僧帽弁閉鎖不全症治療費のご支援をどうか宜しくお願いします。

▼自己紹介

 

大阪在住のキタノと申します。

たくさんある中のプロジェクトの中から

このプロジェクトに目を止めていただき、本当にありがとうございます。

 

大切な家族のアッシュが憎帽弁閉鎖不全症という心臓が肥大する病気になりました。

心臓の弁がうまく機能しなくなり、血液が逆流し酸素をうまく取り入れなくなります。

現在投薬治療で命を繋いでいます。

 

２０２４年３月２８日に手術を控えています。

 

どうか皆様の温かいご支援、御援助をよろしくお願いいたします。

 

▼アッシュについて

 

アッシュについての動画を作成したので見ていただけると幸いです。

↓↓↓↓

 

https://www.youtube.com/@user-dv4gv1tp2f

 

 

 

アッシュ

犬種　　　トイプードル　男の子

年齢　　　2010年８月　　　１３才

性格　　　明るくて人が大好き　陽気　お調子者

 

 

アッシュと暮らし始めて、７年が経ちます。

様々な事情がありいろんなお家を転々としてきたアッシュ、

アッシュが５歳の頃に私たちは出会い、一緒に暮らし始めました。

 

初めて会った時から私にべったりで、寝るのも一緒、お風呂も扉の前でずっと待っていてくれたり

どこに行くのも喜んでていてきてくれる、本当に本当に可愛い子です。

 

 

玄関の前までお見送りしてくれるアッシュ

 

 

５歳にしてたくさんの出会いとお別れを経験してきたはずなのに

人を疑うこともせず、明るくて、で甘え上手で、場を和ませてくれて

そんなアッシュを見て絶対私が最後まで幸せにしてあげようと思った事を今でもはっきり覚えています。

 

 

その後家族になったレオンとずっと仲良し、どこに行くにも

何をするにも一緒です。いつもお互いを思いやりながら過ごしている

二人をいつも微笑ましく思っています。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

憎帽弁不全症の手術を2024年３月２８日に控えています。

 

気管虚脱が原因での咳もあり、最初は憎帽弁不全症に気づいてあげることができませんでした。

食欲があるのにどんどん痩せていき咳が増え、2023年4月21日に病院へ行くと

心臓の雑音があると言われ、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。

 

僧帽弁閉鎖不全症とは

 

 

 

 

 

 

診断されてからは、投薬生活が始まり、

手術の存在はわかっていながらも、高額な治療費のため、

手術を選択できずに、投薬治療を続けて様子を見てきましたが

咳が酷くなる一方で、このままだと余命１年と宣告されました。

 

このまま行くと「肺水腫」という

肥大した心臓に圧迫された肺から水が染み出し、その水が肺に溜まり呼吸困難に陥ります。

肺に水に溺れ最後はもがき苦しむ恐ろしい病気です。

 

本来、血液が逆流しないよう僧帽弁が扉の役割をするのですが、アッシュの弁は

変形してしまい、正しい役割を果たしていませんせした。

 

▼診断書

 

 

 

 

 

現在アッシュはステージB２です。

肺水腫の症状が出るのはステージCなので肺水腫一歩手前のとても危険な状況です。

 

これまでかかった治療費や薬の明細、報告書です。

 

 

 

▼血液検査報告書

 

 

▼血管拡張剤

 

▼定期検査内容

 

（病院より転載の許可はいただいております。）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

●僧帽弁閉鎖症の手術「僧帽弁形成術」の予定は

2024年３月２８日に決定しました。

 

本来このような個人的なお願いは、家族として迎え入れた以上

飼い主が責任を取らないといけないというご意見もたくさんあると思います。

 

アッシュの家族でもある、もう1匹のわんこも同じタイミングで同じ病気になり、

2匹の手術費用について悩みました。

たかが犬のためにというお言葉もありました。

手術が成功してもいつか寿命がくるのもわかっています。

悩んでいる間に、刻一刻と悪くなっていく病状を薬で繋ぐことしかできず

自分を責める毎日でした。

 

でも、どうしても苦しい思いをさせて終わりを迎えたくない。

身勝手なお願いだと思いますが、少しでもご支援いただけたら嬉しく思います。

 

 

▶︎現在の資金計画は、以下の通りです

 

〔僧帽弁閉鎖不全症〕

⚫︎僧帽弁閉鎖不全症手術費・・

手術費￥1,433,020

 

￥1,433,020　の内、入院費が￥53,000

（１週間の場合の金額、術後の経過によって入院費は異なります）

 

⚫︎手術までにかかった検査費　￥123,464　

⚫︎手術までにかかった薬費・・¥109,560

 

合計　￥1,666,044

（2023年４月２１日〜2024年3月２8日までの費用） 

 

 

〔クラウドファンディング〕

⚫︎目標金額　　　　　　￥1,700,000　　　　　

⚫︎手数料12%（税別）　　￥204,000　　　　　

⚫︎税10%           ￥ 24,000          

 

振込金額　　　￥1,475,600　　　　円

 

必要金額と目標金額の差額は自己資金で補います。

 

 

 

▶︎代理支援のご案内

インターネットが不慣れな方もいらっしゃると思います。

支援者の方がREDY FORサイト上で支援ができない場合、

実行者が支援者の方に代わって、REDY FOR上の操作を行い、代理で支援を行います。

 

 

 

▶︎１.ペット保険についての補償の有無：無

ペット保険には加入しておりませんでした

 

▶︎2.万が一の場合の代替の資金用途について

万が一亡くなった場合でも、支援していただいた資金は返金せず、

手術費用に充てさせていただきます。

 

▶︎3.問い合わせ先について本クラウドファンディングに関するお問い合わせは

以下までお問い合わせください。

連絡先：info.dogash@gmail.com

 

▶︎4.掲載している資料についてページ上に掲載してる診断書や診療明細書などの資料は

全て動物病院から掲載の許可を取っております。

 

▶︎５.治療方針などが変更になった場合

プロジェクト実行完了までの間に治療方針や治療の要否に変更が生じた場合

支援様、REDYFOR事務局に速やかにお伝え致します。

 

 

 

 

上記が今回手術を受けるにあたり必要になる費用となります。

（税/REDYFOR　手数料１２%込）

 

このプロジェクトはAll or Nothing方式です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

現在、食欲もなくなり、咳き込み苦しむ日々が続いています。

お散歩も喜ぶことも負担になるため、家で寝ている毎日。

 

大好きだったお散歩や、ボール遊びを思う存分させてあげたい。

咳き込みことがなくなり、美味しくご飯を食べさせてあげたいです。

 

身勝手なお願いである事は、重々承知なのですが

一刻も早くこの子を助けてあげたいです。

どうか、皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

アッシュについての様子をInstagramにて配信しております。

 

アカウント▼

Instagramはここをクリック

 

Xはこちらをクリック

 

 

 

 

 

 

 

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞
▶︎ 1. ペット保険について

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/