16歳 シムレーサーが実車で韓国フォーミュラーグランプリに参戦
支援総額
目標金額 1,230,000円
- 支援者
- 31人
- 募集終了日
- 2023年6月9日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,511,000円
- 寄付者
- 4,992人
- 残り
- 63日
言語の壁を越え音楽で世界を繋ぐ!念願のオンラインオーケストラ開催へ
#子ども・教育
- 現在
- 2,564,000円
- 寄付者
- 113人
- 残り
- 9日
福井で全中! 参加者に思い出に残る記念品をプレゼント
#地域文化
- 現在
- 226,000円
- 支援者
- 25人
- 残り
- 32日
首里城下町で活動中の大谷翔平を夢見る学童球児達を応援して下さい!
#子ども・教育
- 現在
- 54,000円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 57日
サッカーチームによる泥んこ運動会からお米作り
#子ども・教育
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 32日
みんなで掴んだセンバツの切符。甲子園の青空に校歌を響かせたい!
#子ども・教育
- 現在
- 5,095,000円
- 寄付者
- 357人
- 残り
- 2日
次の日本代表は“うちの子”|日本初・若手選手の欧州挑戦プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 2,935,000円
- 支援者
- 149人
- 残り
- 17日
プロジェクト本文
達成のお礼とネクストゴールについて
4月20日よりスタートした本クラウドファンディングですが、5日目に目標金額である123万円を達成しました。ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
クラウドファンディングが成立しなければ、企画そのものを見直さなければなりませんし、クラウドファンディングに挑戦する時は、皆さまにどれくらい応援していただけるか正直不安でした。
しかし、皆さまからのたくさんのご支援のおかげでプロジェクトを決行できることになり、心から嬉しく思っています。コメントやメッセージで、ページに書いてあるような想いに共感してくださったというお言葉や、応援していますというようなコメントをいただく度に、たくさんの方に支えられて今、目標に向かって取り組めていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。
そして、現在着々と韓国でのレース2戦目の準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は600万円です。
ネクストゴールでいただいたご支援金については、ライセンス取得条件である残りレース4戦出場のための費用として大切に活用させていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2023年4月25日追記
三浦柚貴
ご挨拶
初めまして!
プロレーシングドライバーを目指している大阪府出身 三浦柚貴 16歳です。
13歳の頃からレーシングシミュレーターでのトレーニングを行い、
14歳からはSuper FJという実車のフォーミュラに乗ってトレーニングをしています。
トレーニングを始めたきっかけ
小学6年生の頃、将来の目標はサッカー選手になる事でした。練習を重ねてサッカー教室のチームでキャプテンに抜擢されました。休日の過ごし方も、サッカー関連の事ばかりだったのですが、気分転換と乗り物が好きだった事もあり、レンタルカート場に行く機会がありました。
カート場ではマシンがクラス分けされ、ベストラップタイムがランキング表示されており1日ごと、週間、月間、年間、と店内やホームページにドライバーの名前が載っていました。個人の練習量がすぐに数字で反映され、次の目標も立てやすく、そして達成するという楽しさを知り、もっと速く走りたいと思う様になって、どんどんのめり込んでいきました。
丁度この頃、コロナの時期と重なり多くのカート場が休業して練習できなくなってしまいました。モータースポーツに魅力を感じて直ぐの出来事でした。カーレースも中止や無観客での開催など自粛ムードそのものでしたが、唯一シミュレーターでのバーチャルレースがブームとなるきっかけにもなりました。
そこで様々な車種や環境で訓練できるレーシングシミュレーターに興味を持ち、ここでのレースやタイムランキングで上位になることを目標にトレーニングを始めました。
『e-sportsやシムレーサー』と聞いて、
どんな印象をお持ちですか?
趣味や遊び?ゲーマー?、、、などと思った方もいると思います。
実はそうとも限りません!!
