北タイの村【バーンクム】にリゾート施設【GORAM】をつくりたい

北タイにある小さな村【 バーンクム】に リゾート施設  【GORAM 】をつくりたい

【はじまりはGORAMから】🌴

【北タイ×多国籍×交流×リゾート×田舎の村】

 

 

 

北タイでラムヤイ果樹園を運営している安部と申します。

　　　　㊧安部 ㊨タイ人の奥さん

　

クラウドファンディングで私が支援していただきたいのは、リゾート施設 GORAM 【建設1棟】のための資金です。

 

ほとんど知られていない北タイにある小さな村 バーンクム の魅力を知ってもらいGORAMに足を運んでもらう事です。

 

プロジェクト達成の最大の要素が「どうすれば支援者に足を運んでもらえるか」

 

「どれだけの支援者に バーンクム村 に遊びに来てもらえるか」につきます。

 

日本とタイの直線距離が約4312kmあり、タイ国内の移動距離も約800kmあります。

 

チェンライに行ったことがある方は、もうひと足延ばせば（バス１本で約1時間30分）バーンクム村に到着します。

 

初めての海外の方にとっては、ハードルは高いと思いますが、逆にそこをチャレンジしてもらいたいです。

 

海外に慣れている人でも「なんで田舎の村に」といわずに「なぜそんな所に日本人が」みたいな興味をもって来てくれるのも、ありなのではないでしょうか。

   タイ国内の移動距離が約800㎞

 

足を運んでもらうための【魅力・現状・展望】を紹介していきますので、目次を参考にしていただき必要な情報を見てもらいたい。

 

また【アジアのどの国に行こうか迷っている人】【大学生の短期旅行】【定年退職し海外に興味がある人】【これから海外旅行に行ってみたい人】など、いろいろな人におすすめしたい場所がリゾート施設GORAMです。

 

GORAMで楽しんでもらう事で、バーンクム村の活気や発展に繋がると考えています。

 

クラウドファンディングでおおくの方に賛同いただければ幸甚です。

 

 

 

 

 

GORAM とは、リゾート施設の名称でプロジェクトの総称です。

 

GORAM➡➡➡ゴーラムと読みます。「ゴーキ」と「ラムヤイ」を掛け合わせました。

 

▼「ゴーキ」とは、タイでのニックネーム。ニックネームをつけたのはタイ人の嫁さん。ゴーキの由来については直接、タイ人の奥さんに聞いて見てください。

 

▼「ラムヤイ」とは、果物の名前でロンガン（龍眼）とも呼ばれています。

 

私とラムヤイとの関わりは１５年以上になりバーンクム村で最も盛んに生産されている果物で村の貴重な収入源になっています。

ラムヤイ収穫前に撮った１枚

写真は果樹園運営15年の安部

 

農業で生活していくのは楽ではない中、バーンクム村の生命線を支える柱の1つにラムヤイがあります。

 

【私】と【村】にとって重要なラムヤイ。

私【ゴーキ】と村【バーンクム】をつなぐ大切な【ラムヤイ】への想いを込めて、【ゴーラム】➡ 【GORAM】 と命名しました。

 

 

 

はじめまして皆さん。タイ王国パヤオ県在住でラムヤイ果樹園運営15年の安部（ゴーキ）と申します。

　タイ人奥さんと私　３枚の写真

 

私はラムヤイ生産から販売まで1年中、農業に携わっています。

 

マンゴー、バナナ、パパイヤ、ヤシの木、ジャックフルーツ、タマリンド、グァバ、ライチ、ランブータン、ポメロ、その他も生産しております。

タイの奥さん実家近くに家を建て、田舎でのんびりとした生活を楽しんでいます。

 

出身は福島県【いわき】。高校卒業後は会社に就職するのがあたり前というかその道しか当時は考える事が出来ませんでした。

 

よって社会がつくったレールになんの疑いもなく流れ作業のように会社員となり、そこに自分の意志が無かったように思います。

 

