プーちゃんのFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療にご支援をお願いします!

プーちゃんのFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療にご支援をお願いします!

支援総額

574,000

目標金額 500,000円

支援者
161人
募集終了日
2023年6月17日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介

 

はじめまして。プーちゃんの飼い主の松下と申します。

この度は数あるプロジェクトの中から当プロジェクトをご覧頂き、ありがとうございます。

 

2004年の秋に、ある黒猫の子猫と出会ったことをきっかけに、保護活動を開始し、TNRを含め300頭以上、里親様へ託した子が100頭以上、過去に関わってきました。

 

プーちゃんは、そんなたくさんの猫の中で、私がどうしても我が子にしたいと思った、うち猫のひとりです。

保護直後から、いくつか難病の危機をクリアしてきたプーちゃんが、高齢でのFIP発症。

 

FIPは以前は発症すれば不治の病といわれ、実際、保護した子で数頭、FIPで失いました。皆一歳未満の子たちで、本当に辛い経験でした。罹患する子のほとんどが、3歳未満と言われますが、罹患猫の2割未満と言われる高齢での発症、まさか、うちの子が、と落ち込みました。

 

ただ、現在は、だいぶ治療法も確立されていると聞き、幸いなことに、通院していた病院の紹介で、投薬治療実績のある提携病院にて、投薬治療を開始できることとなりました。

 

FIPとは

多くの猫が「猫コロナウイルス」を持っており、それが突然変異により強毒化し「FIPウイルス」となり、それによって引き起こされる致命的な免疫性ウイルス疾患とされています。

参考元:https://konomiah.com/shorei/case/383/

 

▼プーちゃんの紹介

 

誕生日:2008年5月5日(推定)

性別:男の子

種類:濃い灰色のキジトラ?の雑種

性格:自分を猫じゃなく人間と思っている猫、とっても甘えん坊

出身:東京都新宿区の古い大屋敷の裏庭?

 

保護直後のプーちゃん。瞬膜が半分出ていてとても衰弱していました...

 

ノミとりシャンプーして、毛をかわかして、きれいに!とっても個性的な容姿の子です。

 

ご飯もたくさん食べて、元気になってきました!

珍しい濃いグレー毛色(奥は白)と顔の白い模様で、なんだかクマっぽいな~から、くまのプーさん、「プーちゃん」になりました。

 

保護直後から、膝の上で寝る子でした。

小さいときはノートパソコンのキーボードの上で寝たりもしていました。

 

大きくなったら、顔の白い模様は消えてしまいました!

 

でもお腹の白い毛は残りました。

 

白濁した両目は、完全には透明に戻らないものの、ひとつの個性になりました。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

〜野良猫だった子猫が飼い猫になった経緯〜

 

プーちゃんは、当時近所の野良猫一斉TNRを手伝った際、出会って保護しました。

現在はきれいなマンションが建っていますが、当時は大きな古い屋敷の裏勝手口付近の道路沿いで、庭の方にガマガエルがあちこちにいる中、ぽつんと佇んでいました。

近づいても逃げる素振りもなく、ボーッとしている感じでした。

生後二ヶ月に満たないくらいの子猫だったので、すぐにそのまま抱っこすると、特に抵抗することなく保護することができました。

自宅に連れ帰って様子を見ると、とても衰弱しており、両目眼球が放っておけば失明寸前のひどい角膜炎に罹患している状態でした。

野良猫ですので、ノミや耳ダニもいました。

ただ性格がおっとりマイペースでやさしく甘えん坊な子で、治療回復とともに、すぐに飼い猫として育っていきました。

 

保護してしばらくして、眼球白濁治療の一環でもあった耳ダニ駆虫の治療で、一大事が起きました。

もしかして治療薬へのアレルギーがあったのかもしれませんが、今は定かではありません。

駆虫薬の注射投与後、急激に体調を崩し、あっという間に虫の息状態に。

緊急入院し、様々な検査をしても原因はわからず、通院した病院は、24時間体制ではない病院だったため、看取る覚悟で、家に連れ帰りました。

ほとんど動けなく、おしっこも垂れ流しのプーちゃんと一緒に寝て、最期を看取るつもりで朝まで過ごしましたが、明け方にうとうとしてしまい、ふと気づくと、プーちゃんがおらず、探すと、弱々しいながら自力で歩いていました。