レーシングシミュレーターは、ゲームや趣味の用途だけではなく、実際のF1ドライバーやプロドライバーが様々な走行、環境条件を検証する為、正式な必須トレーニングとしてシミュレーターが使われています。
僕は13歳から【iracing】というシミュレーターソフトでトレーニングをしています。このソフトは世界のプロドライバーにも使用されており数十万人の会員数を誇ります。
初めてのシミュレータートレーニング レース初参戦動画
最初は日本人100位以内を目標とし、練習を重ねていく内に日本人のトップ10にランクインするようになりました。そこで新たに目標を世界に移し、今では世界ランキング 1 位を数回獲得できるようになり、気が付けば様々な車種カテゴリーで世界トップ10入りが当たり前になりました。
この頃から将来、実車のプロドライバーになるという次の目標ができました。
講師に僕の実力を認めて頂き、14歳から実車に乗る機会を与えて頂きました。シミュレータートレーニングに加えJunior Drive (Shiraishi Racing School)の第一期生として実車トレーニングを行っています。
最初はMT車から始め、習熟度が上がるにつれて車種をSuper FJへとステップアップしていきプロドライバーになる為のトレーニングはもちろん車を運転する楽しさや危険性についても学んでいます。
最初はクローズドコースからトレーニングを行い、現在岡山国際サーキットで練習を重ねています。
その他にも体幹や判断力を鍛える為に、モトクロスバイクでのトレーニングも実施しています。これにより滑りやすい路面でもマシンを正確にコントロールする事が出来る様になりました。
また高校のクラブ活動で電気自動車の全国大会のドライバーに抜擢され、鈴鹿サーキットと、もてぎサーキットで開催されたレースに出場しました。
初参戦で、鈴鹿(全国総合7位/96台 高校生部門 全国3位)
もてぎ(全国総合3位 / 60台 高校生部門 全国1位 優勝)
僕はどんなレースでも絶対に手を抜きません!!
むしろ憧れの鈴鹿、もてぎを電気自動車で走行出来とても感動しました。
僕にとってのレースの魅力
スピードやエンジン音、見た目のカッコよさは、もちろん大好きです。でもモータースポーツを始めてから思っていた常識が全く違う事に気づく事が出来ました。1000分の1秒でも早くゴールに着けば勝者になりますが、1000分の1秒速くアクセルを踏めていれば勝てると思っていました。
コーナリングひとつとってもタイヤの摩擦力を曲がる方向、止まる方向、進む方向にグリップするかしないかの極限のコントロールが必要です。どんなに高性能で速いマシンに乗っていても曲がり切れるスピードの限界は物理的に絶対にあります。それを超えてしまえばすぐにスピンやクラッシュ・転倒が待っています。かといって少しでも減速してしまえばタイムロスしてしまう。
この両方が成り立たない状況と過酷な精神状態の中、どれだけタイヤの性能限界に近づけるか、また限界付近のシビアな操作をいかに瞬間的に判断できるかが、ドライバーのセンスとテクニックにかかっています。
またドライバーだけがどんなに頑張っても、天候や風向き、マシンの性能、ピット作業、レースの戦略、すべての要因と人が最大限にならないとレースは勝てません。なのでゴールまでの道のりは、本当に何が起こるかわからなく毎回違うドラマがあって、もう一度したとしても絶対に再現できないんです。
レースって魅力があって本当に楽しいんです!
本プロジェクトの概要
日本だと今の僕の経歴では18歳にならないとレースに出場できません。しかし韓国では14歳から一定の条件を満たせば出場可能です。
そして今回、2023年4月から韓国にて年間シリーズ戦で行われるフォーミュラレース
KFGP 韓国フォーミュラーグランプリに参戦するチャンスを頂きました。
韓国でFIA公認サーキットの走行トレーニングを受講、公式レースに規定数出場しASNライセンスを取得。今後、日本国内でSuper FJ,formula F4のレース活動をする為に必要である【国内限定A級ライセンス】認可条件獲得を目指します!
