手術出来なければ余命わずか…僧帽弁閉鎖不全症手術で助けたい命

手術出来なければ余命わずか…僧帽弁閉鎖不全症手術で助けたい命

支援総額

1,513,000

目標金額 1,300,000円

支援者
189人
募集終了日
2023年6月30日

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プロジェクト本文

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達成の御礼とネクストゴールについて

 

5月26日から始まりました

『手術出来なければ余命わずか…僧帽弁閉鎖不全症手術で助けたい命』の

クラウドファンディングですが、お陰様でで31日目、残り5日で目標を達成することが出来ました‼️

皆様のご支援に大変感謝申し上げます。また、数多くの応援コメントも頂きまして、大変、勇気づけられております🥹

本当にありがとうございます✨😊

 

愛犬くーは7月4日に手術を予定しています。前日には入院し、手術代200万円の内、前金130万円を払う予定です🏥

 

第一目標は達成致しましたが、READYFORへの手数料12%+消費税を差し引き、前金130万円の支払いを考慮し、ネクストゴールを150万円終了日まで挑戦することといたしました‼️皆様から頂いた支援は、有効に、そして大切に活用させて頂きたく存じます。今後とも引続きお力添えくださいますよう宜しくお願いします❗️

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです🍀

 

 

 

はじめまして。

埼玉県さいたま市在住の庄司と申します。この度は、愛犬くーのプロジェクトに目を止めてくださり誠にありがとうございます。

 

愛犬のくー(キャバリア)がまだ7歳という若さで僧帽弁不全症と診断されました。

『治療方法には投薬と手術があります。投薬はあくまでも病気の進行を抑え、症状を緩和するだけのものです。すでに症状が出てしまっているペットの場合、投薬治療だけでは9カ月後の生存率はたったの50%しかないというデータが出ています。根本的な治療は外科的手術以外にはないのです。』

(JASMINE動物総合医療センター、動物循環器病センターHP 院長著者公開 第七章編集にあたってより引用)

https://jasmine-vet.co.jp/book/7/

どうか皆様のお力をお借りして手術費用のご支援を頂けないでしょうか。

 

▼自己紹介

初めまして

埼玉県さいたま市在住、

『くー』の飼い主の庄司と申します。

 

たくさんのプロジェクトがある中で

このページをご覧いただきありがとうございます。

 

キャバリアの愛犬『くー』 7歳8か月 男の子心臓病を患い、今はお薬で進行を遅らせている状況です。いつ肺水腫になるか分からない状態で、お医者さんからは「くーは進行が早い」と言われました…

 

根治には手術しかありません。

 

『僧帽弁閉鎖不全症の手術で救いたい!』

 

皆さまに費用のご支援のお願いをしたいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。

 

皆様にキャバリアの愛犬『くー』について

知っていただけたら幸いです。

長文になりますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

名前:くー

生年月日:2016年10月25日

性別:男の子

犬種:キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル(ブレンハイム)

性格:おとなしく人懐っこい控えめな性格、人が大好き♡

好きな食べ物:さつまいも

 

 

2023年4月僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)、

ステージB2と診断されました。

今現在、強心剤、血管拡張剤、利尿剤、血圧を下げる薬の4種類を服用しています。

 

2016年12月の年末。

ペットショップでキャバリアの赤ちゃんに出会い、一目惚れした主人と娘が半ば強引に飼ったのがきっかけで、初めてわが家で犬を飼い始めました。

クゥクゥと小さな声でないていたので、娘が『くー』と名付けました。

 

あの日からくーが家族になって7年。

楽しい時間はあっという間でした。

ペットといえ、私たち家族にとっては

大事な大事な家族の一員です。

そして大事な子供です。

 

普段はとてもおとなしく、吠えることもありません。

おとなしく、何も言わない『くー』が咳をするたびに、

苦しみに耐えているのかと思うと胸が痛みます。

今はお薬でなんとか進行を抑えている状況です。

 

まだまだ元気で過ごしてもらいたい、

少しでも長生きしてほしいです。

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

今年になって、たまに咳をするようになりました。乾燥してたり、花粉だったり、黄砂の時期でもあり、あまり気にしていませんでした。7歳を過ぎ、シニア期に入ったからかな?くらいにしか考えていませんでした。

