愛犬パブちゃん手術&治療費の支援をお願い致します🙏

皆さまのご支援と拡散のおかげで、

クラウドファンディングが目標金額達成

となりました🎉🎉🎉

感謝の気持ちでいっぱいいっぱいです。

ありがとうございました❤️❤️❤️

 

▼自己紹介

パブちゃんの飼い主の李と申します。

 

パブちゃんについての情報は下記でございます。

名　前：パブちゃん

犬　種：パグ

毛　色：フォーン

性　別：男の子 

体    格:  小型

誕生日：2015年4月23日

 

愛犬パブちゃんは昨年7歳誕生日の後、いろいろな病気を患って、1年の闘病生活を過しました。

2022年4月29日   糖尿病、ブドウ膜炎

2022年5月  7日   成熟白内障

2022年6月25日   肥満細胞腫       

2022年9月19日   緑内障

2023年2月  4日   胆泥、膀胱内結石

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

我が家のパブちゃんは、今年4月23日に8歳となります。去年4月に両目が見えなくようになり、あっちこっちにぶつかり、体重が激減、飲水量増え、尿量は一日ワイドサイズのシート二枚くらいになり、4月29日病院に行って検査を受けて、糖尿病とぶとう膜炎を診断されました。続いて6月に左足に肥満細胞腫と診断されました。抗がん剤の錠剤はなかなか飲めない為、足の治療は中止しました。

両目は最初光に反応ありますが、だんだん視力が失って、6月から完全に見えなくなりました。しょっちゅう壁や家具にぶつかってるなか、頑張って嗅覚でトイレや食事をしてます。(ときどきトイレ探し間に合わず、床で排泄した場合もあります。

その後、9月にさらに緑内障になり、左目は眼圧が高くて、出血が多くなっています。痛みのせいか、両目を家具や壁によくこすれてます。壁に目の血もよく見えます。

また、今年の2月に胆泥及び膀胱内結石が診断されました。

今は毎日朝晩二回の食事の後にインスリンを注射してます。一日三回3種類の目薬を両目に点眼してます。

 

使い切ったインスリンの一部

 

三種類の点眼液

 

パブちゃんは健康の時に、体重10.5kgでしたが、今は7.7kgになってます。小さな体で色々な病気を持ちまして、本当にかわいそうです。

左目の治療につきまして、最初は眼球を摘出したほうが苦痛少なくなると思いますが、糖尿病ある為全身麻酔により目が覚めないや半身不随などの恐ろしいリスクが高いと主治医が言われました。主治医は病院のほかのベテラン先生と相談したところ、パブちゃんの体調に合わせていますぐやるべきことは左目に抗生剤を注射して、目を小さくする手術です。当然リスクもありますが、眼球摘出よりは随分安全です。パブちゃんは少なくとも楽になります為、その手術を決まりました。5月8日にやる予定です。

今までの看病や栄養補充などでお金はかなり使っており、これからもパブちゃん少しでも苦痛を軽減する為に、できることをやってあげたいです。しかし、コロナ及び物価の高騰により、お金の面には正直困ります。

それで、いろいろ調べたところ、こちらのプロジェクトを参加させていただきました。皆様のご支援をお願いしたいです。ぜひ助けてお願い致します。宜しくお願い致します。

 

▼プロジェクトの内容

※動物病院から掲載許可を得ています。

※プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。病状が強く表れているお写真があるためご注意くださいませ。

 

 

 

2022年４月からいままでの診療明細は以下でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※以下には、パブちゃんの実際の目の写真を添付します。不快をさせて申し訳ございません。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

パブちゃんは小さい頃から明るく陽気で素直で落ち着いている性格でした。7歳まではおとなしくて、ずっと健康でした。いつも抱っこしてもらう甘えん坊な姿で、とてもかわいいでした。

 

いまは、かわいそうで、ほとんどの時間は寝たきりになっています。

 

 

 

いまの食事は総合栄養食のドライフードにちゅーると好きなおやつを混ぜて、一日二食はちゃんと食べてます。体調と体重は安定しております。

今回、5月8日にて左目の眼球縮小の手術をうまくできましたら、引き続き糖尿病や右目、ほかの病気の治療を積極的に行います。

どうか、皆さまのお力を貸していただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

 

▶︎ ペット保険による補償の有無について：有

補填対象の治療名と金額：糖尿病、ブドウ膜炎、緑内障の継続治療

治療代は治療日にかかわらず、病気が発症した保険契約の年度で日数をカウントします。通院は20日まで、治療費の70％返ります(1日あたり1万円までとなります)。もうすぐ20日達したため、今後糖尿病及び目の治療代は保険請求できません。

 

▶︎ 万が一パブちゃんが亡くなってしまった場合の資金使途：返金はせず、亡くなるまでに発生した治療費に充てさせていただきます。

 

▶プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

jianghuijp@yahoo.co.jp

 

▶︎ 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/