日本独自のフォーミュラレースの入門カテゴリー。プロを目指すドライバーが最初にチャレンジするフォーミュラレースの登竜門として位置付けられており、Super-FJの上位カテゴリーである FIA F4 や JAF-F4 へのステップアップに向けて、フォーミュラカーを運転するための基礎を学ぶことができます。国内各地のサーキットで地方選手権が開催されています。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
日本で公式レースに参戦するには、国内A級ライセンスが必要となります。
●国内A級ライセンス取得条件
- 18歳以上で普通運転免許の所持
- JAF個人会員に加入
- スポーツ走行会を経験をして講習会を受講し学科試験に合格
18歳以下は普通運転免許を取得できない為、どう頑張ってもA級はおろかB級も取得出来ず、当然公式レースに出られません。プロレーサーを目指しても、日本では世界に通用するレーシングドライバーを育成しづらい環境になっています。海外では既に18歳未満の若手ドライバーが多数活躍しており、同じ土俵で戦うにはどうしても不利になります。
ライセンスを持ってないとレースに出れませんし、レースに出なければ有名にもなれません。
特例として、15歳から18歳までにレースに参戦したい場合、以下の条件を満たせば全日本カート選手権の上位者に対して【限定国内A級ライセンス】 が発給され、Super FJ F4のレースへ参戦することが認められます。
●限定国内A級ライセンス取得条件
- 全日本カート選手権において年間総合順位6位以内
(ただし、FP-3部門は、年間総合順位2位以内)に入賞 - 日本国内で開催された国際格式のカート競技会において6位以内に入賞
- 国内外を問わず、CIK-FIAのタイトルのかけられた国際格式のカート競技会において6位以内に入賞
こちらは15歳以上18歳未満を対象に発給されますが、誰でも簡単に取得できるわけではありません。上記の条件レベルになるには、カートのトレーニングに数年間と数千万円の費用がかかってしまう事がほとんどです。
僕は今この若年期の大切な時期だからこそ、数年間の時間と費用をかける事が出来ません。だからこそ今、韓国でのASNライセンス獲得を目標にしました。
この話は僕にとって大きなチャンスです。プロになるためまずはレースに出なければ話になりませし、ライセンスを持ってないとレースに出れないのです。これを逃せばどんどんと目標や夢が遠ざかってしまいます。
現在高校生で、部活動とアルバイトをしながら将来の目標に近づく為トレーニングをしています。まだプロに向けての段階で公式レースの実績もない為、今後の活動に必要であるスポンサー活動が十分にできていません。
シミュレータートレーニング、モトクロスバイクトレーニング、実車フォーミュラートレーニング、レーシングギアの更新などにかかる年間240万円は、両親に支援をしてもらっています。しかし今年に限っては、この240万円にプラスして突然のチャンスであるライセンス取得費用の600万円の出費が重なってしまいます。
初めは応援してもらい、支援して頂く形とはいえ、皆様からお金を集めることに抵抗がありました。しかし、今のこの時期、年齢でこのプロジェクトに挑戦、成功する為にはどうしても皆様のお力添えが必要です。
どうか、宜しくお願い致します。
プロジェクトの内容
韓国で行われる国際公式レースに5戦全て完走する事ができれば、日本国内でSFJ,formula F4クラスの公式出場をする為の限定A級ライセンス取得条件をクリアする事ができます。
【KFGP 韓国フォーミュラーグランプリ 2023】
競技マシンKF1600 (日本のSuper FJをベースにした韓国オリジナルフォーミュラー)
【韓国国際サーキットにて下記の日程で開催予定】
2023 KIC-CUP
1R: 4月 22~23日
2R: 6月 10~11日
3R: 7月 29~30日
4R: 9月 16~17日
5R: 11月 11~12日
【費用について】
韓国で1レース当たりの費用 120万円
年間5回のエントリーで約600万円程かかります。
5レース出場、完走する事が条件で韓国ASNライセンスが発給される
【120万円の内訳(600万円)】
レース開催3日前から入国し走行練習開始
予選、決勝各1日の計5日間、韓国に滞在予定
為替変動はありますが、
- レースエントリー 90万円(ASNライセンス取得費、宿泊費込み)
- タイヤ代(1セット13万円)
- メンテナンス費用10万円
- 往復エアチケット、交通費(開催レース場によって変動)
上記の理由により年間600万円必要の為、本プロジェクトが成功すれば、ネクストゴールを600万円で設定したいと考えております。
※プロジェクト公開時は第一回目のレースから順に開催されている為、費用は先行して自己資金でプロジェクトを実行致します。
※プロジェクト終了後(達成後)にやむを得ない事情でレースが開催されなかった場合、またレースに参加できなくなってしまった場合は、いただいたご支援金は、韓国にて次回(年末及び来年度)開催の公式レースのエントリー費に充てさせていただきます。
プロジェクトの展望・ビジョン
今韓国ではGTカーのような箱車のレースは盛んな一方で、フォーミュラカテゴリーは欧米や日本に比べてあまり盛んではありません。韓国でF1を目指すほとんどのドライバーが他の国に移転するため、レクチャーする人が少なく、ほとんどの選手がドライビングテクニックを独学で行ったりしているようです。
