免疫介在性溶血性貧血と腎不全で治療中のゆかりにご支援お願致します。

 

▼自己紹介

初めまして。見て下さりありがとうございます。元保護猫エキゾチックショートヘア(オス5歳)

のゆかりです。

現在、免疫介在性溶血性貧血と腎不全ステージ3で治療をしております。

クラウドファンディング専用のTwitterアカウントを作りました。

こちらでも病状など細かく書いてあります。

https://twitter.com/Yukarikun_2020

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

飼育放棄して捨てられていたゆかりを保護猫団体の方が保護して下さり、2020年12月12日にうちの子になりました。

 

昨年の12月、血尿が出て動物病院へ連れていったところ、血液検査にて貧血の数値が悪く貧血の注射を打たないと死んでしまうレベルだと先生から言われました。

血尿が出てすぐに写真を撮り先生に見せました↓

それから、血液検査を外部の血液センターに出してもらい、免疫介在性溶血性貧血と診断されました。投薬と血液検査の結果で貧血の注射を打ち現在も治療中です。

1月中旬の血液検査で腎臓の数値が非常に悪くなっており、1/26に血液検査、レントゲン・エコー検査の結果腎不全のステージ3と診断され腎臓の薬も追加で服薬を開始。また自宅での点滴治療を開始しました。

免疫介在性溶血性貧血の診断書です↓

 

 

腎不全の診断書です↓

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

免疫介在性溶血性貧血は猫で発症するのは珍しい病気らしく、治療も長期に渡ると先生から言われました。 

腎不全も今すぐ点滴治療を開始しないといけないとのことで自宅での点滴治療を開始しました。

治療費はペット保険を使っていましたが、通院の頻度が多くペット保険の上限がきてしまい、今は実費で支払いをしています。

また腎不全のステージ3で自宅での点滴治療もしており、金銭的な余裕がなくなってきており、今回クラウドファンディングを使って支援をお願いすることになりました。

 

 

▼ペット保険について

アニコムのどうぶつ健保ふぁみりぃに加入

支払い割合70%

通院、入院最高14,000円/1日利用日数各20日まで/1年

手術最高140,000円/1回 利用回数2回/1年

ペット保険で昨年12月から免疫介在性溶血性貧血の1月から腎不全でも治療しています。

治療内容によって、金額に差が出ていますが、3/7の通院費24,530円で窓口でアニコムの保険証を見せてお会計が10,530円です。(この日の診察では在宅皮下輸液セット、1セット4000円を1セットだけ用意してもらったので金額が安くなっています。その前の週では2セットもらっています。また貧血の進み具合によって注射8000円を打つ日があり、3/7は打たなかったのでこの金額になっています。)アニコムを使った領収書です。

昨年12月から免疫介在性溶血性貧血で治療を初めて、保険を使って通院していたため、通院日の20日分まで保険を使ってしまいました。(保険証の有効期限は2023年9月1日)

実費で支払った領収書です

週に1回の通院で約25,000円ほどかかり、それを実費で支払いしております。まだ治療に時間がかかるため、週1回の通院費25,000×4週=100,000円

100,000×3ヵ月=300,000円

随時、血液検査を外部に出して調べたり、腎臓の検査などするので手数料も合わせて30万円をクラウドファンディングで集めたいと思います。

 

▼万が一の場合の代替の資金用途について

万が一、考えたくはありませんが、ゆかりが亡くなってしまった場合、頂いた支援金については返金はせずこれまでの治療費にあてさせて頂きます。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

ゆかりは飼育放棄して捨てられていたところを、保護猫団体に救って頂きました。過酷な環境の中で頑張って生きてきて、まだまだ長く生きてもらいたいと願っています。

寄付金は全てゆかりの治療費にあてさせて頂きます。

 

▼お問い合わせ先について

本クラウドファンディングについてのお問い合わせは以下までご連絡ください。

メールアドレスmisomiso0511@yahoo.co.jp

佐藤までご連絡ください。

 

▼掲載している資料について

ページ上に掲載されている診断書や領収書、検査の結果などは全て動物病院から掲載の許可を得ております。

 

▼治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に治療方針や治療要否に変更が生じた場合、支援者の皆様

READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

▼READYFOR事務局からのご連絡ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/