プロジェクト概要

 

 

御礼

 

この度、目標金額として掲げておりました400万円の目標金額を達成しました!

たくさんのご支援や応援を頂き、心から感謝申し上げます。皆様から頂いたご支援で、電動車椅子サッカー日本代表がW杯で戦えるよう、謹んで活動致します。

 

残りの掲載期間で、私達は新たに500万円という目標を掲げます。今回、400万円の資金調達が成功しても選手の現地での滞在費や、医療スタッフの渡航費等まだまだ不足があります。

 

これだけのご支援をいただいて、重ね重ねのお願いで恐縮ではありますが、残りの掲載期間を使用して、500万円という新たな目標に挑戦します。

W杯を戦う選手たちに、ほんの少しでも万全の状態で試合に送り出したい!

どうか引き続きご支援お願い致します。

 

(2017/5/10追記

 

足が動かなくなった。そんな僕に生きる希望を与えてくれた電動車椅子サッカー

そんな彼らはいま、ワールドカップで世界一に挑戦しようとしています!

 

皆様、はじめまして。日本電動車椅子サッカー協会の松下俊輔と申します。私達は、電動車椅子サッカーのサポートや普及を中心に活動しています。

 

2017年7月、アメリカで「電動車椅子サッカーW杯」が開催されます。しかし、電動車椅子サッカーの日本での認知や普及はまだまだです。そのため、日本代表の選手は自己資金で車椅子のメンテナンス費用や渡航費などを捻出しなければいけません。

 

今回、電動車椅子サッカー日本代表がW杯に参加できるよう、渡航費や現地滞在費などの資金調達を行います。どうか応援よろしくお願いいたします。

 

2011年にフランス・パリで行われた第2回電動車椅子サッカーW杯の写真です。

 

 

立ち上がり、歩くことが出来ない。

そんな彼らが躍動する電動車椅子サッカーとは?

 

皆さんは電動車椅子サッカーをご存知ですか?

 

電動車椅子サッカーとは、電動車椅子の前にフットガードを取り付けて行うサッカーです。ジョイスティック型のコントローラーを手や顎などで操りプレーする「足で蹴らないサッカー」です。

 

1980年代前半より北アメリカやフランスで競技として実施されており、日本では1984年に大阪で産声をあげました。

 

手足が不自由であり、手動の車椅子で自力移動したり、歩いたり走ったりすることが困難な比較的重度の障がいを持った選手でも行える数少ないスポーツ、団体球技です。

選手の中には上体や首の保持ができないほど重度な障害を持つ選手もいます。

 

競技は電動車椅子にフットガードと呼ばれるフレームを装着してプレーします。

1チーム4人(含GK/男女問わず)、20分ハーフで行われます。ピッチサイズは14~18m×25~30m、ゴールは幅6mと決められています。体育館など室内で行い、主にバスケットボールコートを使用します。直径約32.5cmのボールを使用、繊細な操作で繰り広げられるパスやドリブル、回転シュートなど華麗かつ迫力あるプレーが魅力です。

 

 

 

歩くことが出来ない。そうなった時どのような気持ちになるでしょうか?

 

彼らの殆どは事故や病気により身体に障がいを持っています。自力で歩くことができない選手もいます。

歩くことが出来なくなる。

それは私達の想像を遥かに超えるほど、辛いことです。障がい度合いによっては生きていくこと、生活することも大変です。

 

しかし、電動車椅子サッカーは彼らの生きる希望になっています。彼らは電動車椅子に乗ると、笑顔で躍動します。ダイナミックで華麗なプレーを見ていると、彼らに障害があることを忘れてしまうほどです。

 

試合中でも笑顔が弾けています。

 

日本における電動車椅子サッカーの現状

 

日本には、約300人が電動車椅子サッカーを競技していると言われています。

現在、日本代表として活動するメンバーも、プロとして契約している方はこれまで1人も存在しません。彼らは平日一般企業に勤めながら、週末に所属チームと合流して体育館で練習をしているのが現状です。

 

加えて彼らは、遠征費や車椅子のメンテナンス費用などを自己資金でやりくりしています。年間で200万円程の資金が必要になっています。そんな金銭的も厳しい現状の中、必死に働きながら夢を掴もうとしています。

 

会社に勤めながら、活動を続けています。

 

 

2017年6月からアメリカで開催される電動車椅子サッカーW杯。
日本を代表して戦う選手の紹介をさせてください。

 

2017年7月、アメリカのキシミー市(フロリダ州)で「第3回FIPFAワールドカップ」(電動車椅子サッカー世界大会)が開催されます。第1回大会は全7チーム中4位、第2回大会は全10チーム中5位という成績でした。今年の第3回大会は優勝も狙える!そんな意志も選手から感じます。その栄誉ある大会に、日本を代表して出場する8名の選手がいます。世界一に向け全力で戦う選手の紹介をさせてください。