緊急入院時の投薬治療もあったと思いますが、なんとか自力で克服したようで、本当に嬉しかったです。

 

それからは、すくすく育ち、直近で保護した同じ月齢くらいの子猫と仲良く遊んだり、子猫に優しい成猫にも、かわいがってもらいすくすく育ちました。

 

とっても優しい性格の子で、プーちゃんが耳を伏せたり、シャーと起こったりする姿は見たことがなく、人懐こいワンちゃんみたいな性格で甘えてきて、とても癒やしをもらいました。

若いうちは、季節の変わり目に膀胱炎に悩まされましたが、それも克服し、なんの問題も起こさない、とっても甘えん坊な大切な子として育ちました。

 

最近は、変形性関節炎の症状に悩まされましたが、ワンちゃん用のいい薬が猫ちゃんにもよく効くことがわかり、毎月の投薬でとても元気に過ごしていました。

 

〜FIP治療開始までの経緯〜 

 

2023年3月24日の夕方頃から、ふと、寝ているときの呼吸が早いことに気づきました。

ただ、苦しそうには見えず、呼吸数以外は、すやすや寝ているようにも見えて、まだ食事も食べておやつも催促するので、様子を見ていました。

 

翌25日は、おやつのカツオしか食べず、26日朝少しカリカリを食べた以降、全く食べなくなり、ほとんど寝てる状態になり、呼吸数も異常に早かったため、27朝一番にかかりつけの病院に通院しました。

診察するとすぐに胸水が溜まっていることがわかり、精密検査とともに胸水を抜くことに。

処置のために、半日入院することとなりました。

 

夕方、病院に伺うと、抜いた胸水の感じ(色や粘度)と、血液検査の結果炎症が強いことから、FIPの疑いがあり、高齢猫のFIP発症は珍しいけれど、念のため胸水をFIPのPCR検査に出すことになりました。結果は外注検査のため一週間ほどかかることに。

 

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名は伏せております。

さいわいなことに胸水を抜いて帰宅すると、元気も戻り、ここ数日食べれなかった分をモリモリ食べたので、FIPではないことを祈りつつ、見守りました。

ただ、呼吸数は相変わらず、通常より早いことは、気になりました。

 

あらためてネット検索などでいろいろ調べてみると、数年前まで不治の病だったのが、現在は特効薬が出て、その投与実績も増え、ほぼ確実に効く薬であるとのことがわかりましたが、薬が高価で84日間の連続投与と都度検査。

高齢猫での治療実績はあまりなく、数年前に調べた時は、最低200万円の治療費がかかるなどと書かれていたので、複雑な気持ちでいっぱいでした。

 

が、翌日からあっという間に、食欲もなくなり、呼吸数も早いままのため、通院から三日後に再度通院すると、前回と同じくらい胸水が溜まっており、すぐに処置をしていただきました。

 

まだ、検査の結果は出ていませんでしたが、FIPだった場合、早い子は発症後一週間で亡くなってしまうこともあるとのことで、気づいてから、ちょうど一週間だったため、検査結果はあと数日かかるものの、前回通院時に、投薬治療のできる病院も紹介していただけるとの説明を受けていたため、すぐに問い合わせてみると、幸い、場所はそう遠くなく、当日の夜の診察相談が可能とのことで、一旦帰宅後、再度、その病院に通院することとなりました。

 

二度目の胸水を抜いた直後は、初回と同じくとても元気になり、FIP治療の病院通院時には、元気すぎて困るほどでしたが、FIPであればすぐにまた胸水がたまり元気がなくなると予想されたため、すぐに投薬治療を開始することとなりました。

 

薬はやはり高価でしたが、一番効果が期待できる実績のある薬でした。

保護活動者であるということで、割引価格も適用していただけることとなりましたが、成猫でそこそこ体重もあり、当初の投薬量で84日間投与した場合、薬代だけで約50万ほどかかると試算していただきました。

 

投薬開始翌日、PCR検査の結果が出て、FIP陽性が確定し、84日間の投薬スケージュールが確定しました。

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名は伏せております。

 

治療費に悩む方も多く、クラウドファンディングの方法などもあることを紹介していただき、こちらで治療費支援のお願いをすることとなりました。

 

〜FIP治療開始後の経過〜

 

