インドネシア『繋げたい命があります』保護部屋を借りさせて下さい!!

支援総額

829,000

目標金額 650,000円

支援者
128人
募集終了日
2023年4月30日

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プロジェクト本文

 

 

3月10にスタートしましたプロジェクトですが、皆様からの温かいご支援のお陰で、4月13日に目標を達成することができました。

 

バリの猫ちゃんに目を向けて下さりましてありがとうございます。

 

皆様からの温かいご支援と心温まるお言葉に感謝お礼申し上げます。

 

本当にありがとうございました。

 

 

この一年保護猫ちゃんの様子をSNSで発信してきました。辛くこころが折れそうになったとき皆様から温かいお言葉をいただき励みになりました。

 

今回のプロジェクトは海外からのプロジェクトとなりどこまでご理解をいただくことができるか正直不安でした。そんな中、沢山の皆様にご支援をいただきました。本当に有り難く思いました。

 

この度目標達成となりましたが、保護転居先の環境づくり(脱走防止他)に費用がかかります。

 

ネクストゴールに挑戦させてさせて下さい!!

プロジェクト終了まで引き続きご協力応援いただけましたら嬉しく思います。

宜しくお願い申し上げます。

 

 

ネクストゴールにつきまして

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。

 

 

 

 

 

数あるプロジェクトの中からこのプロジェクトに目を留めていただきましてありうございます。

このプロジェクトはインドネシアバリ島からになります。

 

2020年一匹の外猫との出会いがありました。私がよく行く市場。何処からかこえてくる仔猫の泣き声。市場に捨てられたというまだ生後1ヶ月ぐらいの仔猫で、目やにで目を開けることのできない痩せ細った子でした。市場で働く方が野良犬から守るためにダンボール箱の中で一時保護いましたが、この子を見たとき命が途絶えるのではと思い市場の方に承諾を得てすぐ保護を決めました。

 

 

飼育経験のない私が異国の地で仔猫を保護したのは、小さな命を放っておけなかった。

ただそれだけでした。

 

 

 

 

この子の成長を見守ってきましたが、昨年3月始めに猫パルボ感染症を発症してしまいました。

 

 

 

奇跡的に完治をしてくれましたが、この病気をきっかけに外の過酷な環境の中で生きる外猫の子たちのことを考えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

バリ島の猫事情 🐾

普段街中を歩いていてあまり猫の姿は見かけませんが、一本路地に入ると塀を渡り歩き民家に入る込む猫を見かけることがあります。小さな食堂やレストランにご飯を求めて入り込んで来る猫を見かけることもあります。

飼い猫なのか外猫なのかを判別するのは難しいですが、一般的に家庭で飼われている猫は放し飼いで自由に外を歩き回り、ご飯を食べに家に帰るというのが多数のようで、完全室内飼いをされている家庭は少ないようです。

 

また混合ワクチン接種の重要性の認知度も低く接種していない猫が多いようです。病気をしても自然治癒にまかせ病院に連れて行くことは殆どなく、結果原因も分からず亡くなる子もいるようです。

 

避妊手術は可哀想だからしない手術代が高いからと怠り、妊娠出産したら面倒がみれないからと何処かへ捨てに行く。これも日常的に起きていることです。2年半前に保護した猫も市場に捨てられた子です。

避妊手術の重要性は捨て猫にされ外猫が増える大きな要因です。

 

 

(市場で暮らす外猫たち)

 

 

ここバリ島では感染力の非常に強いFeline panleukopenia(猫パルボウイルス感染症)が脅威とされ命を落とす猫が多いと聞きました。

 

このため病院•保護施設ではワクチン接種を推奨しています。

 

外で暮らす猫たちは病気をしても誰にも気づいてもらえず病院に行くことなくひっそりと亡くなる子が多いのではと推測されます。

 

 