そして28歳で脱サラした理由が「自分の意志で自由に行動できる生き方がしたい」「自分がやりたいことをやろう」でした。

 

はじめのアクションとして車での日本一周でした。主に有名な観光地を巡る旅で、沖縄県以外の46都道府県を制覇。

 

宿泊は車中泊がメインでコストを抑えて、食にこだわり各地の名産物をおいしく頂きました。

 

次にワーキングホリデーのビザ１年を利用して【ニュージ−ランド】へ

初海外となるニュージーランドで、はじめて泊まったYHAのユースホステル。オークランドのスカイタワーを背景に１枚

 

ここから新しいストーリーがはじまりました。ニュージーランドでの経験が人生を大きく変えるものとなりました。

 

【ホームステイ】【ファームステイ】【バックパッカー】で滞在する中で「旅行者と何か携わって生きて行きたい」「自分もやってみたい」という意識が芽生えました。

　　　　ロトルア近くにある湖

 

次に、３ヶ月間【オーストラリア・シンガポール・マレーシア編】の旅にも挑戦。

 

バックパッカーアジア横断バスの旅【シンガポール〜エジプト編】23ヶ国を経験し「より旅行者と携わって生きて行きたい」「自分もやりたい」と思うようになりました。

 

そして、このプロジェクトであるリゾート施設【GORAM】の建設に繋がりました。

29歳からタイランド移住。

 

 

 

【GORAM】を通じて北タイにある小さな村 バーンクム の魅力を発信し、観光客で溢れ返る活気ある村にしたい。

 

【GORAM】の敷地面積は約8000㎡で義理の両親から受け継いだ由緒ある土地です。

 

以前は【もち米・トウモロコシ】を生産していました。村の人達は昔からこの土地で作物を生産して収入を得ています。

 

バイクもない時代から村から山沿いを約3㎞歩いて農地まで通っていまいた。村に密着した大切な土地である事に疑いの余地はありません。

 

村長をはじめバーンクム村の人たちが長年にわたり努力した結果、2022年に【電気開通】の運びとなりました。

GORAM入口前の道路の様子。電線がGORAMへ開通している様子がわかります。

 

道路に関しては一部舗装が完成し、残りの道は砂利をひいただけですが車での移動も楽になりました。

 

電気開通によりリゾート施設 GORAM の建設が可能になった事が大きな後押しとなり、はじめの一歩を踏み出せる準備が整いました。

 

自己資金で足りない予算をクラウドファンディングで支援者を募る準備も出来ました。

 

「旅行者と何か関わって生きて行きたい」の構想から２０年の月日が流れましたが、【アクション】出来ることに喜びを感じます。

 

プロジェクト実施完了に向け多くの方に賛同していただければ幸いです。

 

 

 

2023年2月28日 GORAM 敷地の整備が始動。

 

GORAMの敷地全体をトラクターで整地して、ショベルカーで池を掘った広さは、約縦29ｍ×横21ｍ×深5～7ｍ。

ショベルカーで池を掘っている様子

 

4月22日にヤシの木を80本、池の周辺に植えました。２台分の広さの駐車場もつくり、配電盤の取り付けのため電気工事をしてリゾート施設 GORAM に電気開通しました。

２台分の広さの駐車場

 

それ以外の所は整地となっています。

2023年5月に撮影。現在の GORAM の様子 

 

この土地にリゾート施設 GORAM をつくります。プロジェクトのはじまりです。

 

「なぜそんな田舎で何もない場所に」と思われる方もいると思いますが、逆に何もないからこそ余計なものがなく、自然の魅力をアピールできると思っています。

　

協力し合う事で村全体の秩序が保たれているので安心して緑豊かな土地で【新しい出会い】【すばらしい経験】ができるでしょう。

 

現在、旅行者はほとんどいませんがバーンクム村の人が米や他の作物をつくっている風景を見たり、触れ合うことはできます。

 

