プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

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みなさまのご支援、本当にありがとうございます!!

おかげさまで当初目標としていた金額を達成することができました!

 

プロジェクト終了まで、残り数日。

この場をお借りし、新しいチャレンジのお知らせです。

 

❝木工房の内装材購入費をご支援ください❞

今回建ててい工房は、工場跡地の物件を使っているため、ものづくりの作業時に発生する防音や、断熱のための設備が整っていません。

 

時期的なものではなく、これから継続して行なっていくためには、断熱材とパネル代、合わせて20万円が必要となってきます。

残り日数も少ないですが、皆さんと力を合わせてより良い工房づくりができたらと思います。引き続きのご支援、どうぞ宜しくお願い致します!!

 

なないろサーカス団 中川直美

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さまざまな個性が集まる「なないろサーカス団」。福祉×林業で新たな価値を創造する工房をつくりたい!

 

こんにちは!中川直美です。私が初めて障がいをもつ方々と関わり合ったのは、福祉系大学に通っていた二十歳の頃。大阪のとある作業所で、お仕事を手伝わせていただいた際に、純粋な瞳で話しかけてくるその姿に大きな魅力を感じ、卒業後もその施設で約15年間働かせていただきました。その後、福祉の現場やその魅力を新しい形で発信したいと思い、昨年春に就労継続支援B型事業所をオープン、障がいをもつ当事者や地域の方々、林業家、デザイナーなどの他職種福祉家が集まる「福祉の新たな仕事像」を模索する「なないろサーカス団」を結成しました。

 

今回は特に林業との協働に力を入れ、さまざまな個性をもつ方々が集まる工房作りにチャレンジします。日本では、障がいをもつ方々の適正にあった仕事づくりがすすまない現実があります。一方で、自然の中でのびのびと体を動かす林業の仕事は、さまざまな形での関わり合いが可能です。体力のある若い団員(なないろサーカス団のメンバー)には間伐作業を、細かな手作業を得意とする団員に木材の加工作業を任せることができます。このプロジェクトでは、木材の伐り出しから町での商品化まで、すべての工程に関わることができます。工房でのものづくりを通した出会いから、障がいをもつ方の更なる新しい働き方が生まれる可能性を提案していくことができます。

 

障がいをはじめ、さまざまな個性をもつ方々が集まる工房をつくりたい!

みなさんのご支援を、よろしくお願いいたします。

 

ボーダーレスな「居場所」をつくっていきます!

 

 

奈良県王寺町がもつ林業の可能性と、福祉をつなげたいと思いました。

 

奈良県王寺町には一風変わった切り口で町づくりをすすめる起業家が何人もいます。「久住林業」の若きフォレスター(木こり)もその一人。町から考える新しい森づくりをすすめています。その一つがボーダレスな工房づくり。障がい者、高齢者、子ども、多職種の人々が集う工房です。なないろサーカス団のスタッフでもあるフォレスターと一緒に山へ入り、木材を伐りだし、ものづくりを行っていくことができます。

 

「日本の山の価値は、どんどん減ってきている」とフォレスターの彼は言います。そこに、団員が混ざりあうことで新しい可能性が生まれます。王寺町にて工房をつくることの大きな意味がここにあると思います。なないろサーカス団のアットホームな空気に包まれ、木材の温かみにふれ、地域のみなさんと楽しみながら新しい活動を展開できる場所を作りたいと思います。

 

工房でのワークショップの様子

 

 

「木工房」をきちんと形にすることで、継続して集まれる「居場所」をつくりたい。

じつは、これまでも団員とフォレスターが集まるワークショップは何度か開いてきました。その度に皆さんから、「次はいつ?」「またやりたい!」「継続的にできないだろうか?」という声をたくさん頂いてきました。

 

今回のプロジェクトを通して、みなさんからご支援をいただくことができれば、この関係性を「木工房」という継続的な形にすることができます。

 

安全な指導のもと、チェーンソーで木を伐ったりもしています。

 

木材加工を通して、障がいをもつ方の仕事も生まれます。木のおもちゃから、家具まで種類はさまざま。私たちの仲間である木工作家や家具職人と共に、王寺町の方と関わり合ったものづくりを行います。工房にお越しいただけた方には、団員がおいしいコーヒーをお淹れします。時には地元のおじいちゃんおばあちゃんのおしゃべり広場に、時には家具デザイナーを招いての木工ワークショップの拠点に。木工房のある福祉施設に、いろいろな人が集まるしかけを作っていきます。

 

■スケジュール

2017年05月~ 木工房open!!

 

■場所

奈良県北葛城郡王寺町畠田3-7-23

 

■費用内訳

いただいた支援金は工房の改修工事費にあてさせて頂きます。

・工事費、材料費  
・機材購入費

 

 

 

福祉活動を「チャリティー」で終わらせない。ワクワクから始まる新しい福祉の形を作っていきたいです。

 

今回のプロジェクトを通して、福祉や林業といったこれまでは、どちらかと言えば社会的弱者としてとらえられてきた職種や人々が、新しい価値を見い出だすことができます。

 

スタッフのフォレスターAさんは、「山に入って木を伐るだけの林業は、発展性を感じなかった。町の中に工房をつくり、新しい可能性を追求したい。」と、目を輝かせます。

 

ご近所にお住まいのBさんは、「家では一人でテレビをみているだけ。ここに来れば社会とつながれていることを実感できます。私にできることがあれば、何でも声をかけてくださいね。」と、笑顔でお話ししてくださいます。

 

ここから生まれるのは、一人の幸せだけではない。木工房を作ることが目的ではない。地域にある物や人が生き生きすることで、団員を囲むすべての方に笑顔が生まれていくこと。障がいのある方や山や森、地域が元気になっていくプロジェクトです。

 

地域で関わりあう皆さんが笑顔になる居場所をつくりたい。

みなさんのご支援をお願いいたします。

 

 


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