 

しかし、春になると、咳の回数が増え、軽い咳からなかなか痰が切れないような、「カッ、カッ」という咳を何度もするようになって、心配になり、かかりつけの病院へ通院しました。

詳しく調べてもらった結果、

 

お医者さんからは

『僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)』

と告げられました。

 

 

 

キャバリアがもっともかかりやすいといわれている病気です。

 

犬に多い心臓病

    「僧帽弁閉鎖不全症」 

心臓は全身に血液を送り出す重要な臓器です。

犬に多い心臓病の「僧帽弁閉鎖不全症」は、左心房と左心室の間にある僧帽弁という扉が変形し、血液の流れに異常が起きてしまう病気です。僧帽弁閉鎖不全症が進行すると、血液をうまく送り出せなくなって心臓の中で渋滞が起き、うっ血性心不全になります。全身に血液が行き届かなくなり、まれに突然死を招くこともあります。 突然死を免れてもうっ血性心不全の状態が続き、水道のホースを途中で止めると内圧が高くなるように、血管の内圧も上昇して常に血圧が高い状態になります。肺は細い毛細血管がたくさんある臓器なので、血圧が上がると血管から血液の水分が漏れ出てきます。最初は肺の内部が湿ってむせるようなせきが出始め、やがて水がたまる肺水種で呼吸ができなくなって亡くなります。

 

初期:症状がほぼなく、健康診断で偶然発見

■症状体調の変化はほとんどない少しおとなしくなったと感じるかもしれません。健康診断のときに聴診器を当てて心雑音が聞こえたり、レントゲンや超音波検査で心臓の内部に異変が見えたりして偶然見つかることが多いです。

■日常生活を送れる段階ですが、全力疾走などの過度な運動を控えます。ゆっくり歩く散歩は問題ありません。

 

中期:呼吸が荒くなり、せきが出始める

■症状運動した後に口を開けてハアハアと呼吸をする活発だったのに運動をしなくなるのどに引っかかったものを出そうとするようなカッカッというせきをする。心臓が悪くなると肺に水がたまってせきが出るのが特徴的です。

■治療不整脈を軽減する薬を処方する 左心室から左心房への血液の逆流が顕著になるため、不整脈を軽減する薬で心臓の動きを助けます。

■自宅でのケア初期と同じケアを行う運動や興奮させることを控える。処方された薬を飲ませることが治療でありケアになります。日常生活では穏やかに暮らすことを心がけましょう。

 

末期:入退院を繰り返して死に近づく

■症状ぐったりしている食欲がなくなる眠くてもスフィンクスのような姿勢で横にならない呼吸のたびに胸やおなかが大きくペコペコと動く口を開けてずっとハアハアと息をしている。肺に水がたまる肺水腫の状態になり、呼吸をするだけで精いっぱいの状態です。少しでも楽に息ができるようにスフィンクスの姿勢で胸を広げていることが多くなります。無理に寝かせないようにする。

■治療中期と同じ治療を行う入院させて酸素ボックスに入れ、利尿剤や強心剤を投与する 犬の息苦しさを少しでも緩和するための治療を行います。動物病院に一時的に入院し、利尿剤を投与して肺にたまった水を尿として排出させて呼吸を楽にします。多少回復した段階で退院になりますが、入退院を繰り返して徐々に回復しなくなっていきます。

 

呼吸ができなくなって亡くなることが多い 心臓病は息が苦しくなる残酷な病気です。心臓が悪くなると肺も悪くなるからです。僧帽弁閉鎖不全症の末期は肺水腫が進行して肺が水浸しになり、陸で溺れているような苦しい状態になります。自宅でのケアでは対応できないので、一時的に入院させてもち直したら退院させることを繰り返して、だんだん死に近づいていきます。

 

出典元URL:https://sippo.asahi.com/article/14492869「sippo」シッポ 犬や猫ともっとしあわせにより

 

 

2023年4月23日:ステージB2 強心剤、血管拡張剤 スタート

 

2023年5月2日:ステージB2 利尿剤 追加

 

2023年5月15日:血圧を下げる薬 追加

 

 

レントゲン、エコーで経過を確認してもらいましたが、強心剤、血管拡張剤、利尿剤を使っても心臓の大きさはあまり変わっておらず、『クー』は進行が早いと言われました。いつ肺水腫を起こしてもおかしくないそうです。

