朝市を通じてワクワクする未来を創る!「さかい夢みなと朝市」
寄付総額
目標金額 500,000円
- 寄付者
- 45人
- 募集終了日
- 2023年8月31日
閉校となった大谷小学校。建物を改修し、地域の未来を担う拠点をー。
#地域文化
- 現在
- 985,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 41日
山鹿温泉鉄道メモリアルプロジェクト
#地域文化
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 18日
みんなでつくる「本のフェス」前橋BOOK FES第2回開催!
#地域文化
- 現在
- 1,281,000円
- 支援者
- 93人
- 残り
- 41日
旧高島町の空き家を、コーヒー×コワーキング×本の共創拠点にしたい
#地域文化
- 現在
- 1,208,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 10日
奈良県山添村人口3,000人の村の活性化を後押しする宿をつくりたい
#地域文化
- 現在
- 1,184,000円
- 支援者
- 67人
- 残り
- 15日
熱気球搭乗体験と地元特産グルメで永平寺町を元気にしたい!
#地域文化
- 現在
- 822,000円
- 支援者
- 57人
- 残り
- 10日
今後の日本の生産者、消費者を救う自然栽培「半夏生米」にご支援を!
#地域文化
- 総計
- 35人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【目標金額達成のお礼とネクストゴールについて】
7月13日よりスタートした本クラウドファンディングですが、2日目に目標金額である50万円を達成しました。
ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
クラウドファンディングが成立しなければ、企画そのものを見直さなければなりませんし、クラウドファンディングに挑戦する時は、皆さまにどれくらい応援していただけるか正直不安でした。
しかし、皆さまからのたくさんのご支援のおかげでプロジェクトを実施できる資金的な目途がつくことになり、心から嬉しく思っています。コメントやメッセージありがとうございます。JCの仲間たちと地域の為に何ができるかと真剣に考えて構築してきた事業が多くの方に共感をいただき、みんなの夢に育っていけるように、引きつき目標に向かって頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。
そして、現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は120万円です。
ネクストゴールでいただいたご支援金については、テント等備品購入のための費用として大切に活用させていただきます。
持続的な開催を目指すにあたりテントレンタル費を軽減するための備品購入になります。仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合でも、ご支援いただいた資金で開催致します。引き続き皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2023年7月18日追記
一般社団法人境港青年会議所
ビジョナリーシティ委員会 委員長 木村美樹雄
本プロジェクトは「鳥取県令和新時代創造県民運動推進事業」として県内で地域をより良くするために自ら取り組む様々な地域づくり活動を支援する制度を活用しています。
本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は鳥取県への寄附金であるため、「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、寄附金のうち2,000円を超える部分について、住民税の概ね2割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。 例えば、30,000円の寄附をした場合、還付又は住民税からの控除額は28,000円となり、実質負担額は2,000円となります。
今回のプロジェクトでは、実質2,000円の負担でふるさとへの想いをカタチにできるとともに、返礼品があるプロジェクトについては返礼品を受けることができます。
※寄附する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。
※寄附金受領証明書は、寄附者情報としてご登録頂いたお名前、ご住所で鳥取県庁より発行・送付いたします。
※詳細はページ下部「寄附金の取り扱い(税制上の優遇措置)について」をご覧ください)
私たちについて
■青年会議所とは
青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現を理想とし、次代の担い手たる責任感を持った指導者を目指す20歳から40歳までの青年で構成された団体です。100か国以上、およそ20万人が国際的な連携をもって活動しており、日本国内では各市町村に約700の団体があり、およそ3万人の会員が在籍しています。
■境港青年会議所とは