バリ島の猫は暖かい土地柄か、外を自由に歩き回りのんびり日向ぼっこして、とても自由気ままなイメージがあるとバリ島を訪れた方に言われたことがあります。

 

しかしその裏で、外で暮らす子はご飯にあり付までも大変なことでサバイバルです。

病気に事故、外の暮らしは過酷で危険と隣り合わせです。

 

 

二年前、ご飯を求めて迷いこんできた仔猫。家猫がこの子を拒絶して保護出来ず外でご飯をあげていましたが、来なくなり行方不明になった子です。

 

 

 

テナントのシャッターの外で暮らしていた外猫。猫風邪で病院に連れていき治療を受けさせました。

 

 

 

この子は道路でバイクに跳ねられ亡くなりました。

 

 

 

 

 

 

■ 保護した二匹の妊婦猫 ■

 

 

外猫保護の経緯と経過 🐾

花ちゃんと名付けました。

 

2022年3月、家猫が猫バルボ感染症で完治して退院する日の朝、お腹を空かせた一匹の子猫が私の部屋の前にやってきました。

 

初めてご飯をあげた日の花ちゃん

 

 

毎日ご飯を食べに来るようになり、家猫の猫パルボに感染したこともあり、外で危険にさらされているこの子にワクチン接種をしてあげたいと思いました。しかし日に日にお腹が大きくなり花ちゃんは妊婦猫でワクチン接種は直ぐにはできませんでした。

 

 

 

 

小さな体で何処で出産するかも分からず心配で保護施設に保護してもらえないか相談に行きました。しかし保護施設では350匹以上の保護猫を抱えており受け入れは出来ないと断われ、何とか保護できないか模索。

部屋には猫パルボを完治したばかりの家猫がおり部屋に入れての保護は出来ず、日本に住む方に相談をしアドバイスをいただき、3月末に部屋の外にゲージを買って置いて保護することを決めました。

そして出産後、里親捜しとワクチン接種•避妊手術を予定していました。

 

 

 

昨年4月13日花ちゃんは5匹の赤ちゃんを出産しました。

 

 

 

 

出産後すぐ一匹の子が亡くなり、3日後とても小さく産まれた子も亡くなってしまいました。

残された3匹は体重も増え順調に育ってきていましたが、5月始め一匹の赤ちゃんが嘔吐、母猫が発熱。

嫌な予感が頭を過ぎり親子みんなを病院に連れていき検査。結果母猫が猫パルボに感染して赤ちゃんたちも母子感染。ワクチン未接種で親子共に生存率は低いと言われながら隔離入院しました。

 

 

入院する前日の花ちゃん親子

 

 

 

隔離入院当日

 

 

みんな生きてと願い祈るばかりでしたが、入院して3日後にニ匹の子が、5日後に残された一匹の子が亡くなり立て続けに悲しい知らせが届きました。

 

命をつなぐ保護が、生まれてきた小さな命を失なわせてしまったことはとても残念でなりませんでした。

 

 

 

 

母猫は危険な容態が続きましたが、何とか持ちこたえ完治してくれ退院となりました。

 

 

退院してきた日の花ちゃんです

 

 

しかし退院してきた夜、花ちゃんの呼吸に異変。

翌日病院へ。

 

肺に異常がみられ再入院し、血液検査とレントゲン検査の結果肺水腫と診断を受けました。

 

 

 

 

 

 

治療を続けても病状が変わらず、担当医に完治は難しいと言われ安楽死の話を聞かされました。

しかし猫パルボを完治しご飯も食べ生きようとしている子です。その命を人の意思で断つことなど全く考える余地もなくきっぱりお断りしました。

 

入院中猫風邪も併発し、猫パルボの入院から1ヶ月近くの長い闘病生活をおくった花ちゃんです。

 

 

 

退院後は自宅での投薬治療に切り替わりましたが病状が落ち着くまでかなりの時間がかかり、その間発情期が訪れ、発情を抑えられない花ちゃんは一日中鳴き続け、滞在先の隣りの部屋からクレームが入り夜だけ預かりをお願いした事もありました。