 

⚪︎肥大してしまったくーの心臓

 

 

キャバリアが心臓病になるリスクが高いことは知っていましたが、

僧帽弁閉鎖不全症、肺水腫という病気のことを

全く知りませんでした。

初めて、家族が病気になり、やっとその病気の大変さや辛さを知りました。

 

僧帽弁閉鎖不全症の末期は酸素ボックスに入れても十分に呼吸ができないので、苦しんで亡くなることが多いそうです。長年、動物の医療に携わってた獣医の先生でさえ、肺水腫による動物の死には涙が出ると聞き、そのつらさについてあらためて実感しました。

僧帽弁閉鎖不全症でクーが少しずつ弱っていく姿を、看取る覚悟なんて出来ません…

穏やかな亡くなり方ができないと聞いて、涙が止まりませんでした。

 

投薬での内科治療では、進行を抑えるだけで、いつ肺水腫になるか分からない、肺水腫になれば、長くは生きれない。

根治は外科治療しかないと言われました。

まだ7歳8か月で、今なら手術のリスク因子も少ないとの説明を受け、手術させてあげたい、治る病気なら治してあげたい、元気になって欲しいと思い外科治療を決断しました。

 

⚪︎術前検査費用58,211円

 

⚪︎僧帽弁形成術費用2,000,550円 

 

⚪︎術後検診84,900円×3ヶ月分=254,700円

 

▼プロジェクトの内容

 

7月上旬:僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けます

 

運良く、かかりつけの病院が僧帽弁閉鎖不全症の手術(月1回のみ)が出来ること、手術の実績がある病院だったので、根治出来る外科治療をしようと決断しました。

 

 

本来であれば飼い主が、全額、工面しなければならないことは重々、承知しています。手術の費用が高額なため、また急な手術になってしまったため、このプロジェクトに頼る形となりました。手術、術後の通院費用等の一部を皆様のご支援をお願いしたく、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

 

・術前検査費用58,211円

・手術費用2,000,550円

・術後検査84,900×3ヵ月=254,700円

           計2,313,461円

 

皆さまのお力が必要です。

どうか手術費用のご支援、ご協力の程、宜しくお願いいたします。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

今はお薬で進行を止めている、命を繋げている状況です。

獣医さんのお話ではくーは薬の効果があまり出ていなく、進行が早いそうです・・・

肺水腫を起こしてしまう前に、少しでも早く手術を受けさせてあげたいと思っています。

 

犬は人間の6倍くらいのスピードで歳をとると考えると、

犬にとっての1ヵ月、3ヵ月、半年、1年。

6倍にしたらと考えると・・・一刻の猶予もありません。

くーは病気の進行が早いので急いで手術をしてあげたい!苦しさから解放してあげたい!と

いう気持ちでいっぱいです。

 

2023年6月 術前検査

2023年7月上旬 僧帽弁形成術の手術(予定)

 

家族が病気になって、初めて…

心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)のこと、

くーと同じ病気でたくさんのワンちゃんや動物達が苦しんでいること、

このクラウドファンディングのこと・・・

いろいろな人からお話や情報をいただき知ることが出来ました。

 

手術が成功しましたら、この経験を生かし、同じような境遇で困っている人たちの力になりたい。微力ではありますが今度は私が支援したいと思っています。

皆様がご支援してくれたように、私も誰かの支援をし、苦しんでいる動物達、ご家族への支援の輪を広げていきたいと思います。

 

手術を受ける事が出来、回復したら、元気になったくーの姿を皆さまにお届け致します。

 

このプロジェクトはAll or Nothing 方式で1円でも目標金額に達しなかった場合は、ご支援頂いたお金は受け取ることが出来ず、皆様に返金されるシステムです。

 

どうか目標金額を達成することが出来ますよう、皆さまのお力をお貸し頂けたらと思います。

 

またSNS等で拡散していただけたら幸いです。

 

現在のくーの様子や病状をInstagramで発信しています。

https:instagram.com/kuu.s1025

 

〈ご支援にあたっての注意事項〉

1.ペット保険について

①ペット保険による補償の有無:無(加入していますが補償無)