3月 2日 投薬 1日目 5.2kg  安静時呼吸数45以上 とろみのスープのみ食べる 排尿異常なし

3月 3日 投薬 2日目 5.10kg 安静時呼吸数40前後 食欲まあまあ やや体温高い

3月 4日 投薬 3日目 5.0kg  安静時呼吸数40-45前後 午前食欲まあまあ 午後食欲普通、元気になってきた

3月 5日 投薬 4日目 5.0kg  安静時呼吸数40-45前後 落ち着いてはいるが昼からずっと左ケージ内最上段猫ベッドで寝ている

3月 6日 投薬 5日目 5.0kg  安静時呼吸数30-35

通院 検査結果陽性 胸水はまだ少々残っている、止まっていれば抜くほどでないので様子見。

3月 7日 投薬 6日目 5.1kg  安静時呼吸数30-35

3月 8日 投薬 7日目 5.1kg  安静時呼吸数30-35

3月 9日 投薬 8日目 5.0kg  安静時呼吸数25-30

3月10日 投薬 9日目 4.9kg  安静時呼吸数25-30 2:45-3:15嘔吐数回(毛玉絡み?)

3月11日 投薬10日目 4.8kg  安静時呼吸数25-30

3月12日 投薬11日目 4.8kg  安静時呼吸数25-30

3月13日 投薬12日目 4.9kg  安静時30以下 以後安定

3月14日 投薬13日目 4.95kg 採血検査通院。胸水確認できず、体重減は胸水が止まった結果

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名は伏せております。

3月15日 投薬14日目 4.8kg  朝、普通便(これまでずっと軟便気味だったのが、投薬後初めて普通便に)

3月16日 投薬15日目 4.8kg  朝、やや軟便。

外注検査結果により投薬量そのまま。検査結果は良好。次回検査結果確認までの薬受取。

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名は伏せております。

3月17日 投薬16日目 4.8kg  朝、やや軟便、夕、やや軟便

3月18日 投薬17日目 4.8kg

3月19日 投薬18日目 4.8kg  朝、やや軟便

3月20日 投薬19日目 4.8kg

3月21日 投薬20日目 4.9kg  夜、普通便?

3月22日 投薬21日目 4.9kg

3月23日 投薬22日目 4.9kg  夕、普通便、以後普通便に!

3月24日 投薬23日目 5.0kg

3月25日 投薬24日目 4.9kg

3月26日 投薬25日目 4.9kg

3月27日 投薬26日目 4.9kg

3月28日 投薬27日目 4.95kg 採血検査通院。胸水は完全に抜けきって止まった模様。

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名は伏せております。

3月29日 投薬28日目 5.0kg

3月30日 投薬29日目 4.9kg

3月31日 投薬30日目 4.9kg

4月 1日 投薬31日目 4.9kg  外注検査結果により投薬量調整。次回検査結果確認までの薬受け取り。

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名は伏せております。

4月 2日 投薬32日目 4.9kg  同時投与していた抗炎症剤は投与終了。

4月 3日 投薬33日目 4.9kg 

4月 4日 投薬34日目 5.0kg

4月 5日 投薬35日目 5.0kg  深夜1時過ぎ、喘息の症状後嘔吐

4月 6日 投薬36日目 5.0kg  夕食後嘔吐、深夜0:35少し嘔吐

4月 7日 投薬37日目 5.1kg  原因らしきフードを変更。嘔吐止まる

4月 9日 投薬38日目 5.1kg

4月 9日 投薬39日目 5.0kg

4月10日 投薬40日目 5.0kg

 

※プロジェクト申請のために必要な診断書になります。

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名、薬剤名は伏せております。

 

▼プロジェクトの内容

 

当プロジェクトの目的は「プーちゃんのFIPを寛解させること」です。

 

◯治療方法について

 

治療に用いる薬は寛解するために、基本的に84日間、毎日同じ時間に投薬します。

現在、プーちゃんの体重は5kg前後で、獣医師の指定のもと、二週間おきの精密検査の結果を見て、投薬量を調整しています。

 

◯治療費の見込み

 

病院の先生からは、当初の投与量が84日続いた場合の薬代が、50万ほどかかると言われています。

プーちゃんは、成猫のため体重もそこそこありますが、ありがたいことに、保護活動経験者ということで、割引価格にしていただきました。

 

 別途、FIP関連の検査費用が1回あたりおおよそ1万円/2週間、かかる予定です。 

 

◯これまでにかかった費用 

 

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名は伏せております。

 

