世界で活躍出来るゴルフスイングをジュニアたちに広める

▼自己紹介

スポーツの動態研究25年で世界で勝てるゴルフスイングを発見しています。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

世界でなかなか勝てない日本人プロゴルファーの原因は無知にあること判明してきています。強いゴルファーとは打数を少なくするという理由だけです。良いスイングをする！という曖昧な常識は捨てなければなりません。メジャートーナメントで日本人プロゴルファーは欧米人プロゴルファーに打数で大差をつけられる現実を冷静にみると大方の理由が分かってきています。特に悪天候の中開催される全英オープンでは二日目だけで30ストロークも差をつけられる現実も散見されます。ゴルフで使用する道具の物理を明らかにすると多くの日本人プロゴルファーが知らない事実が分かってきました。クラブのシャフトは正しい位置に設定しないとトルク（捻じれ）が暴れ出し、いくらクラブを正しく振ってもボールは正しくない方向へ飛んでいきます。手首の操作で無用な技術を出すことになります。世界のトップに立つプロゴルファーは暴れないクラブで真っ直ぐに振っているだけなのを知らないで羨望の視線を投げかけるだけの日本人プロゴルファーなのです。

いつまでも無知なプロゴルファーたちに日本のジュニアをコーチさせてはいけません。ついては正しいゴルフスイングを特許の「審査請求」で科学的立証させて数多くのジュニアゴルファーたちに安心して正しいゴルフスイングを学ばせてメジャー制覇が単なる夢で終わらないようにしていきます。

▼プロジェクトの内容

正しいゴルフスイングを特許の審査請求達成でジュニアゴルファーたちにメジャートーナメント制覇が夢では無いこと推し進めたい！

ついては審査請求の費用を正しいゴルフスイングコーチで達成したいと考えます。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

ゴルフとは野球みたいに大谷翔平投手の剛速球を打ち返す必要が無い所にその簡易さがあります。正しく撓る道具を使って、その物理に抗わない方法を実行すれば簡単に目標達成出来ます。