村や町、市場、近くの観光地などに行く事もできます。ソンテウというタクシーもありますので移動することも可能です。

刈り取った稲の稲穂から【もみ】を分離作業している様子

 

プロジェクト達成すれば、小さい輪から大きな輪となり交流が広がっていくことを望んでいます。

 

GORAM を通じてワクワクな交流や豊かな自然の癒しを感じてほしい。

 

日本やタイなどアジア圏はもちろん欧米諸国、オセアニア、インド、アフリカと世界中の人が集まって交流できる場所にしたい。

 

【芸術家】【自由を愛する人】【ボランティア活動に興味ある人】【人生に迷っている人】などいろいろな人が GORAM で癒され【笑顔】になってほしい。

 

【タイの文化・食・季節・観光・移住・運転免許・老後・visa】など興味のある方にも興味深い土地になるのではないでしょうか。GORAMでいろいろとお話ししませんか。

プロジェクト達成後のイメージ画像

 

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次回以降のプロジェクトを参考までに紹介

（建設予定している設備は以下の通り）

 

❶リゾート施設【GORAM】　  2階建て9軒 

➋商業施設エリア 　　　　  　 3階建て6軒

❸共有スペース　　  約6ｍ高さの屋根のみ 　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　  （ふきぬけタイプ）

❹高級リゾート施設　 　　　  2階建て2軒 

❺シンボルタワー　　 　　　  6階建タワー

❻その他　　　　   道路の舗装工事、街灯  

　　　電気や下水道工事、施設内に門など  

 

上記のプロジェクト達成までおよそ5年、数ステップに分けて計画中。最終目標までの道のりは長いですが、今回初となるプロジェクトは大きな一歩となります。

　　　❶～❻達成後のイメージ画像

 

 

 

バーンクム村は、【ラムヤイ】【マンゴー】そして【コメ・トウモロコシ・ゴムの木】などを主に生産しています。農業の村で自然豊かな土地に囲まれ森林や川から癒されます。 

 

バーンクム村で収穫された野菜や果物、卵など毎朝市場で販売しています。

 

ラオスまで約25kmと国境近くにある村です

　　　　タイとラオス国境での１枚

 

周辺には水牛や鶏など放牧で飼育している人も多いです。馬も飼っている人もいるのには驚きを隠せません。

 

【野菜・果物・作物】が豊富で「自給自足できるのでは」と感じるほど生きていく上で必要な物が揃っています。

 

バナナやヤシの木、パパイヤはそこら中にあり、蛇や蠍、蜂などの生き物も見ることもあります。

　　　　　　　　

バーンクム村には何軒かマッサージ店があり、タイ古式マッサージやフット、オイル、フェイスなどのマッサージもあります。タイの方は基本２時間やる人が多いようです。私も、毎回２時間コースをやります。

 

ホームステイできる家もあり、バーンクム村の生活を肌で感じる事ができるでしょう。

ホームステイ宅の外観

 

ホームステイ宅の部屋の様子

 

バーンクム村で生活していると住んでいる場所や環境の重要性を感じます。

 

人の個性や特技を生かした分担作業で協力し合い、目的を達成するシステム（仕組み）は素晴らしいと思います。例）バーンクム村【結婚式・お葬式・お寺のイベント】など

お坊さんと村の人が集まっている様子

 

「助け合い」で人生の大きなイベントを達成できる社会に魅力を感じざるを得ません。

 

ですが最近では村の高齢化が深刻な状況に進んでいることが気がかりです。

 

義理の弟は2022年3月に日本から帰国後、タイ料理店をバーンクム村に開店しました。

 

人気のお店で繁盛しています。帰国前は成田駅近くでタイ料理のシェフを5年勤めた経験もあり日本人の舌にも抜群の相性でとても美味しいです。

バーンクム村に開店したタイ料理店の様子

 

お弁当注文も受け付けます

 

バーンクム村 はすでに国際色豊かな地域なのかもしれないと考えざるを得ない事があります。ラオスやミャンマーからの移民も【2、3、4世】となり生活しています。

 