日本の方に発情を抑える薬があると聞き、バリ島の病院に問い合わせもしましたが扱っていませんでした。

先のことを考え何とか次の発情期まで避妊手術が出来るか病院に相談をし、昨年7月25日避妊手術を行いました。

この時もまだ肺水腫が完治しておらず麻酔による命の危険もあると言われてました。手術をお願いしたものの当日病院に着いて手術予定時間ギリギリまで迷いがありました。

 

麻酔から醒めなかったら手術したことを後悔するだろうと、、、

 

 

この手術前の血液検査で肝臓の数値が正常値の3倍あることが分かりました。でも手術に影響は無いと言われ花ちゃんの生命力を信じ手術をお願いしました。

 

 

 

 

結果、花ちゃんは麻酔から目を覚ましてくれ無事に手術を終えることができました。

 

 

 

 

その後はホルモン治療と肝臓のサプリメントで経過をみていました。

現在は回復の兆しもみられ落ち着いて過ごしています。

肺は完治していませんので風邪を惹かせないよう気をつけています。

 

 

現在の花ちゃんです

 

 

 

 

 

外猫保護の経緯と経過 🐾

メリーちゃんと名付けました。

 

昨年9月中旬頃から敷地内で見かけるようになったメリーちゃん。

お腹を空かせてゴミ箱をあさる姿も度々ありました。

ご飯をあげようとしても、とても警戒心の強い子でシャーシャーいい近付こうとするとすぐに逃げる子でしたので、決まった所にご飯を置き様子をみることにしました。

 

 

 

 

 

初めてご飯をあげた日のメリーちゃん

 

 

 

 

 

ご飯を食べにくるようになったメリーちゃんは、体が小さくガリガリに痩せ、蚤のいっぱいいる子でした。

 

10月初旬ノミ駆除をしてあげたいと思い保護施設に予約を入れ、ご飯を食べに来たところを捕まえてもらって保護施設に連れていき、ノミ駆除薬を垂らし回虫駆除薬を飲ませて貰って帰ってきリリース。この時体重2.2kg。

 

メリーちゃん保護施設にて

 

 

獣医さんにワクチン接種と避妊手術も出来ると言わましたのでまずはワクチン接種をと思い10月下旬予約がとれたので予定していました。しかし予約日が近づく頃からお腹の膨らみが目立つようになりメリーちゃんの妊娠が分かりました。ワクチン接種はキャンセル。

 

出産のことが心配でしたので保護施設で保護して貰えないか相談に行きましたが、花ちゃん時と同様受け入れはできないとの返事でした。

 

11月に入り日に日にお腹も大きくなり、何とか保護出来ないか考えました。

 

 

この時も日本の知り合いに相談。

花ちゃん親子を外に置いたゲージで保護して猫パルボに感染した経緯もあり、心配でしたが注意をはらい外にゲージを置いて保護することに決めました。

 

11月中旬ご飯を食べにきたところを捕まえゲージで保護。でも慣れないゲージの中でずっと鳴いているメリーちゃん。鳴き声でゲストに迷惑が掛かるのではとゲージを開けて放しました。

 

数日後いよいよ出産も間近かいかという時に再度ゲージで保護。

 

 

 

 

 

メリーちゃんは保護した当初から酷い下痢が続きお腹の寄生虫もでてきていましたので、病院に連れていき妊婦が飲んでも大丈夫な駆虫薬投与とビタミンの注射を打って貰ってきました。

 

 

 

 

 

病院に行った翌日、保護して6日目の11月21日に出産。

5匹の出産で一匹は死産でした。

 

 

 

 

出産前からの酷い下痢で体力が落ち難産で、踏ん張りがきかず赤ちゃんが出てこれず、私が赤ちゃんを取り上げてへその緒を切ってあげた子もいます。

 

