
支援総額
目標金額 50,000円
- 支援者
- 7人
- 募集終了日
- 2023年6月2日

弱者男性、ネットによる誹謗中傷被害者、東南アジア支援の団体です。

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- 4人

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- 403,000円
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![AAR Japan[難民を助ける会]](https://readyfor.jp/s3/readyfor-img/user_images/432264/thumb/19a46a42b5601b79b2b1c6729babf0c1897975c7.jpg?1650852531)
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- 総計
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- 総計
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- 総計
- 99人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
私たち2022年7月に設立された「NPO法人日本弱者男性センター」と申します。主な活動は
●ホームレスや職を失っている男性の生活保護受給や就職活動支援
●DVや性犯罪被害者、痴漢等の冤罪に巻き込まれた男性の支援
●精神疾患や障害を持つ男性の生活支援等
を行っております。
今回のプロジェクトである「男性専用車両」を始めるきっかけの様に社会では電車による女性専用車両設立やDVシェルターの大半が女性専用で有る事等、社会的に女性の支援ばかりに目がいっており、同じような被害にあった男性に対しては
「男だから大丈夫だろう?」
「男だから性犯罪の被害者や女性からDVを受けるわけがない」
といった差別を受けている様に感じられます。その為、私達は少数かも知れませんがそういう被害にあっている男性達を支援する活動を行いたいと思い「男性の幸福を願う男性」を幸せにし、真の男女平等の社会を実現したいと考えてNPO法人として設立いたしました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
自己紹介でも記載した様に世の中には「女性専用車両」が有ります。この事については女性を痴漢の被害から守るために良い活動だと思っております。しかし、男性専用車両が無い事に私達は疑問を感じております。男性だって痴女といった性犯罪の被害にあう事もありますし、更に痴漢をしたという冤罪事件に巻き込まれる可能性も有ります。その為、女性の為の専用車両が有るのであれば男性の為の専用車両が無いのは男性に対する差別だと私達は考えております。
しかし、残念ながら主要な鉄道会社に問合せや意見を提出しても明確な御返答は頂けませんでした。その為に昨年の国際男性デーである11月19日に私達で車両を貸し切って男性専用車両をイベントを企画し、行いました。
多くの参加者や賛同者が訪れたイベントとなりましたが、この男性専用車両が「イベント」ではなく日常的に各鉄道会社に設置がされるまで私達は継続的に活動を行おうと思い、第2回目を企画いたしました。
▼プロジェクトの内容
東京さくらトラム(都電荒川線)を
6月3日 土曜日
13:00 三ノ輪橋 発
13:50 早稲田 着
の車両を貸し切り、それを「男性専用車両」とする予定です。車両自体は既に予約しておりますので仮にプロジェクトが不成立であっても男性専用車両イベントは開催されます。(但し災等やむを得ない事情により当日イベントが開催出来なかった場合は延期される可能性が御座います)。
乗車人数は30名ほどで、女性においても「障害を持つ方」「障害を持つ方の介護者」「小学生以下の女の子」であれば乗車可能です(女性専用車両の男性に対する条件を同じです)。
乗車希望の方がおりましたら、事前に問合せ(dm@men.or.jp)頂くか当日、三ノ輪橋駅に12:45分までにお集まりください(乗車人数を超えた場合は先着順となります)。
またabematvで当法人から出演し、弱者男性についてコメントして頂いた日本武尊さんも当日は参加予定ですので番組内の収録雰囲気は勿論、放送されなかった未公開部分などのお話もして頂けます。
番組内動画についてはコチラ⇒リンク
日本武尊さんのTwitter⇒リンク
当プロジェクト内容に関しては「https://twitter.com/shelter_jmc」にて随時お知らせいたします。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
このストーリーでも記載した様に私達は電車内で男性が痴女の被害にあったり、痴漢冤罪に巻き込まれない事を目的として今回のプロジェクトを行います。
この活動を毎年父の日のある6月と国際男性デーとなる11月19日に行う事によってこのプロジェクトの趣旨に賛同して頂ける方を増やし、各鉄道会社様に男性専用車両を常設して頂く事を希望しております。
▼皆様への御願い
当法人の活動に興味が有る方は先ずは今企画に1日スタッフとして参加してみませんか?
活動趣旨に賛同される方は性別年齢問わず大歓迎です。詳しくはこちらのページをご覧ください→NPO法人日本弱者男性センター男性専用車両特設ページ
協賛:任意団体 日本生活支援協会⇒https://twitter.com/jlsa_main_jp
日本生活支援協会行政書士事務所⇒https://twitter.com/jlsa_as_jp
※当プロジェクトにおいて使用されている写真は素材サイトに登録をして使用又は当法人で作成しているか、収録時に本人がネットでの使用の許可を得ております。
- プロジェクト実行責任者:
- 森山 弘輝(日本弱者男性センター)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年6月3日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
NPO法人 日本弱者男性センターが開催する男性専用車両プロジェクトの資金用途 ●車両貸切代金:13,820円 ●クラウドファンディング手数料:6,000円 ●クラウドファンディング消費税:600円 ●広告費:約20,000円 ●雑費:約9,580円 となります。もし、目標額を超えた場合は今後の男性専用車両の費用として充填させて頂こうと思います。
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プロフィール
NPO法人日本弱者男性センターです。東京都千代田区に事務所を置いておりますが支援の声がかかれば他地域でも対応いたします。 私達は精神疾患や障害を持たれている男性や職が無く生活に困窮している男性の生活保護受給支援やシェルター事業、またDVや虐待、性犯罪被害、痴漢冤罪事件などを受けておられます男性の生活支援をしております。
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リターン
1,000円+システム利用料
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感謝のメールをお送りいたします
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
3,000円+システム利用料
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- 申込数
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- 2023年8月
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- 2023年8月
プロフィール
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