2023/2/27

最初の検査入院で、胸水を抜く処置や精密検査を行ったものです。

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名は伏せております。

2023/3/2 投薬開始、1回目の投薬代

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名、薬剤名は伏せております。

2023/3/6 抗炎症剤代

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名は伏せております。

2023/3/14 検査通院

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名は伏せております。

2023/3/16 検査結果確認後、2回目の投薬代

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名、薬剤名は伏せております。

2023/3/19 抗炎症剤代

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名は伏せております。

2023/4/1 検査結果確認後、3回目の投薬代

※資料掲載の許可を得ています。病院様の希望により、施設名、薬剤名は伏せております。

 

FIPの投薬をしてすぐに、プーちゃんは、元気な状態を維持しています。

このまま治療を継続し、寛解を目指します!  

 

発症前後と思われる、呼吸数が異常なぷーちゃんです。

数日で食事を取らなくなり、ぐったりした状態になってしまいました。

 

投薬数日後、こんなに楽そうに寝られるようになりました!

 

◯目標金額について

 

・FIPの処方薬代 総額500,000円

・治療費として500,000円をクラウドファンディングでのご支援を募ります。

(目標金額を達成した場合、12%手数料60,000円と、税金6,000円を引かれ、振込金額は434,000円となります。)

・治療経過が順調で、投薬量調整で処方薬が設定金額を下回った場合、検査費用代に当てさせて頂きます。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

84日間、薬を投与し続けてプーちゃんのFIP寛解を目指します!

 

投薬の金額がおおよそ500,000円(84日間服用)、加えて検査代等が加わってきます。

当プロジェクトの目標金額は500,000円に設定させていただいています。

皆様のご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

▼さいごに

 

プーちゃんは、その猫生で、何度もピンチを克服しています。

保護されなければ失明し、生後数ヶ月の命でした。

保護後、耳ダニの駆虫薬きっかけで、危篤状態になりましたが、克服しました。

 

失明は免れたものの、残念ながら、両目の白濁は残り、個性的な見た目になりましたが、視野は普通の子より悪いため、距離感をつかむのが苦手で、高いところから降りる際、足への着地ショックの負担が多かったため、歳を重ねた現在、変形性関節炎で、毎月投薬しています。

 

若いときは、季節の変わり目に膀胱炎にも悩まされました。

 

そんな辛いこともものともせず、いつも元気いっぱい甘えてくるプーちゃんは、私の人生にたくさんの癒しをくれました。

そんなプーちゃんが、まさかの高齢でのFIP発症。

 

プーちゃんは、今回も、ピンチを克服します。

どうかご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

そして、高齢猫でFIP発症しても、適切な処置と、ご支援ご協力で、克服できることを、現在、そして今後の、猫ちゃんと飼い主さんのために情報共有していきたいと思います。

どうかご協力お願い致します。

皆様の支援金は、全てプーちゃんの治療費に充てさせていただきます。

また、治療状況等についてもSNS(Instagram)で随時報告させていただきます。

 

 

<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について
①ペット保険による補償の有無:無
②補填対象の治療名と金額:無

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、プーちゃんが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:プーちゃん【FIP闘病中】(インスタグラム)

 

▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

プロジェクト実行責任者:
松下成赫
プロジェクト実施完了日:
2023年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

プーちゃんの通院とFIP治療を行い寛解を目指します。 資金の使途は、プーちゃんのFIP治療薬代に当てさせていただきます。

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プロフィール

プーちゃんは、その猫生で、何度もピンチを克服しています。 保護されなければ失明し、生後数ヶ月の命でした。 保護後、耳ダニの駆虫薬きっかけで、危篤状態になりましたが、克服しました。 失明は免れたものの、残念ながら、両目の白濁は残り、個性的な見た目になりましたが、視野は普通の子より悪いため、距離感をつかむのが苦手で、高いところから降りる際、足への着地ショックの負担が多かったため、歳を重ねた現在、変形性関節炎で、毎月投薬しています。 若いときは、季節の変わり目に膀胱炎にも悩まされました。 そんな辛いこともものともせず、いつも元気いっぱい甘えてくるプーちゃんは、私の人生にたくさんの癒しをくれました。 そんなプーちゃんが、まさかの高齢でのFIP発症。 プーちゃんは、今回も、ピンチを克服します! どうかご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

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リターン

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「プーちゃん」応援コース1000

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2023年7月

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2023年7月

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2023年7月

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2023年7月

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