 

生後20日目のおチビちゃんたち

 

 

 

産後メリーちゃんの下痢は酷くなりお腹がパンパンに膨らみ、病院に連れて行き血液検査とX線検査と超音波エコー検査をして貰いました。診断でお腹に排泄しきれていないものと尿が溜まっていると言われ、翌日緊急手術を行うことになりました。

この時に避妊手術も受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

術後も下痢は治まらず通院。検便検査で沢山のバクテリアと血便していることが分かり、抗生剤と下痢止めの投薬治療を続けてきました。

 

 

現在酷い下痢は治まりましたが、食べては緩い排便を一日何度もします。

病院、保護施設で診て貰っても、はっきりした病名原因が分からないでいます。

 

 

これまで便秘•下痢をしたり、発熱嘔吐で入院したおチビちゃんはいますが、その都度適切な治療を施していただき、生後3ヶ月が過ぎた今では食欲も旺盛でやんちゃ盛りで元気に過ごしています。

 

 

生後便秘が続きびょういん

 

 

 

6日間入院した心ちゃん

 

 

 

現在のメリーちゃん親子

 

 

保護猫日記

  ↓

https://twitter.com/happybalicats?t=C4uwL9BQWgvAA-cj7U8d2A&s=09

 

 

 

 

私が二匹の妊婦猫を保護したのは、小さな体で出産を控え何処で出産するか分からず、生まれてくる赤ちゃんのことが心配でした。

みんな幸せになって欲しい。

命をつなげたい。

ただただその思いだけで保護に至りました。

 

そして母猫と産まれてきた子たちにはウイルス感染予防のワクチン接種と避妊手術をして、温かく迎えてくれる方に繋いであげたいと思っていました。

 

しかし花ちゃんが出産した子はお空に旅立たせてしまいました。

保護をせず外で出産させていたらおチビちゃんたちは生きていたのかもと考えたこともあります。

 

メリーちゃんが出産した子は、一匹は死産で残された4匹の子たちはすくすくと育だち体も大きくなり、ゲージをよじ登ったり、上にあがったり下がったりと元気いっぱいです。

 

この一年、生と死『命』と向き合った時間でした。

 

 

お外で必死に生きてきた子たちです。

 

保護をしたからには里親が決まるまで保護責任があると思っています。

自分の子のように愛情を注いでお世話している子たちを温かく迎えてくれる方に託し、新しい家族のもとで幸せになって欲しいと願っています。

 

ここに『繋げたい命があります』

 

 

 

 

 

 

◎保護猫部屋を借りる

メリーちゃん親子は朝のゲージ掃除をする時だけキャリーケースに移し、日常は部屋の外に置いたゲージの中で保護をしています。

 

 

 

 

 

仔猫の成長と共に手狭になりみんなゲージの外にも出たがります。

外で暮らしてきたメリーちゃんもゲージの中がストレスになり外に出たがります。そして夜になるとよく鳴きます。

バリ猫の生態は自由に外を歩き回るのが本来の姿なのかも知れませんが、しかし感染症や病気事故のことを考えるとみんなをゲージからだして外で自由にはさせたくありません。

室内外を望みます。

 

現在ホテルの一室を月極めで借りて住んでいます。コロナ禍はゲストも居ず全く問題なかったのですが、観光が再開した今ゲストも増えいつも満室状態で、夜中の鳴き声は隣の部屋のゲストに迷惑をかけてしまっています。

 

ゲージから出て自由にできストレスをかけない環境と鳴き声で周りに迷惑とならない環境で過ごし、里親さまに命のバトンを繋ぐ日までサポートしていきたいと思っています。

 

 

 