すぐ隣村には【モン族】【ヤオ族】の村もあります。モン族の集落は規模が大きく活気もあります。

 

いとこの嫁がカンボジア人で、義理の姉の旦那は韓国人。村の女性と結婚した欧米人も少なくないです。

 

日本語を話せるタイ人も助かるし、心強いですね。どうしても言葉の壁はありますから。

 

このプロジェクトが実施完了すれば、たくさんの外国人が観光したり移住したりと本格的にバラエティーに富んだ国際交流の土地になるのかもしれません。

 

コロナの影響か定かではありませんが、2022年のラムヤイ売値が過去最低となり、売り上げに大きな打撃を与えた結果、伐採して他の作物を植える人、収穫をしないで放置する人が出るなど大変な年となりました。

コロナ中のお寺の様子

 

2023年の売値が非常に気掛かりです。ラムヤイの収穫は主に7月と8月で、人手が足りないほど忙しくなります。

 

 

 

ーーーバーンクム村から車で約15分圏内の場所にある市場や祭りやイベント情報ーーー

 

『町にあるスーパー【ロータス】』

タイ国内で【BiG C】と並ぶ大型のスーパー。家電製品や食料品、薬局、スマホ店、KFC、フードコート、ゴールド店など便利なスーパーです。

 

『バーンクム村にある屋台』

【毎日営業（休日は未定）】

焼き鳥の店、ラーメン店、ソムタム店 、バナナ揚げ店 、タイ料理店 、カフェなどの店があります。

バーンクム村で営業しているお店の風景

 

炭焼きのレバーや焼き鳥など

 

『町にある大きい市場』

【毎週日曜日の夕方】　

約80店の屋台が並びます。

日曜マーケットの様子

なんでも揃い楽しい市場

 

『町にある中くらいの市場』　　　　

【毎週木曜日の午前中】

約60店の屋台が並びます。

服や雑貨がメインの市場。

 

『町にある小さい市場』

【毎週土曜日の夕方】　

約40店の屋台が並びます。

ローカルタイ料理が食べ歩き出来る市場。

 

『モン族の市場』　　　　

【毎週水曜日の午後】

約60店の屋台が並びます。

野菜などの食材が豊富で安い。

 

『7月8月　年に1回のラムヤイ収穫の時期』　

 

『年に1回のアヌソ祭り』

【2023年の開催日は1月31日～2月7日】

【毎年2月1日前後に行われる】

規模が大きく毎年行くのが楽しみな祭り。

アヌソ祭り 入り口前の様子

 

衣料品や雑貨、アクセサリー、飲食店の屋台が約100軒。人気歌手によるコンサート、ディスコのスペース、イベント会場、麻の展示スペース、植物の苗を販売するお店などがあります。

観覧車やゴーカート、お化け屋敷、金魚すくい、輪投げ、ビンゴゲーム、射的など日本でもおなじみなものからタイ独特のものまで約40軒のゲーム店がならびます。　

 

『ロイクラトーン（灯龍流し）』　

【2023年は11月28日に開催】

【毎年１１月頃に行われる】

ソンクラーンと並びタイを体表する祭りで農業の収穫に感謝し水の女神に祈りを捧げ、罪を謝罪し自らを清めるためのお祭りです。

バーンクム村にある川で毎年開催され、屋台30軒ほど出店します。

 

『新年1月1日』

日本で除夜の鐘がなるころバーンクム村では打ち上げ花火がお寺などから上がります。

 

手持ちの花火やコムローイでも楽しみます。

　コムローイの様子

 

こういったイベント時にタイでは、爆竹を使用する人が多く至る所でパンパン、バンバンとなっています。爆竹はお葬式やイベントなどでも盛大に派手に使われるもので、タイの文化の一つと言っていいでしょう。

 

ムーカタを食べたり、お酒を飲んだり、音楽を爆音でかけたり、カラオケを外で歌ったりと自由に楽しめます。

 