東 武範 

所属チーム:Nanchester United 鹿児島

コメント:僕の目指しているのは日本代表になることではなく、日本代表になって世界の頂点に立つことです。そのために己の全てを捧げ、結果を残します。結果を残し、たくさんの方にこの競技を知るきっかけになれたら最高です。

 


塩入 新也 (キャプテン)

所属チーム:Nanchester United 鹿児島

コメント:今回、フロリダで行われるW杯メンバーに選ばれて嬉しい気持ちと同時に改めて気が引き締まる思いです。 これまでの合宿を通して選手皆んなで創り上げてきたサッカーをW杯で出し切り「優勝する」という目標をチーム一丸となって戦ってきたいと思います。 日本代表の応援を宜しくお願いします。

 


内海 恭平 

所属チーム:Red Eagles 兵庫 

コメント:日本は過去のワールドカップで第1回大会(2007年)4位、第2回大会(2011年)5位ととても悔しい思いが残っています。今回の大会では日本にワールドカップのトロフィーを持って帰るのだという熱い気持ち持って、チーム一丸となって準備をしています。 日の丸の重圧、日本の誇り、日本のプライド、応援してくださる方々への感謝への気持ちを感じ、仲間と共に精一杯戦います。 皆様のご協力、ご声援を宜しくお願いいたします。

 


三上 勇輝 

所属チーム:Yokohama Crackers

コメント:私は今回初めてのW杯参加となります。
「日本を世界一に!」や「日本を背負って!」などおこがましいですが、選出された以上そういう気持ちでアメリカへ乗り込み日本へ優勝杯を持ち帰りたいと思います。招集される選手や首脳陣、スタッフ、介助者で全力を出し一丸となり勝ち抜きます。ご支援をお願いいたします。
 


竹田 敦史 

所属チーム:Yokohama Crackers

コメント:多くの方の支えがあり、夢へと走り続けることができます。 皆さんへの感謝とワールドカップ優勝という想いを胸に、これからも走り続けていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。

 

 

内橋 翠 

所属チーム:レインボー・ソルジャー 

コメント:日の丸を背負いチーム一丸となって日本に優勝カップを持って帰ります!応援よろしくお願いします!

 


吉沢 祐輔 (副キャプテン)

所属チーム:レインボー・ソルジャー

コメント:日本代表では、経験を活かして縁の下の力持ちのような存在になります。持ち前のディフェンスを武器に各国のエースに舌を巻かせます。ご支援よろしくお願いします。

 


北沢 洋平

所属チーム:レインボー・ソルジャー

コメント:私は、W杯を2回経験していますが、4位、5位と不甲斐ない結果となってしまい非常に悔しかったです。第3回W杯電動車椅子サッカー日本代表へ選出されましたので、過去2回の悔しさをぶつけ、全身全霊をかけて頑張ってきたいと思います。皆様応援の程、よろしくお願い致します。
 

 

資金使途

 

今回、8名の選手が日本代表としてアメリカに渡航し、W杯を戦います。プロジェクトが達成した際には、代表選手8名分の渡航費に目標金額を充てさせていただきます。加えて、選手たちの生活を支える介助者、現地滞在費の一部も目標金額に含めさせていただいております。

 

選手が海外の大会に参戦する為には、日本代表チームが一丸となって渡航に向けてのあらゆる万全の体制を整えて準備しなくてはなりません。 一般的な海外渡航とは異なり、日本から海外への移動や電動車椅子のメンテナンスに関しての費用、また帯同する介助者分の渡航費用など、各選手が準備して渡航に臨む費用に関しては相当な負担となってしまいます。

 

電動車椅子サッカーを日本でも広めたい

 

電動車椅子サッカーは国際的にはPowerChairFootballと言われており、アメリカやフランスのチャレンジド・スポーツではメジャーな競技です。 Powerという言葉使われるように、とても激しいスポーツです。とても重度身体障害者がやるようなスポーツとは思えません。 日本でも電動車椅子サッカー、PowerChairFootballをより多くの方に知っていただきたいです。

 

温かい応援よろしくお願いいたします。

 

世界大会詳細

<渡航、W杯スケジュール>

6月30日 日本出発 ダラス着 
7月1日 ダラス発 キシミー着 
7月2日 休息日 
7月3日 休息日 
7月4日 コート準備、クラス分け、公式練習
7月5日 開会式 予選リーグ 
7月6日 予選リーグ 
7月7日 予選リーグ 
7月8日 決勝ラウンド 
7月9日 決勝ラウンド 閉会式 
7月10日 キシミー発 ダラス着 
7月11日 ダラス発 
7月12日 日本到着  

 


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