鳥取県境港市にある数少ない青年経済団体※として、地域活動に果たす役割は非常に大きく、これまで地域の祭の企画運営をはじめとした各種事業を通じて積極的にまちづくりに寄与してきました。未来の地域を担う人材の育成の場としても、経営者や行政職員、漁師、サラリーマン等の様々な職種からなる多様なメンバーが「修練」「奉仕」「友情」を合言葉に事業を通じて、日々切磋琢磨しています。
※主要な青年経済団体4団体(中小企業青年中央会、商工会青年部、青年会議所、商工会議所青年部)の内、境港市で活動する団体は青年会議所のみ
■境港青年会議所のこれまでの活動
毎年夏に開催されるみなと祭の運営に主体的に関わっています。子ども達が楽しめる遊具ブースの設営や、ステージでのちびっこのど自慢大会・なんでも自慢大会の開催など、地域の笑顔の為に毎年趣向を凝らしています。境港の未来を担う子ども達が地元を好きになってくれることを願い、地域活性化のために活動しています。また、地域で起きる災害に際しては行政等と連携し、積極的に支援活動を行っています。
境港の水産をめぐる背景
境港といえば、「さかなと妖怪のまち」として漫画アニメ関連の観光地と水産関連を生業とする人々で賑わう鳥取県西部にある人口約3万2千人の港町です。昭和61年から平成6年まで9年連続50万トン以上の水揚げを記録するなど、日本海側の漁業基地として重要な役割を担っています。しかしながらマイワシ資源の激減により、平成7年から漁獲水揚量が減少し、近年は10万トン台で推移しており、活気が失われつつある中で、同時に高齢化や人口減少等が進行しています。
ウィズコロナへと社会情勢が変化する中で、クルーズ船の寄港も再開されるなど、境港に賑わいが戻りつつあります。一方で水産業をめぐる環境は依然として厳しく、近年では漁獲高の減少や新型コロナの影響による消費減、魚食文化の減少等、市民と水産の接点が薄れてきています。
■「チーム境港」として魅力を発信
このような状況の中、様々な団体がそれぞれの想いや課題認識のもと海や魚を活かしたイベントを開催していますが、より強い力を発揮する為に「チーム境港」として一体となって魅力を発信していく必要があると考えました。
■「水産のまち、境港」として、海辺の公共空間に持続的な賑わいを創出
また、その魅力を発信していく場として近年、「境夢みなとターミナル」や「白砂青松のサイクリングロード」等の周辺施設の拡充が進み再注目されている「夢みなと公園」が相応しいと考え、三方を海に囲まれた境港らしい海辺の公共空間の賑わいづくりに寄与したいと考えています。
■朝市の開催
水産や海・魚を中心とした魅力の発信と海辺の賑わいづくりという2つの課題を解決する手段として「朝市」の開催を企画しました。
幼少のころ、島根半島の漁村に住む祖父の家に遊びに行った日のこと、朝早く祖母に連れられ港に行くと漁師さん達が大敷網で獲ってきた魚をその場で直接住民の方に販売していました。その活気と熱狂、朝ごはんで食べた新鮮でゴリゴリとした刺身の食感とその美味しさは今でも素敵な思い出として残っています。
その活気と熱狂を境港で創りたい!縮退していく地方都市の中で、諦めてしまうのではなく、みんなで一緒になって地域の強みを活かして朝市を通じた、熱狂を生み出していきたい。その賑わい・熱狂を持続的なものとするために来場者、出店者へのアンケート等を実施し、PDCAサイクルを回し次年度の活動に活かして行きます。
「さかい夢みなと朝市」概要
主催:境港青年会議所
共催:元気みなと、境港さかなセンター、境港水産物直売センター協議会、境港物産振興会、大漁市場なかうら
後援:国土交通省中国地方整備局境港湾・空港整備事務所、境港観光協会、境港管理組合、境港市、境港商工会議所、境港水産振興協会、境夢みなとターミナル、山陰中央新報社、新日本海新聞社、中海テレビ放送、鳥取県
日程:2023年9月30日(土)、10月1日(日)の2日間
時間:8:00~14:00
場所:夢みなと公園内(鳥取県境港市竹内団地内)
出店:50店舗程度
集客:10,000人程度(5,000人/日)
■主な資金の使いみち
・会場設営、撤去(テント、ウェイト、手洗いスペース、発電機等)80万円
・広報費用(チラシ、ポスター、ロゴデザイン制作)60万円
・警備費(会場内雑踏警備、駐車場案内)48万円
・返礼品(オリジナルグッズ作成、送料)50万円
・会場装飾(大漁旗、幟等)25万円
・ステージ関連(MC、出演者、音響機材)20万円
合計283万円
■主なスケジュール
・7月13日:記者会見・プレスリリース実施
・7月13日~8月11日:出店者募集
・7月13日~8月31日:協賛・クラファン募集
・8月30日:出店者会議
・9月11日:ボランティア等への説明会(JC内全体会議)
・9月29日:前日設営(テント・排水設備等)
・9/30、10/1:朝市本番
・10月中:アンケート等各種調査とりまとめ事業報告書作成
・11月初旬:関係者への報告会、次年度への提言等
・11月下旬:クラファン金額受領
・12月中:返礼品送付完了
展望・ビジョン
「さかい夢みなと朝市」が実現することで、様々な波及効果を生み、ひいては境港を活性化出来ると考えています。
