懐かしく大切な思い出。

 

私が生まれ育った香川は野球が盛んな地域です。

自営業を営んでいたため父は休日も無く働いていたため

家族旅行や休日出かけた事はほとんどありませんでした。

 

その父との唯一の楽しみが父とのキャッチボールと高校野球の観戦でした。

春、夏、秋の大会もそうですが高校のグランドで行われる練習試合も時間が空けば必ず顔を出していました。

いつもは厳しい父でしたがその時だけは少年に戻った様に興奮しており、その様子を見るのがとても嬉しかったです。

 

お気に入りのチームが試合に勝った日の夜は近所の寿司屋にご飯を食べ行く事も楽しみの1つでした。

そこには、同じ様に野球好きの父の友人が集まっており、そこで交わされる野球談義を聞くのも楽しく、大人の付き合いを体験出来、子どもなりに社会勉強をしていました。

 

そうする事で親、他人関係なく近所の方と顔見知りになる事で挨拶や人としての付き合い方を学んだ様に思います。

今思うと地域の方皆さんに育てられたのかもしれません。

 

石尾さんのアンビスタハウスのお話を伺った際に思い出したのはそのような実家の頃の思い出でした。

スポーツが特別の事ではなく日常と共にあり、大人も子どもも共に楽しめるもの。

 

東京という限られた空間の中でこのような取り組みが行われる事をとても嬉しく思います。そして荒川区の皆さんが非常に羨ましいと思ってしまいました。

 

この成功をもとに23区全てにこのような施設が出来る事を期待しています。

石尾さん、楽しみにしていますね!

 

株式会社デラックス 代表取締役

秋山 カズオ

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