「電車に乗れなかった。」私を救ったフラワーエッセンスで貢献！

 

『フラワーエッセンス』を用いて
少しでも多くの方の悩みや不安を
解決したい！
 

 

はじめまして。 岐阜県高山市の高橋三希女(たかはしみきこ)と申します。

 

2012年の開業から、今年の7月で丸5年になる“人と環境と、動物にも優しい暮らしの選択を”をコンセプトに、自然食品や生活雑貨を扱う小さなお店「ひなた計画室」の店主をしております。

 

できるだけ環境に負荷をかけないモノ、動物を犠牲にしないモノ、できるだけ自然に近いモノを選ぶ生活に、少しずつでも変えていけたらいいなと思っています。色々な事を知れば知るほど様々な矛盾に悩みますが、葛藤を抱えながらもより良く調和した世界を夢見ながら、日々商品選びをしています。

 

そんな中私の人生にとって、とても大きな出会いがありました。 それは、お花の力で心を癒す自然療法「フラワーエッセンス」との出会いです。

 

今回は、より多くの方をフラワーエッセンスを用いて、元気にしたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

どうかご支援宜しくお願い致します。

 

 

 

過去に過呼吸やパニック障害で
電車にも乗れなかった私を変えた
『フラワーエッセンス』
 

 

 

フラワーエッセンスは、植物のエネルギーを転写したお水を飲むことで心を癒す自然療法のひとつで、ネガティブに傾いた感情のバランスをとってくれます。

 

アロマほどまだ知名度は高くありませんが、海外では救急医療や災害時にも役立てられたり、健康保険適用の国もあります。

 

日本でもまだ少数ですが精神科で治療に使われる事もあり、徐々に認知が広まってきています。

 

私自身、過去に過呼吸やパニック障害で一時期は電車や短時間の乗り物にも乗れないなど苦しんだ時期があり、時間をかけて自力でここまで立ち直ってきたのですが、ほんの数滴のお花のエッセンスで、心身が劇的に癒される事を知り、とても感激したのと同時に、もっと早く出会っていたら。という思いが湧きあがりました。

 

 

 

『もっと幅広い知識があれば』
少しでも多くの方を
より適切に、効果的に

 

フラワーエッセンスを少しずつ独学で勉強を始め、現在はご相談を受けてお客様に必要なエッセンスを選ぶお仕事をさせていただけるようになりました。

 

昨年はイベントも合わせて、約250件のご相談を受けさせていただきました。ご相談内容は、ちょっとした心の不調から、精神科に通われている方からの深刻なご相談まで様々です。

 

中でも学校に行けないお子さんや、鬱病の方のご相談がとても増えてきました。 そんな状況の中、独学で得た今の知識だけでは足りない部分も見えてきました。

 

例えば、病院でもらったお薬を飲みたくないという方に、どのように応えてあげたらいいのか、学校に行けなくなったお子さんの現実面にどこまで介入してアドバイスしてあげたら良いのだろうかなどです。

 

また、複雑に絡まった心の不調に対して、もっと幅広い知識があればより適切にエッセンスを選べるのではないかなども思ったりします。

 

そこで今回は、フラワーエッセンスの講座を受けさせていただこうと思っております。

 

 

 

より学びを深める事で
今後より専門的な視点から様々な心の不調に
悩む方々のお役に立てるのではないか！

 

 

フラワーエッセンスは創始者のイギリス人医師、バッチ博士(1936年没)が言っているように、誰でもが気軽に使えるように体系化されたものであって、使用するのに必ずしも資格が必要なものではないのですが、より学びを深める事で、今後より専門的な視点から様々な心の不調に悩む方々のお役に立てるのではないかと思っています。

 

講座にはいくつか段階があり、より専門的な知識を得る為には、まずは初心者コースから一歩ずつ歩みを進めなければなりません。 既に実践で身についた内容もありますが、もう一度最初から学び直す事にも新たな気づきがあるのではないかと思っています。

 

初心者コースをクリアした先には世界中のフラワーエッセンスを学ぶ機会が与えられます。そしていずれは世界中に数千種類あると言われているフラワーエッセンスを、症状に合わせて使いこなせるようになりたいと思っています。

 

フラワーエッセンスを通じて、ひきこもりや不登校、鬱やその他精神的にバランスを崩している方、少しでも多くの方の悩みや不安が改善されればと思います。

 

どうかご支援宜しくお願い致します。