夢みなと公園から見える日の出、大山、日本海を感じながら、旬の海産物や地元ならではの物産を食し、買い物する。海辺の公共空間には賑わいが持続的に展開される。朝市に行けば境港の物産や水産物が味わえるので、観光客は前日から市内に宿泊して境港での滞在を楽しむ様になる。その賑わいを目当てに、更に人が集まる。出店者は観光客や地元の方々との交流を通じて、商品をPRしたり、テストマーケティングの場としても活用できる。朝市での成功から実店舗を出店するきっかけを掴む若者が登場したり、農家の老夫婦は朝市への出品が生きがいのひとつとなるかもしれない。県外資本の店舗ばかりが増える境港市で、出店料が安く、地域の小規模店舗でも出店できる朝市が出来れば、地域経済の活性化にも貢献できる。他にも数々の波及効果が生まれると考えています。
縮退する社会の中で、みんなの力を結集して「朝市」から賑わいを作っていきたい。
■事後検証(持続的な賑わい創出にむけた取り組み)
朝市の実施にあたっては持続的な運営体制の構築を目指し、
①持続可能な組織体制
②自主財源の確保
③効率的な事業運営等の検討・調査
を行い、継続的な賑わいづくりができる事業に育てていきたいと考えています。
「朝市を通じてワクワクする未来をつくる。」
今回は、その取り組みへの第一歩です。
是非寄付を通じて私たちの夢の実現への応援をお願い致します。
※本文に掲載している写真および名称については、掲載の許諾を得ています。
本プロジェクトにおける寄附の流れ
個人の方が本プロジェクトへご寄附をいただくと、寄附金は鳥取県への寄附金であるため、「ふるさと納税」の対象となります。本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、寄附金のうち2,000円を超える部分について、住民税の概ね2割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。
●鳥取県内に在住している人も寄附をすることができます。税額控除の対象にもなります。ただし、【県外の方限定】のギフトを受け取ることはできません。
●「確定申告」又は「ワンストップ特例申請」を行うことで、寄附額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除されます。例:30,000円の寄附をした場合、合計28,000円の税金が還付・控除されます。※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた還付・控除額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除される寄附金の上限目安は以下のURLから確認ができます。
但し、法人が寄附を行った場合は、税務上の優遇措置はありません。※返礼品を受け取ることはできます。
●税金からの控除は自動的にされません。寄附をした翌年の3月15日までに確定申告をする、もしくは翌年の1月10日までに「寄附金税控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を鳥取県庁に提出する必要があります。
【確定申告について】
寄附をいただいたすべての方に鳥取県庁から「寄附金受領証明書」を送付しますので、確定申告書に添付のうえ寄附をした翌年の3月15日までに管轄の税務署等へ提出してください。
確定申告をすると、その年の所得税から[寄附額-2,000円](または控除上限額)の概ね1割、と翌年度住民税から概ね9割がそれぞれ税控除されます。
【ワンストップ特例申請について】
次の2つの要件をいずれも満たしている方が利用できる制度で、この制度の利用を申請することによって確定申告が不要となります。
(1)確定申告を行う必要がない方
対象者:給与所得者、公的年金受給者等
※確定申告を行わなければならない自営業の方や、医療費控除等で確定申告を行う方は対象となりません。
(2)その年にふるさと納税を行った自治体が5自治体以内であること。
(注意点)
確定申告とは異なり、翌年度の住民税から控除額の全額が減額されます。
ワンストップ特例申請書等を提出していても確定申告をされた場合、ワンストップ特例は適用されませんのでご注意ください。
【ワンストップ特例申請方法について】
ワンストップ特例申請を行う方は、次の書類を①下記提出先へ郵送してください。
①ワンストップ特例申請書 ➡ 【こちらからダウンロードできます】
※寄附申し込みの際にワンストップ特例申請書の送付を希望された方には、鳥取県庁から送付される「寄附金受領証明書」にもワンストップ特例申請書が同封されますので、ご利用ください。
②本人確認ができる次のいずれかの書類
・マイナンバーカード両面の写し
・マイナンバーの通知カード 又は マイナンバーが記載された住民票の写し+運転免許証 又は パスポート等の写し
(提出期限)
寄附をした翌年の1月10日(消印有効)までです。
年末に寄附のお申し込みをされる方はお早めに郵送してください。
提出期限を過ぎた場合は受付できませんので、確定申告の手続きを行ってください。
(提出先)住所:〒683-0805 米子市西福原四丁目11-31
鳥取ふるさと納税業務受託者 株式会社エッグ行
【個人情報の取り扱いについて】
本プロジェクトは鳥取県が実施する「鳥取県令和新時代創造県民運動推進事業」の対象事業であり、ご寄附いただいた方の個人情報は、鳥取県に提供されるほか、本事業者にも提供されます。この点をご了承いただき、ご寄附をお願いいたします。