くーがシニア期に入り、まだ元気だったので、

4月に告知をしてPS保険に加入しました。

補償開始が23年6月からでしたが、その前に急に体調が悪くなり、通院した為、補償開始前の

疾病には補償が適用されません。なので、保険会社からの補償は一切ありません。

 

2.万が一の場合

万が一、くーが亡くなってしまった場合、頂いた支援金については返金せず、これまでの治療費に充てさせていただきます。

 

3.お問い合わせについて

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

Eメール:yasu.s0605@icloud.com(庄司)

電話     :090-5763-3716

 

4.掲載している資料について

ページ上で掲載している診療明細書等の資料は動物病院から掲載の承諾を得ております。

 

5.治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えいたします。

 

6.READYFOR事務局からのご連絡

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】

https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

 

プロジェクト実行責任者:
庄司 安代
プロジェクト実施完了日:
2023年7月11日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

愛犬くー(キャバリア)の僧帽弁形成手術費用200万円、検査、入院費用31万円等 計231万円にあてさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で賄います。

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プロフィール

はじめまして。愛犬クーの手術費用をご支援いただきたくプロジェクトを立ち上げさせていただきました。キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル(ブレンハイム) 7歳8ヶ月男の子です。 シニア期に入ってから急に体調が悪くなり、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。ステージB2で進行が早くいつ肺水腫になってもおかしくない状況です。今はお薬に命を繋いでいます。 どうか皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか? 術後、元気に過ごす愛犬くーの姿を 皆さんにお見せ出来るように 頑張ります。 御協力いただけると幸いです。

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リターン

3,000+システム利用料


くーへの支援①

くーへの支援①

⭐︎感謝の気持ちを込めてお礼の写真付きメールを送らせていただきます。
⭐︎くーの様子をInstagramにて随時、ご報告させていただきます。

※ご支援いただいた支援金はくーの為に大切に使わせていただきます。

支援者
136人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

5,000+システム利用料


くーへの支援(追加)

くーへの支援(追加)

⭐︎感謝の気持ちを込めてお礼の写真付きメールを送らせていただきます。
⭐︎くーの様子をInstagramにて随時、ご報告させていただきます。

※ご支援いただいた支援金はくーの為に大切に使わせていただきます。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


くーへの支援②

くーへの支援②

⭐︎感謝の気持ちを込めてお礼の写真付きメールを送らせていただきます。
⭐︎くーの様子をInstagramにて随時、ご報告させていただきます。

※ご支援いただいた支援金はくーの為に大切に使わせていただきます。

支援者
44人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


くーへの支援③

くーへの支援③

⭐︎感謝の気持ちを込めてお礼の写真付きメールを送らせていただきます。
⭐︎くーの様子をInstagramにて随時、ご報告させていただきます。

※ご支援いただいた支援金はくーの為に大切に使わせていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

50,000+システム利用料


くーへの支援④

くーへの支援④

⭐︎感謝の気持ちを込めてお礼の写真付きメールを送らせていただきます。
⭐︎くーの様子をInstagramにて随時、ご報告させていただきます。

※ご支援いただいた支援金はくーの為に大切に使わせていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


くーへの支援⑤

くーへの支援⑤

⭐︎感謝の気持ちを込めてお礼の写真付きメールを送らせていただきます。
⭐︎くーの様子をInstagramにて随時、ご報告させていただきます。

※ご支援いただいた支援金はくーの為に大切に使わせていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

200,000+システム利用料


くーへの支援⑥

くーへの支援⑥

⭐︎感謝の気持ちを込めてお礼の写真付きメールを送らせていただきます。
⭐︎くーの様子をInstagramにて随時、ご報告させていただきます。

※ご支援いただいた支援金はくーの為に大切に使わせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

プロフィール

はじめまして。愛犬クーの手術費用をご支援いただきたくプロジェクトを立ち上げさせていただきました。キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル(ブレンハイム) 7歳8ヶ月男の子です。 シニア期に入ってから急に体調が悪くなり、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。ステージB2で進行が早くいつ肺水腫になってもおかしくない状況です。今はお薬に命を繋いでいます。 どうか皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか? 術後、元気に過ごす愛犬くーの姿を 皆さんにお見せ出来るように 頑張ります。 御協力いただけると幸いです。

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