（認知症高齢者等への地域支援に関する実態調査 - 総務省）  

 

■ストレス過多やうつなどの「脳機能の低下に起因する疾患」が増加し、

　働く人のメンタルヘルスは社会の課題でもあります（※）

（※出典：厚生労働省「うつ病｜こころの病気を知る｜メンタルヘルス｜厚生労働省」）      

 

 

私は21歳の頃、介護士として働いていた経験があり

認知症を取り巻く課題やその家族の大変さを実感しているからこそ、

早急に取り組むべき課題だと考えています。  

 

 

マインドフルネスで脳の健康を取り戻すことで、

認知症や介護問題、社会の課題に貢献できる！と考えたのです。

 

 

 

マインドフルネスとは、

過去の経験や先入観といった雑念にとらわれることなく

「今、ここ」の感覚に意識を向け、自己を客観視し

『現実』をあるがままに受け入れる心を育む練習のこと。

 

いわゆる心のトレーニングです。

 

 

私が特に注目したのは、マインドフルネスの脳波の調整力です。

 

通常リラックス状態にあると脳波はα波になることはよく知られていますが

マインドフルネスでは、シータ波やガンマ波といった脳波を作り出すことができます。

※脳波の基礎知識（人見健文、池田昭夫）

 

シータ波（周波数4Hz〜8Hz）

シータ波、θ波（シータは、英: theta wave）は、深いまどろみの状態に出現する脳波。リラックスしている状態で記憶力やひらめき力が高くなるので、勉強するのに最適な脳波。

ガンマ波（周波数4０Hz）

θ波とセットになって発生する40Hzの脳波。脳の認知機能を活性化させる脳波であり、人がまだ覚醒していない能力を開花させる可能性があるとも言われている。ガンマ波はアルツハイマーの治療や予防に有効であるという研究論文が発表されている。

 

「瞑想状態」と「ワクワクしている状態」の脳波は

「静」と「動」のように考えられがちですが、   　

 

  実はどちらも同じ波形なのです。    

 

真面目な人ほど「ちゃんとやらなきゃ」「失敗しないように」と不安を抱えがちで、

自身の「ワクワク」を後回しにしがちですが、  

 

マインドフルネスの瞑想で「ワクワク」を味わうことは、

人生における醍醐味ではないでしょうか。  

 

 

 

 

 

マインドフルネスは、2007年にGoogle社が社内研修として採用したことで話題になりました。

 

国内でも大手企業が導入をしているようです。

企業内マインドフルネス研修は、以下のような効果をもたらしています。

 

 

 

 

すぐに実感できる効果

■頭がスッキリする

■脳疲労がとれた感覚

■ぐっすり眠れるようになる

■不安やストレスを軽減できる

 

継続することで得られる未来

■イライラをコントロールできる

■不安やストレスを感じても、とらわれなくなる

■心が安定する

■人間関係が良好になる

■ワーキングメモリー（作業効率）の向上

 

漠然とした不安や焦りを解消し、 人間関係や仕事のパフォーマンスまでもアップできます。

 

 

 

1つ目の特徴

 

2つ目の特徴

 

3つ目の特徴

 

▲赤ちゃん連れでもOK。お母さんのリラックスタイムにも。赤ちゃんも落ち着きます。

 

 

「芯音」では音を使って初心者でも瞑想状態になりやすい工夫をしています。

 

身体や心の「芯」まで、その美しく響く音を届け、

内側から溢れる充足感や万能感を感じてほしい

 

そんな想いで、この名前をつけました。

 

実は、私がこの活動をするきっかけになったのは『祖母』でした。

幼い頃からおばあちゃん子だった私にとって、祖母は特別大切な存在でした。

 

祖母は、以前からアルツハイマーの症状があり施設に入所していたのですが、

コロナ禍で面会に行けないうちに症状は進行し、とうとう私の名前もわからなくなってしまったのです。  

 

ショックでした。  

 

マインドフルネスの認知度が上がり

医療施設や介護施設にも導入されたら…

 

それまでも祖母にはマインドフルネスによる脳へのアプローチを行ってきたのですが、

コロナ禍でそれも叶わなくなってしまいました。     

 

 

この時に考えたのです。

 

 

知られていないから、その効果を届けられないなんて。

せっかくのこの素晴らしい手法を多くの方に知っていただきたい！

 

 

ただ、瞑想というと難しく感じる人もいるかもしれません。

確かに、慣れないうちはうまくいかないこともあるでしょう。

 

だからこそ、大事なのは「環境」です。

 

初心者でも、簡単にマインドフルネスを実践できる環境を整えたい。

そんなスタジオを開設したい。 

 

そう考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

 

本プロジェクトでは、ご支援いただく皆様の支援金により、

福井市内にマインドフルネス専用のスタジオをオープンします。

 

▲現在のスタジオの様子

 

マインドフルネス専用スタジオとは？

 

電磁波の遮断

　身体の中の生体電流を乱す電磁波は「頭痛」「肩こり」「イライラ」「疲労感」「よく眠れない」「なんとなく体調が悪い」など「不定愁訴」の症状を起こす可能性があります。その対策として、電磁波吸収体（フェライトタイル または フェライトシート）を床に敷き詰めます。

 

騒音や気温ストレスのないクリーンな空間

　シンギングボウルの音だけに集中できるように、温度・湿度の管理を徹底します。また、室内にはグリーンと炭を設置。空気の浄化を行います。

 

マインドフルネス専用の椅子を使用

　初心者でも迷走がしやすいように開発されたマインドフルネス専用の椅子を使用します。体が硬い方や、あぐらをかくのが苦手な方にも、理想的な姿勢で瞑想を体験していただけます。

 

 

■開設予定地　　福井県福井市大宮３丁目２９−１４

■開設時期　　　2023年4月上旬予定

 

 

クラウドファンディングの資金の使い道

 

□瞑想用椅子の開発費　約　50万円

□シンギングボウル購入費用　＠30万円×3個　

□シンギングボウル購入費用　＠６万円×５個　

□電磁波遮断設備　約　100万円

□その他設備費（観葉植物・空間浄化用炭など）　30万円

 

合計　約300万円

 

特にこの中でも、初心者でも瞑想状態を体感しやすくなる瞑想用の椅子の購入と、シンギングボウルの追加導入に充てさせていただきたいと考えています。より多くの方にマインドフルネスを体験していただき、知ってもらう活動の資金として活用させていただきたいと考えています。

 

 

 

 

    

脳波は同調します。  

 

つまり、１人がマインドフルネスな状態にあれば、そのリラックスした楽しい脳波は周りの人に波及し、家族や友人からコミュニティ全体、そして社会全体へとハッピーの連鎖が生まれるのです。    

      

私は、地元・福井からマインドフルネスを普及・定着させ、

心の健康を実感、ワクワクする未来を感じていただきたいと考えています。

 

マインドフルネスで、一人ひとりが『心の充実』を感じられれば

社会すら変えることができるのではないでしょうか。

 

科学的に明確に効果が認められているマインドフルネスを

日本に、世界に広げていきたい。

 

 

『ストレス０社会』『自殺・うつ０社会』を目指したい。

 

ワクワクできる未来を、マインドフルネスで創っていきたい。

 

 

そう考えています。

皆様のご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。