◎虫駆除薬•ワクチン接種•避妊手術

メリーちゃんは保護当初から下痢が続き寄生虫が出てきていました。駆虫薬も飲ませませたが出産後も酷い下痢が続いていました。

産まれた赤ちゃんも母子感染で、生後3週間頃に駆虫薬を飲ませたところ翌日便と一緒に回虫が出てきました。暫くは定期的に駆虫薬の投与をしていく予定です。ノミ駆除も行います。

ワクチン接種は感染症予防のために早急にと考えています。

仔猫の避妊手術は生後半年を目処に行う予定です。

 

 

◎保護費のご協力をお願い致します。

みんな食欲旺盛で毎月のご飯代もかかってきています。メリーちゃんはお腹が緩く一日何度も排便。トイレはいつも清潔な状態を保とうと毎日砂を新しく入れ替えていますので、猫砂の消費も早いです。

 

 

 

◎プロジェクトにかかる費用

• 保護猫部屋の確保のための賃貸契約初期費用(1年契約):36万円(内手付金2万円支払い済み)

 

• 光熱費:1か月10000円×12か月

 

 

 

• ワクチン接種:5匹×4000円

 

• 避妊手術:オス1×6500円•メス3×7500円

 

•検査費:成猫2匹×12000円

 

• 虫駆除:5匹×4000円

 

• 保護費用(ご飯代•猫砂代他)1か月20000円

×6か月

 

• リターン商品制作費用

 

• READY FOR 手数料+税金 85800円

 

 

 

 

 

長い間空き家だった部屋一室の物件を保護猫部屋として抑えることができました。4月下旬の入居を目処にリノベーションして貰い、その間賃貸契約を交わす予定です。

 

 

保護部屋を借りるにあたりまして予定物件の契約が年単位からとなり一年契約します。(更新可能)

 

◎保護につきまして

インドネシア地方自治体から習得する許可及び届出等は必要ないとこを確認済みです。

賃借物件にての動物の保護飼育につきましては貸主さまから了解を得、許可をいただいています。

 

◎今後も活動を続けていく上で保護部屋は、現在保護中の猫の里親さんが決まり送り出すことができましたら、送り出した匹数いつでも受け入れが出来るようになります。

保護施設ではレスキューされた乳のみ子が多く収容されており、24時間体制でお世話をするスッタフが不足しており家での預かりボランティアを募集されています。

今後情報を共有し、私の出来る範囲内でお手伝いできたらと思っています。

 

 

里親探しは知り合いに声をかけたりSNSで発信を続けていますが残念ながらまだご縁をいただけていません。

現在、動物クリニック内で里親募集のチラシを掲示出来るスペースをつくっていただけないか交渉をしています。掲示スペースができ里親さんに繋がってくれたらと思っています。

 

 

これまで実費と寄付を募らせていただき医療費等を捻出してこれました。

私自身保護にあたり収入源としてネットショップを立ち上げていますが、現況中々商品が売れず厳しいのが現状です。

売れるショップを目指し、売上を保護費に充当できるよう商品を増やし発信ていきます。

 

ネットショップ

  ↓

https://lit.link/cintabali8

 

こちらも応援していただけましたら幸いです。

 

 

 

 

 

最後に皆様へ

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

この一年猫中心の生活となり気の抜ける時間が無かったのが正直なところですが、尊い小さな命と闘病し生きようと頑張ってくれた子たちと気持ちで向き合えた時間であり、猫のこと病気のことを沢山勉強した時間でもありました。

 

日本の皆様からは、遠く離れたインドネシアのバリ猫の心配をいただき、沢山の応援と支援をいただきました。皆様のお陰で今にちまでやってこれました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様、本当にありがとうございました!!

 

 

私は、猫の幸せだけを願っています。

 

 

『命をつなぐ』このプロジェクトを成功に導かせて下さい!!

