プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

このプロジェクトは、フリースタイルスキー・スロープスタイル競技選手の佐藤瞳を、平昌オリンピックの舞台に送り出すためのプロジェクトです。現在所属先のない佐藤瞳に、どうか、応援をお願いできないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします!

 

2018年平昌オリンピックを目指す姉に、翼をください。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。フリースタイルスキー・スロープスタイル競技選手の佐藤瞳(さとう ひとみ)を応援してくださっている皆様、はじめましての皆様、妹の佐藤寛子(さとう ひろこ)です。

 

私は、姉が本気でオリンピックを目指す姿に感動し感銘をうけ、マネージャーとしてサポートしています。姉は2018年平昌オリンピックのスロープスタイル競技で、日本人初の金メダルを目指しており、平成27年度には日本オリンピック委員会オリンピック強化指定選手に認定されました。

 

現在は、福島県体育協会様より、オリンピックの表彰台に近い選手ということで「ジャパンクラスアスリート」というメンバーに選出して頂き、福島県として背中を押して頂いています。

 

フリースタイルスキー・スロープスタイル競技選手/佐藤瞳

 

しかしながら、オリンピック出場を果たすためには日本だけでなく、海外で世界レベルのトレーニングを重ね技術を伸ばし、オリンピック出場に必要とされるワールドカップポイントをためるため、一戦でも多く世界各地で行われる世界戦のスタート台に立たなければなりません。

 

ですが、現在所属がないため、遠征費やトレーニング施設費は自費で賄わなければならず、コーチをつけることもままならないため、今までたった一人で世界各地を飛び回ってきました。時には遠征先で、限られた資金の中で少しでも長く滞在するために、現地の人と仲良くなり、玄関で寝かせてもらったり、野宿をしたり、ご飯も我慢していた時もあったそうです。

 

彼女のレベルはオリンピックに手が届く所まできています。しかし資金難で、彼女の才能を最大限に開花させるだけの内容のトレーニングが出来ておりません。もっと遠征費があれば大会を絞ることなくチャンスも増え、オリンピック出場へ大きく近づきます。

 

限られた資金の中で彼女はここまで大きくなりました。皆さんのお力がれば姉は、もっと強く大きく翼を広げることがでます!皆様の応援とお力を、私たちに貸してください。姉がオリンピックの表彰台に立つ姿を一緒にみていただけないでしょうか。姉に、翼をください。

 

 

 

「フリースタイルスキーで世界一になりたい」

 

フリースタイルスキー・スロープスタイルは、スキーで滑降しながらコースの上から下まで連続的に設置されたジャンプ台や障害物でアクロバットな技を行い、演技のポイントを競う競技です。2014年のソチオリンピックから正式種目として採用されました。

 

姉は2才でスキーに出会ったものの、親の反対もあり本格的に競技を始められたのは19歳の頃からでした。自分で遠征費を貯めるため寝る間も惜しんでアルバイトをし、その合間に1日10時間のトレーニングをしていました。さらに他の選手に劣らぬよう、空中で頭を真下に下げたり斜めに回わる、女子選手ではなかなか出来ないとされる3Dの特技を9年かけて完成させました。

 

しかしその技は極めて危険で、まして、海外のコースは雪が固く、一歩間違えれば「死」。実際に毎年練習中に命を落としてしまう選手もいるそうで、常に命がけで恐怖と戦っています。だからこそ姉は出国前によく、「もし私に何かあったら」という話をしていきます。その話をきくたびに、姉はこの競技に全てをかけているんだと思い知らされます。すべてはフリースタイルスキーで世界一になるためだと姉はいいます。

 

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競技中のジャンプの様子。


 

立ち止まることなく、力強く、そして笑顔で前へ前へと進み続けている姿。

 

はじめは、姉がスキーで世界のトップを目指しているということに、興味も関心も無かったどころか、姉からの連絡があっても無視をしてしまうくらい、仲が良い方でもありませんでした。

 