僕も実際に韓国へ行きフォーミュラを見学しましたが、レースの運用やマシンのメンテナンス方法のノウハウなどの意見や情報交換が盛んにできれば日本と韓国ともに、若手ドライバーの育成とフォーミュラーレースがもっと盛り上がると思いました。
僕は、この韓国フォーミュラレースで16歳から日本でレース活動ができる条件獲得に向けて参加し、日本のフォーミュラーレースの業界情報を共有したり、日本人コーチにレクチャーしてもらいながら韓国の方と一緒にトレーニングを行い交流を深め、日本と韓国のフォーミュラを盛り上げたいと思っています。
僕が今回の方法で国内限定A級ライセンスを取得する事で、同じ夢や目標を持った同年代のドライバーがプロになるための新しい手段、選択肢がもう一つの道となるよう実績を作ります。
最後に
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
「シミュレーターからプロドライバー」と言う新しい道を証明するために僕は全力で頑張ります。これからたくさんの壁にぶつかると思いますが、何度挫折しても、成功するまでやり遂げます。「表彰台に乗れたらいい」ではなく、なんでも1位を目指すドライバーになりたいです。
これからはスポンサー活動もしっかりしていきます。
なので僕のプロジェクトにどうか皆様の支援をいただきたいです
どうぞ宜しくお願いします
三浦 柚貴
応援メッセージ
Junior Drive Shiraishi Racing School
Principal / Trainer 白石 勇樹
2011年アジアン・フォーミュラ・ルノー(AFR)
シリーズで日本人初、アジアチャンピオン獲得
ヨーロッパでは、GP2(現F2)GP3(現F3)の走行経験を持つ。
現在はレーシングシミュレーターの開発 / ドライバーの育成
Junior Drive Shiraishi Racing School 代表
********************************************************************
三浦はリアルレーシングドライバーとしてはまだ駆け出しですが
すでにバーチャルレースの世界での経験値は豊富で
レースのたくさんの悔しさと楽しさを知っています。
彼は自らアルバイトでレース資金を稼いでいます。
「人に頼る前にまずは自ら動く」
この精神でレース活動に取り組めているドライバーは多くありません。
悔しい時は涙を流し、嬉しい時は大声で喜ぶ。
そんな素直な人間性が彼の魅力でもあります。
人としてドライバーとして、まだまだ成長し続ける彼に注目してあげてください。
Junior Drive Shiraishi Racing School
代表 白石 勇樹
レーシングドライバー / 岡本 大地
2017
スーパーFJ岡山シリーズチャンピオン (シリーズチャンピオン)
2018
スーパーFJ鈴鹿シリーズ(シリーズ3位)
FIA-F4 Japanese Championship(Buzz Factoryよりスポット参戦)
2019
FIA-F4 Japanese Championship
(SACCESS RACINGより年間参戦シリーズ10位うち1回表彰台)
86/BRZ Race Professional Class(NXEN TIRESタイヤ開発ドライバー)
2020
スーパーFJ鈴鹿シリーズ(シリーズチャンピオン)
86/BRZ Race Professional Class(NEXEN TIRES開発ドライバー)
Formula Regional Japan(SACCESS RACINGよりスポット参戦)
2021 スーパーFJ鈴鹿シリーズ(シリーズチャンピオン)
86/BRZ Race Professional Class
(NEXEN TIRES開発ドライバー、シリーズ12位うち1回表彰台)
2022
GR86/BRZ Cup シリーズランキング8位
スーパー耐久シリーズ ST-5クラスシリーズ3位
********************************************************************
近年、レーシングシミュレーターの発展によって、
リアルとバーチャルが非常に近い存在となっており、
リアルに挑戦する若いゲーマーが増えています。
他ジャンルのゲームと比較しても、ゲームと現実世界がこれほどリンクしているジャンルは
少ないためレーシングシミュレーターとリアルレースならではの挑戦であると感じています。
リアルレースと深い相関関係にあるレーシングシミュレーターにおいて、
三浦選手は世界記録ホルダーであることからも、車を速く走らせる感性と、
努力して結果に結びつけることができる人間性が期待できます。
三浦選手にはレースゲーマーからリアルレースにステップアップするロールモデルとして
活躍してもらえることを願って、応援させていただきます。
レーシングドライバー 岡本 大地
※掲載している画像及び名称は掲載許可を取得しています。
- プロジェクト実行責任者:
- 三浦柚貴
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年10月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