どうかお力添えをいただけますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リターン商品はこちらになります。

 

◎缶ミラー

 

 

 

◎オリジナルトートバッグS

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
五十嵐直美
プロジェクト実施完了日:
2024年4月24日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

現在保護中の猫の保護猫部屋確保と里親が決まるまでの保護。 ◎資金の使徒 •保護部屋契約初期費用 •ワクチン接種•避妊手術•虫駆除 •里親が決まるまでの保護費。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。万が一自己資金でも確保出来なかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲内で対応し、返金はいたしかねます。

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プロフィール

インドネシアバリ島からです。 現在保護ハウスには19匹の保護猫たちが暮らしています。 2020年市場に捨てられた一匹の仔猫を保護。保護猫が2022年猫パルボを発症。この感染症をきっかけに過酷な環境で生きる外猫に目を向けるようになりました。

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リターン

1,000+システム利用料


バリ猫応援1

バリ猫応援1

◎感謝のお礼メールをお送りいたします。

◎ご支援者さま限定プロジェクト内活動報告書閲覧

支援者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

3,000+システム利用料


バリ猫応援2

バリ猫応援2

◎感謝のお礼メールをお送りいたします。

◎ご支援者さま限定プロジェクト内活動報告書閲覧

支援者
36人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

5,000+システム利用料


バリ猫応援3

バリ猫応援3

◎感謝のお礼と保護猫画像1枚をメールにてお送りいたします。

◎ご支援者さま限定プロジェクト内活動報告書閲覧

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


バリ猫応援4

バリ猫応援4

◎感謝のお礼と保護猫画像2枚をメールにてお送りいたします。

◎ご支援者さま限定プロジェクト内活動報告書閲覧

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

20,000+システム利用料


バリ猫応援5

バリ猫応援5

◎感謝のお礼と保護猫画像2枚をメールにてお送りいたします。

◎ご支援者さま限定プロジェクト内活動報告書閲覧

◎オリジナル缶ミラー(1個)
素材:ブリキ・OPPフィルム(クリア) 
鏡部分 : ガラスミラー
サイズ : 75mm
※日本国内からの発送
※稀に、受注生産により混雑時にはお時間をいただく場合がございます。それに伴い発送手続きにお時間をいただく場合がございます。予めご了承下さい。

※リターン商品の缶ミラー不要の場合は質問欄に不要とご記入お願いいたします。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


バリ猫応援6

バリ猫応援6

◎感謝のお礼と保護猫画像2枚をメールにてお送りいたします。

◎ご支援者さま限定プロジェクト内活動報告書閲覧

◎オリジナルトートバッグS
素材:綿100%
カラー:ナチュラルのみ
サイズ : 本体 30cm×20cm マチ10cm •  持ち手 幅2.5cm 長さ29cm
※サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。
※日本国内からの発送
※稀に、受注生産により混雑時にはお時間をいただく場合がございます。それに伴い発送手続きにお時間をいただく場合がございます。予めご了承下さい。

※リターン商品のトートバッグ不要の場合は質問欄に不要とご記入お願いいたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

50,000+システム利用料


バリ猫とことん応援!!

バリ猫とことん応援!!

◎感謝のお礼と保護猫画像2枚をメールにてお送りいたします。

◎ご支援者さま限定プロジェクト活動報告書閲覧

◎オリジナルトートバッグS
素材:綿100%
カラー:ナチュラルのみ
サイズ : 本体 30cm×20cm マチ10cm •  持ち手 幅2.5cm 長さ29cm
※日本国内からの発送
※稀に、受注生産により混雑時にはお時間をいただく場合がございます。それに伴い発送手続きにお時間をいただく場合がございます。予めご了承下さい。
※リターン商品のトートバッグ不要の場合は質問欄に不要とご記入お願いいたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

プロフィール

インドネシアバリ島からです。 現在保護ハウスには19匹の保護猫たちが暮らしています。 2020年市場に捨てられた一匹の仔猫を保護。保護猫が2022年猫パルボを発症。この感染症をきっかけに過酷な環境で生きる外猫に目を向けるようになりました。

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