猫伝染性腹膜炎FIPドライ型後期発症したうなぎを助けてください

 

▼自己紹介

生後4ヶ月でFIP（猫伝染性腹膜炎）ドライ型後期と診断されたブリティッシュショートヘアのうなぎです。

東京都在住、夫妻3歳息子家族　

飼い主の松本と申します。　

 

【うなぎとの出会い】

ペットショップで生後3ヶ月のうなちゃん(うなぎ)と出会いました。何度かペットショップへ家族と足を運び、みんなで抱っこをさせてもらいました。誰に抱かれてもゴロゴロと喉を鳴らす人が大好きな猫ちゃんです。

【うなぎプロフィール】

2022年10月25日産まれ　　

ペットショップで購入ブリティッシュショートヘア雄現在生後5ヶ月

チュールとハンモックが大好きです＾＾　

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 うなぎは生後4ヶ月、我が家にきと1ヶ月もたたない内にFIPを発症しました。

発病したら100%死んでしまう猫伝染性腹膜炎FIPとゆう難病です。診断された時は頭が真っ白になり、涙が止まりませんでした。

　

治療薬84日間プログラム投与でうなぎを寛解させる為の治療費の支援をお願いしたくプロジェクトを立ち上げました

 

【猫伝染性腹膜炎FIPとは】

FIP（猫伝染性腹膜炎）とは、猫コロナウィルスが猫の体内で突然変異を起こすことで発症する、猫の難病です。その症状は、腹水や胸水が溜まる“ウェットタイプ”と内臓に肉芽腫を作る“ドライタイプ”の２つに分けられます。　発症してしまうと100%の致死率で不治の病と呼ばれています。

　

出典:上池台動物病院https://reiwa-animal-hospital.com/fip/

 

病気発覚から今の治療まで

 

3月13日朝からうなぎの歩行がおかしいと思い夕方仕事終わりに病院へ。朝の症状から悪化して受診した時には前足の麻痺がありました。血液検査やエコーをとっても何もわからずもしかしたらFIPかもしれないと言われ高度医療センターの紹介状をもらいました。

 

 

3月14日ご飯を全く食べなかったので同じ病院で低血糖や脱水にならない様に点滴をしてもらいました。

 

3月16日高度医療センターのMRIで髄膜炎、水筒症、脊髄空洞症を発症しているとのことでしたがFIPとは診断結果がなかなかはっきりせず、抗生剤、ステロイド剤を処方してもらい帰宅しました。

朝9時半に到着し帰宅したのは１９時半、、全身麻酔のリスクもありながら、一日がかりの検査に1.24kgしかない小さい体で本当によく頑張ったとおもいました。

 

 

 

3月18日セカンドオピニオンでFIP治療をしている病院へ行き、今までの検査結果から【FIPドライタイプ後期】と診断されました。

 

 

 

＊画像はすべて病院の許可を得て掲載しております。

 

 

なんとしてもこのうなちゃんを救ってあげたい。まだ生後4ヶ月のうなぎの未来のためにどおか皆様のお力をおかりできないでしょうか。

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

うなぎのFIPを新薬を使った(84日間)投薬治療で寛解させてあげたい。

 

 

治療はセカンドオピニオンでFIPと診断された病院にて新薬を使い84日間投与し続ける治療を行います。FIP治療薬を84日間投与し続け、投与後3ヶ月間再発がなければ寛解となります。 

まだ日本では認可されていない新薬を使用するため高額治療になります。

 

 

 私自身で全額払うのが筋だとは思いますが、お薬代の他、診察や検査にもお金がかかり中々全額出すことが厳しい状況です。大変恐縮ではありますが、うなぎのお薬代に皆さまのお力をどおか貸して頂けないでしょうか。 

 

 

うなぎの薬代はFIP治療84日間投与(一日の薬代¥7.200×84日)で最低¥604.800かかります。経過検査費と体重に伴う追加薬代、症状が後期で重く神経系にあった為超過日数代を含めてトータル¥918.400万円の資金が必要です。

 

 

【内訳】

 

 ○うなぎの一日の薬代¥7.200(300mg)うなぎの体重1.24kg薬200mg＝200〜300mg

○3月18日〜22日間の5間は既に支払い済みで残りの72日間×7.200円の薬代¥518.400

○72日間の経過検査費、診察代¥100.000

○予備治療代(体重に伴う薬の増加代、超過日数代)¥300.000

合計¥918.400

 

既に3月13日〜29日までの治療費で

合計¥392.159かかってしまっています。

(29日耳洗浄1800円を除く)

注射での投与18日〜23日　

錠剤での投与は18日〜治療を開始しております。

 

 

 

 

【目標金額】

 

 

クラウドファンディングでの目標金額は

58万円とさせて頂きます。

クラウドファンディング手数料12%

税10%で皆さまからのご支援頂いた金額は実質私達に振り込まれる金額は503.440円になります。

ただこのクラウドファンディングはAll-for-Nothing形式のため、58万円金額を達成しないと受け取れない形式になってしまいます。

どおかご支援と共に拡散や応援を宜しくお願い申し上げます。

 

○治療費合計¥918.400

クラウドファンディングでの支援金

¥503.440

差額は自己負担になります。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

小さな身体で頑張っている

うなちゃんの為に絶対FIP寛解を目指して頑張ります！

どうか皆さまのご支援ご協力を宜しくお願い致します。

 

 

○投薬期間84日間2023年3月18日～2023年6月9日

○経過観察期間(3ヶ月)2023年6月9日～9月9日日々の状況などはInstagramで発信しております。

 

 

○ペット保険の有無➡︎無 

※掲載されている全ての領収書・検査報告書・資料等に関しましては動物病院に掲載の許諾をいただいております。

 ○プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。 ※ READYFOR事務局様からのご連絡ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 ○当クラウドファンディングに関するお問合せに関しましては以下までご連絡下さいますようお願い申し上げます。　　　

yukimiu121484@icloud.com

 

○万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、うなぎが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。