【車にひかれた猫】保護猫の手術・治療に必要です！！

▼自己紹介

 

はじめまして、この度はご覧いただきありがとうございます。私は千葉県に住む高橋健生と言います。初めてのプロジェクトなので、不慣れなところがありますがご理解ご協力頂ければ幸いです。

 

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

 

交通事故で眼球と顎骨の手術が必要になった保護猫の手術と治療の実現。

 

※怪我や病状が強く表れているお写真があるためご注意ください

【 怪我の様子 】

 

▼プロジェクトの内容

 

眼球摘出術(1眼) 150000円

下顎骨整復 100000円

その他(下部画像参照) 165000円

 

入院1週間と仮定して、

合計415000円(税込み)

(経過によっては2週間の可能性有り)

 

 

 

 

 

▼プロジェクトをやろうと思ったきっかけ

 

このクラウドファンディングは、車にひかれて眼球と顎骨の手術が必要になった保護猫の、今後の治療費のために立ち上げました。保護し、家族となったのは2022年5月15日でした。だんだんと身体も大きくなり、性格は人懐っこく、すぐに膝にのってくる甘えんぼうな猫になりました。2023年5月7日、いつもなら餌を入れるとすぐ食べにくるはずなのに一向に現れませんでした。雨が降っておりましたので、どこかで雨宿りをしているのだろうと、自分に言い聞かせておりました。しかし次の日も姿がみれませんでした。その日も雨が降っていたので、まだどこか雨宿りをしているのだろうと思うことにしました。雨が止んだ5月9日になっても、いつもなら帰ってくるテラスに姿はありませんでした。15時に猫の鳴き声が聞こえました。すぐにあたりを探しました。しかし、うちの猫(みぃ君)の姿はありませんでした。(もしかしたら気のせいだったのかもしれません。)16時に出勤の為、玄関を出る際にふとテラスをみると、みぃ君はいつもの場所にちょこんと座っていました。『どこ行ってたんだよー』と近寄るとそこには変わり果てた姿がありました。眼球は飛び出し銀蝿がたかり、顎はずれてしまって口が閉じない状態でした。直ぐに病院に連れて行きました。眼球は摘出するしかないとの事。顎はワイヤーを入れる手術をするとの事。事故後どこかで倒れていたのでしょう。脱水症状を引き起こしているとの事。また、眼球が飛び出している事などの要因から感染症もおこしており、早期手術が必要でした。しかし、麻酔にたえられるだけの体力を消耗しており、点滴を打ち回復したら直ぐに手術を行う事になりました。ボロボロになりながら帰ってきて、とても声が出せる状況でないのに僕を呼び助けを求めた事を考えると、よく自分で帰ってきた、なんとして命は助けたい、そう強く思いました。

 

▼最後に

 

とても大事な家族です。どうしても助けてあげたいです。どうか、ご協力お願いいたします。

 

 

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞
▶︎ ペット保険について
①ペット保険による補償の有無：無
②補填対象の治療名と金額：無

 

▶︎ 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、みぃ君が亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

▶︎ 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：高橋健生　08056799911

 

▶︎ 掲載している資料について
見積書①・見積書②・診断書
ページ上に掲載している見積書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/