『ソンクラーン（タイの旧正月）』

【4月1３日～15日】

水掛け祭りとして有名で、水をかける行為には「敬意を払う」という意味があります。

 

私は毎年、車の荷台２００ℓタンクに水を溜め、街に出て水かけを楽しみます。

 

このお祭りを知らない方、You Tube動画を見てほしい「めちゃめちゃ楽しい」です。

 

夕方は自宅や友人、親戚の家で新年同様に、花火や爆竹、カラオケ、おいしい食事、お酒で夜が明けます。

 

 

 

プロジェクト達成後は、次のプロジェクト向け前進します。リゾート施設 GORAM 9軒の完成を目指し、コミュニティをより活発にして活力ある経済の発展を目指します。

 

飲食店やオートバイのレンタル業務などが村を発展させるでしょう。支援者が【GORAM】×【バーンクム村】で交流を楽しむことで経済効果も活発となるでしょう。

 

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スケジュールは以下の通りです。

 

＜2023年＞ 

❶7月10日 から　　クラファン開始予定日

➋8月31日 まで　　クラファン終了        　

❸10月10日　　　　資金の入金日             

❹11月30日 まで　【GORAM1棟】の完成  

❺12月1日 より　　リターンの開始　　　

リゾート施設【GORAM】宿泊予約の受付

を開始。【タイ料理と交流】【村の案内】

【マッサージ】も受付開始します。　　　

 

 

 

バーンクム村からの距離は以下の通り。

▼ラオス国境まで　　　　約   ２５㎞

▼ミャンマー国境まで　　約１５０㎞

▼タイ・チェンライまで　約１００㎞

　【チェンライ空港含む】　　　　　

▼タイ・チェンマイまで　約２５０㎞

▼タイ・バンコク　まで　約８００㎞

 

ーーーーーーー行き方❶ーーーーーーー

 

バンコク【スワンナプーム空港・ドンムアン空港】　➡➡➡＜国内線＞➡➡➡　チェンライ空港　➡➡➡＜約10㎞＞➡➡➡　チェンライのバスターミナル　➡➡➡＜約２時間＞➡➡➡　チェンカムのバスターミナル　➡➡➡＜無料で送迎＞➡➡➡【GORAM】へ

 

※チェンライ空港から直接【GORAM】へ行きたい方は、ご相談ください。

 

ーーーーーーー行き方➋ーーーーーーー

 

バンコク【スワンナプーム空港・ドンムアン空港】　➡➡➡　バンコクのバスターミナル【モーチット】　➡➡➡＜約10時間＞➡➡➡　チェンカムのバスターミナル➡➡➡＜無料で送迎＞➡➡➡【GORAM】へ

 

※日程に余裕がありバス移動が好きな方にはおすすめです。出発時間は朝8時前後と夕方5時前後の2本あり、バス会社も何社かあります。モーチットでチケット購入可能です。

 

 

 

クラウドファンディングで、ご支援してくださった資金は以下の用途で、使用させていただきます。

❶GORAM 【建設１軒】の材料費、人件費、

　下水道工事、街灯など。　　　

➋クラファン手数料（12％＋消費税）

❸日本～タイの交通費など。

❹リターンの費用 GORAM に名前を掲載

   する制作費や交通費、マッサージ店代など

 

※目標金額を超えた場合は、道路の舗装工事資金にさせていただきます。

 

 

 

最後まで見て頂きありがとうございます。プロジェクトに興味を持っていただき、足を運んでもらえることができればバーンクム在住の私にとって、これほど嬉しい事はありません。プロジェクト実施完了後も継続的に活動報告させて頂きます。次回のプロジェクトにも、ご協力宜しくお願い致します。

 

※掲載している画像は本人より許諾を得て掲載しています。

※タイ国内でのプロジェクト実行者は主に私の妻であるphacharaporn abeです。

 

プロジェクト画像編集者：間宮開斗