費用について韓国で1レース当たり120万円 年間5回のエントリーで約600万円程かかります。 プロジェクト公開時は第一回目のレースが開催されている為 費用は先行して自己資金でプロジェクトを実行致します 5レース出場、完走する事が条件で韓国ASNライセンスを取得可能 上記の理由により年間600万円必要の為、本プロジェクトが成功すれば、 ネクストゴールを600万円で設定予定 レース開催3日前から入国し走行練習開始 予選、決勝各1日の計5日間、韓国に滞在予定 内訳は、為替変動はありますが、 レースエントリー 90万円 (ASNライセンス取得費、宿泊費込み) 別途タイヤ代(1セット13万円)、メンテナンス費用10万円 往復エアチケット、交通費(開催レース場によって変動) 食費、クラウドファンディング実施手数料(成立額の17%+消費税)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- FIAが認可した韓国ASNライセンスを5レース完走が条件で取得し帰国後、日本ASN(JAF)で国内限定A級ライセンスへ下級申請する
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填致します。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を修正し実行致します
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プロフィール
Team Laps 所属 2007年 3月27日の早生まれ16歳 高校生です お父さん、お母さん、僕と、インコ1羽とで大阪府に住んでいます。スポーツが得意で陸上、サッカー等、趣味:自転車(モトクロス、ロードバイク)、オートバイ(モトクロス、レーサーレプリカ)ラジコン、ドローン、キックボード、水上バイクなどとにかくエンジンとタイヤが付いた乗り物が大好きです。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
リターンその1
◆ 感謝の気持ちを込めたお礼のメール
◆ シリーズ参戦 / トレーニング報告書(メールにて)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
リターンその2
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメール
◆シリーズ参戦 / トレーニング報告書(メールにて)
◆ゆずきオリジナルステッカー 1枚
(郵送させていただきます)
◆ゆずきオリジナル名刺1枚
(郵送させていただきます)
チームメイトのお父様が
デザイナーをされており
名刺とステッカーのデザインを作って頂きました。
75㎜ X 105㎜ の台紙に
ヘルメット 大・小 ゆずきオリジナルキャラクター
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 90
- 発送完了予定月
- 2023年11月
20,000円+システム利用料
リターンその3
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメール
◆シリーズ参戦 / トレーニング報告書(メールにて)
※このコースは、
豪華なリターンをお届けしないかわりに
皆様からいただくご支援をできるだけ多く
プロジェクト活動費として
使わせていただくコースです。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
30,000円+システム利用料
リターンその4
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメール
◆シリーズ参戦 / トレーニング報告書(メールにて)
※このコースは、
豪華なリターンをお届けしないかわりに
皆様からいただくご支援をできるだけ多く
プロジェクト活動費として
使わせていただくコースです。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
50,000円+システム利用料
リターンその5
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメール
◆シリーズ参戦 / トレーニング報告書(メールにて)
※このコースは、
豪華なリターンをお届けしないかわりに
皆様からいただくご支援をできるだけ多く
プロジェクト活動費として
使わせていただくコースです。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
100,000円+システム利用料
リターンその6 KFGP参戦車両スポンサーステッカー
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメール
◆シリーズ参戦 / トレーニング報告書(メールにて)
🔸希望の方は、KFGP参戦車両 KF1600 に
企業様名、個人名をステッカー貼付け
※ステッカーの貼付場所、フォント、
色、大きさは指定できませんが
参戦車両のボディ空スペースに
ステッカーを張る許可を頂きました
※このコースは、
豪華なリターンをお届けしないかわりに
皆様からいただくご支援をできるだけ多く
プロジェクト活動費として
使わせていただくコースです。
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2023年10月
プロフィール
Team Laps 所属 2007年 3月27日の早生まれ16歳 高校生です お父さん、お母さん、僕と、インコ1羽とで大阪府に住んでいます。スポーツが得意で陸上、サッカー等、趣味:自転車(モトクロス、ロードバイク)、オートバイ(モトクロス、レーサーレプリカ)ラジコン、ドローン、キックボード、水上バイクなどとにかくエンジンとタイヤが付いた乗り物が大好きです。