【寄附金受領証明書について】
「寄附金受領証明書」は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前、ご住所で作成し、鳥取県より別途送付します。その他ご選択いただいた返礼品とともに、2023年12月末までにお送りいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 木村 美樹雄(境港青年会議所)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年10月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
【主なスケジュール】 ・7月13日:記者会見・プレスリリース実施 ・7月13日~8月11日:出店者募集 ・7月13日~8月31日:協賛・クラファン募集 ・8月30日:出店者会議 ・9月11日:ボランティア等への説明会(JC内全体会議) ・9月29日:前日設営(テント・排水設備等) ・9/30、10/1:朝市本番 ・10月中:アンケート等各種調査とりまとめ事業報告書作成 【主な資金の使いみち】 ・会場設営、撤去(テント、ウェイト、手洗いスペース、発電機等)80万円 ・広報費用(チラシ、ポスター、ロゴデザイン制作)60万円 ・警備費(会場内雑踏警備、駐車場案内)48万円 ・返礼品(オリジナルグッズ作成、送料)50万円 ・会場装飾(大漁旗、幟等)25万円 ・ステージ関連(MC、出演者、音響機材)20万円 合計283万円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 朝市には消防への「露店等の開設届出書」と保健所への「営業類似行為開設届」が必要です。出店者が確定次第順次届を提出し、2023年9月29日までに許可を取得予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については、店舗出店料、協賛金等で負担いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
1984年鳥取県境港市生まれ。早稲田大学大学院創造理工学研究科にて都市計画、特に、農山漁村の景観地域デザインを専攻。 大手不動産デベロッパーにて大阪駅前のエリアマネジメントや東京駅前の市街地再開発事業を担当。 2019年に水産食品製造業を営む家業を継承するために鳥取県にUターン。2022年より代表取締役に就任。 2021年より所属する青年会議所ではこれまで学んできたエリアマネジメントのノウハウを活かして地域に貢献する事業構築に奔走中。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円
公式グッズ(海洋プラスチック再利用ボールペン)+事業報告書、感謝状セット
①公式グッズ:海洋プラスチックを再利用したボールペン
②事業報告書
③感謝状
④寄附受領証明書※
以上4点を返礼品としてお渡し致します。
※「寄附金受領証明書」は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前、ご住所で作成し、鳥取県より別途送付します。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円
公式グッズ2点+事業報告書、感謝状セット
①公式グッズ:朝市バッグ
②公式グッズ:海洋プラスチックを再利用したボールペン
③事業報告書
④感謝状
⑤寄附受領証明書※
以上5点を返礼品としてお渡し致します。
※「寄附金受領証明書」は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前、ご住所で作成し、鳥取県より別途送付します。
- 寄付者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円
伯州綿ウォッシュタオルを含む公式グッズ一式セット
①公式グッズ:伯州綿ウォッシュタオル(34cm×36cm) ※1
②公式グッズ:朝市バッグ
③公式グッズ:海洋プラスチックを再利用したボールペン
④事業報告書
⑤感謝状
⑥寄附受領証明書 ※2
以上6点を返礼品としてお渡し致します。
※1:境港で伝統的に栽培されている和綿です。弾力性にとみ保湿性があるのが特徴で、江戸期には特産品として全国にその名が知れ渡りました。ウォッシュタオルに使用される生地は境港産のカニの甲羅からとった天然由来の「キトサン」加工を施しているため、抗菌・消臭に優れています。
※2:「寄附金受領証明書」は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前、ご住所で作成し、鳥取県より別途送付します。
- 寄付者
- 24人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円
【鳥取県外者限定】干物5千円相当+公式グッズ一式セット
①干物等5千円相当
②公式グッズ:ロング丈Tシャツ
③公式グッズ:朝市バッグ
④公式グッズ:海洋プラスチックを再利用したボールペン
⑤事業報告書
⑥感謝状
⑦寄附受領証明書※