しかし、私自身「生きる」という事を諦めてしまいたくなる位、気持ちがどん底に落ちる出来事があったとき、彼女はたまたま連絡をよこしました。無意識で受話器をとると、何も話していないのに、「何かあった?」と、きいてきたんです。

 

辛かった事の全てを打ち明けた時、人に多くを語らない性格の彼女が、彼女自身が今までやって来たこと、耐えてきたこと、乗り越えてきたものの全てを話してくれました。

 

その内容は、もし私がその立場であったなら、この世にいないだろうと思うほど、辛く苦しいものでした。なのに姉は、言い訳せず、誰かのせいにする事もなく、ただひたすら、関わってくれた全ての人に感謝をし、立ち止まることなく、力強く、そして笑顔で前へ前へと進み続けていました。彼女の全てを目の当たりにしたとき、劣等感やわだかまりなど、抱いている方が恥ずかしいとすら思いました。

 

なんの狂いもなく、「尊敬」へと変わりました。家族だからではなく、一人の人として。その日以来、「お姉ちゃんがオリンピックの表彰台の上に立っている姿を見たい!応援したい!」と、素直に思うようになりました。だから、何が何でも姉をオリンピックの舞台へ行かせてあげたい!という気持ちは強くなっていきました。

 

姉と一緒に。右が姉、左が私です。


 

福島の選手として、福島の人の希望となる。

 

これまでにオリンピックのチャンスはいくつかありました。しかしソチオリンピックの選考会では怪我もあり、思うようなパフォーマンスが出来ませんでした。姉一人では活動費捻出とトレーニング時間の獲得の両立は難しいと感じ、地元の方々の協力のもと後援会を立ち上げ活動費を一緒に集めるようになりました。

 

私たちの育った福島市松川町は、未だに仮設住宅が沢山あります。癒えることのない傷をかかえる人たちが、沢山いる中で姉の背中を見て頑張りたい、希望を捨てちゃいけない!と応援してくれたのです。

 

応援してくれる地元の方が沢山いることを目の当たりにして姉と私は、福島の選手として、福島の人の希望となることを決めました。

 

応援してくれる地元の子どもたちと記念写真!

 

ご支援金について

 

今回のプロジェクトでは皆様に、オリンピック出場に必要な海外大会の実績を積むための遠征費、日本でのトレーニング費を応援していただきたいと思っております。いただいたご支援金は、責任をもってオリンピックにつながる大会出場、トレーニングに使わせていただきます。

 

■必要な費用

海外遠征費

交通費

トレーニング施設利用費

 

オリンピックに出場し、皆さんに元気や希望を与えられるようになりたい!

 

姉はスキーに行けない時でもトレーニングを欠かさず、両親の協力難しい時にアルバイトをしながら道具を買い活動費を捻出するのに苦労しました。それだけの努力を皆様に結果として届けられるように、姉の背中を押し続けていきたいと思います。

 

どうか、佐藤瞳にご協力と応援をお願いいたします。平昌オリンピックまでは、あともう少しとなり予選も始まっています。

 

彼女の挑戦のためには一戦でも多くのスタート台に立つために皆様の応援が必要です。力を貸してください。皆様の思いを胸に佐藤瞳並びに後援会メンバー一同今後とも日々精一杯活動いたします。


どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

応援を宜しくお願いいたします!

 

【プロフィール】

佐藤 瞳(さとう・ひとみ)

1988年6月28日

 

主な戦績(一部省略):

2011年4月 日本一決定戦 2位

2012年3月 W杯 アメリカ マンモスマウンテン 9位

2012年9月 コンチネンタル アルゼンチン ウシュアイア 9位

2012年9月 W杯 アルゼンチン ウシュアイア 17位

2013年3月 W杯 スペイン シエラネバダ15位

2013年8月 W杯 ニュージーランド カドロナ 14位

2013年8月 The NorthFace Freeski Open 9位

2014年1月 W杯スイス グシュタード 18位

2017年3月sunny valley ロシア選手権5位

 

13-14シーズン W杯世界ランキング31位

 

【日本人1位】4月8日現在

 


 


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