『皆様の食卓に福を』 笑顔・健康・幸せな時間を届けるお店を開業！

 

 

 

 

皆さま、こんにちは。

ｃａｆｅ ｆｕｋｕ ＋（カフェ フク プラス）オーナーの福村晶子と申します。

2023年10月12日（予定）に金沢市有松に、気軽に足を運んで頂けるような

ケーキとオードブルのお店をオープンしたいと計画中です。

現在、金沢市高尾の自宅兼店舗でご予約様メインの「café fukufuku」を経営しております。

 

『お客様により良いサービスを提供をしていきたい』

『自分自身もお客様のために更なる成長をしていきたい』

けれど、自宅兼店舗の限られたスペースでは、今以上の価値提供が難しいと感じたこと、

ご予約以外のお客様にも気兼ねなく、足を運んで頂きたいという想いから

この度店舗を持つことを決意しました。

 

 

 

 

『皆様の食卓に福を』

 

皆様の中で、下記のような思いをされた事はありませんか？

 

 

• アレルギーがあるから、お子様や大切な方が別メニューになってしまう…
• 別メニューの準備も大変…
• 甘いケーキやお菓子が苦手…
• ケーキは食べたいけど甘いもの控えてるからな…
• 誕生日や特別な日は、家族やお友達と同じ物を食べたいな…

など。　　　

 

 

私の長女は、6歳まで卵アレルギーがあり、家族で同じ物を食べることが出来なくて、

「なんだか、大変だな…寂しいな…」と感じていました。

 

自分だけでなく世の中にも食で困っている人はいる。

 

このきっかけから

自分の今までの経験で

これらの悩みを解決していこうと決意。

 

 

『アレルギーをお持ちの方、そして家族も一緒に美味しく

食べられるオートブルとケーキを提供。』

 

 

『アレルギーをお持ちで無い方にも、体に良くて美味しい！を届ける。』

 

 

『米粉で美味しく。甘すぎない、自然な甘さのケーキを提供。』

 

 

という思いのもと飲食店を始めました。

 

様々な要因で食の制限がある方も含め

誰が食べても「美味しい！」と言っていただける

ものを作って参りました。

 

 

＝Customer's Voice＝

 

 

 

今後も変わらず

 

大切な人と一緒に『美味しいね、幸せだね』と

笑顔が溢れる時間のお手伝いを

させていただきたいと思います。

 

 

 

 

《希望を伝えられるお店》

 

今現在は自宅店舗にて完全ご予約制での対応となっております。

通りすがりでふらっと入店したり、すぐに、ご利用していただくことは難しく、

また、ご予約するというところにハードル（実物商品や店舗が見えない部分）があり

なかなか一歩を踏み出しにくいと、おっしゃられるお客様もいらっしゃいました。

 

店舗を持つことによって、

もっとお客様に気兼ねなく足を運びやすいお店をつくること。

 

 

お客様が希望（want）をお伝えいただけるような近い距離感のお店にしたいと考えています。

 

「こういうの食べたい」「こういうの作れる？」など、

ご相談を頂けることが嬉しいと感じています。

内容により、ご対応が難しい場合もありますが、

「とりあえず、聞いてみよう！」とお気軽にお伝えください♪　

出来ることであれば、お応えしたいと思っております。

 

 

《café fuku +（ｶﾌｪ ﾌｸ ﾌﾟﾗｽ）の意味》

 

私は、「人生は足し算」だと思います。

食事をして美味しいと感じると〔笑顔〕が＋になる。

食材をこだわり、体に良いものを摂り入れると〔健康〕が＋になる。

家族やお友達と美味しいオードブルやケーキを食べれば、〔幸せな時間〕が＋になる。

関わる全ての人に、心が豊かに、笑顔で溢れる時間が増えて欲しいという想いから、

笑顔・健康・幸せな時間を提供したいと考えています。

 

 

《店舗案内》

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

みなさまの生活に寄り沿い幸せのお手伝いを

 

みなさまへの思いを胸に、少しの貯金・借入額で乗り切りたいと思っていましたが、

設備・建材関係の値上りが激しいことで、

みなさまからのご支援・ご協力をお願いしたい想いと、

たくさんの方に知っていただきたい想いで

この度、クラウドファンティングに挑戦しました。

 

今回、ご支援いただく目標の金額として200万円を目指しています。

 

製造道具や設備、環境を作るための工事費として、

大切に資金を活用させていただきたいと考えています。

 

クラウドファンディングを通して、

皆さまと一緒に店舗を作り上げていきたいと思っております。

 

温かいご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。