以上7点を返礼品としてお渡し致します。
※「寄附金受領証明書」は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前、ご住所で作成し、鳥取県より別途送付します。
- 寄付者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円
伯州綿フェイスタオルを含む公式グッズ一式セット
①公式グッズ:伯州綿フェイスタオル(34cm×88cm) ※1
②公式グッズ:ロング丈Tシャツ
③公式グッズ:朝市バッグ
④公式グッズ:海洋プラスチックを再利用したボールペン
⑤事業報告書
⑥感謝状
⑦寄附受領証明書 ※2
以上7点を返礼品としてお渡し致します。
※1:境港で伝統的に栽培されている和綿です。弾力性にとみ保湿性があるのが特徴で、江戸期には特産品として全国にその名が知れ渡りました。フェイスタオルに使用される生地はこの和綿と使いごごちの良さを追求したペルー産、アメリカ産のオーガニックコットンをブレンドしたコットン糸を利用しています。
※2:「寄附金受領証明書」は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前、ご住所で作成し、鳥取県より別途送付します。
- 寄付者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円
【鳥取県外者限定】松葉ガニ1万円分+公式グッズ一式セット
①1万円相当の松葉ガニ
②公式グッズ:ロング丈Tシャツ
③公式グッズ:朝市バッグ
④公式グッズ:海洋プラスチックを再利用したボールペン
⑤事業報告書
⑥感謝状
⑦寄附受領証明書※
以上7点を返礼品としてお渡し致します。
※「寄附金受領証明書」は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前、ご住所で作成し、鳥取県より別途送付します。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円
伯州綿スポーツタオルを含む公式グッズ一式セット
①公式グッズ:伯州綿スポーツタオル(34cm×120cm)×2枚 ※1
②公式グッズ:ロング丈Tシャツ
③公式グッズ:朝市バッグ
④公式グッズ:海洋プラスチックを再利用したボールペン
⑤事業報告書
⑥感謝状
⑦寄附受領証明書 ※2
以上7点を返礼品としてお渡し致します。
※1:境港で伝統的に栽培されている和綿です。弾力性にとみ保湿性があるのが特徴で、江戸期には特産品として全国にその名が知れ渡りました。スポーツタオルに使用される生地は境港産のカニの甲羅からとった天然由来の「キトサン」加工を施しているため、抗菌・消臭に優れています。
※2:「寄附金受領証明書」は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前、ご住所で作成し、鳥取県より別途送付します。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円
【鳥取県外者限定】松葉ガニ2万円分+公式グッズ一式セット
①2万円相当の松葉ガニ
②公式グッズ:ロング丈Tシャツ
③公式グッズ:朝市バッグ
④公式グッズ:海洋プラスチックを再利用したボールペン
⑤事業報告書
⑥感謝状
⑦寄附受領証明書※
以上7点を返礼品としてお渡し致します。
※「寄附金受領証明書」は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前、ご住所で作成し、鳥取県より別途送付します。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円
伯州綿マルチケットを含む公式グッズ一式セット
①公式グッズ:伯州綿マルチケット(70cm×160cm) ※1
②公式グッズ:ロング丈Tシャツ
③公式グッズ:朝市バッグ
④公式グッズ:海洋プラスチックを再利用したボールペン
⑤事業報告書
⑥感謝状
⑦寄附受領証明書 ※2
以上7点を返礼品としてお渡し致します。
※1:境港で伝統的に栽培されている和綿です。弾力性にとみ保湿性があるのが特徴で、江戸期には特産品として全国にその名が知れ渡りました。マルチケットに使用される生地はこの和綿と使いごごちの良さを追求したペルー産、アメリカ産のオーガニックコットンをブレンドしたコットン糸を利用しています。
※2:「寄附金受領証明書」は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前、ご住所で作成し、鳥取県より別途送付します。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
プロフィール
1984年鳥取県境港市生まれ。早稲田大学大学院創造理工学研究科にて都市計画、特に、農山漁村の景観地域デザインを専攻。 大手不動産デベロッパーにて大阪駅前のエリアマネジメントや東京駅前の市街地再開発事業を担当。 2019年に水産食品製造業を営む家業を継承するために鳥取県にUターン。2022年より代表取締役に就任。 2021年より所属する青年会議所ではこれまで学んできたエリアマネジメントのノウハウを活かして地域に貢献する事業構築に奔走中。