支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 108人
- 募集終了日
- 2023年8月8日
「子どもが体操したくなる絵本」をつくりたい!
#子ども・教育
- 現在
- 955,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
- 15日
『d design travel』を続けたいvol.34 広島号
#地域文化
- 現在
- 1,145,000円
- 支援者
- 92人
- 残り
- 22日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,782,000円
- 寄付者
- 5,020人
- 残り
- 59日
地域文化を残し、課題を創造的に解決する 『めぐる、友の会』会員募集
#地域文化
- 総計
- 103人
社会で支える盲導犬。|日本ライトハウスマンスリーサポーター募集!
#医療・福祉
- 総計
- 20人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 197人
使用済み使い捨てカイロをリサイクルして、世界の水をきれいにしたい!
#環境保護
- 総計
- 21人
プロジェクト本文
終了報告を読む
市民納涼花火大会について
新日本海新聞社は鳥取県内を中心に「日本海新聞」を発行する新聞社です。新聞の発行以外にもコンサートや展覧会、スポーツなど様々なイベントを企画・運営しております。
鳥取市の夏の風物詩として定着している「鳥取しゃんしゃん祭」。そのフィナーレを飾る「市民納涼花火大会」は弊社と鳥取しゃんしゃん祭振興会が主催しております。
鳥取しゃんしゃん祭
「鳥取しゃんしゃん祭」は毎年8月に鳥取市内で行われる夏祭りです。前身となる「鳥取祭」が誕生した昭和36年から名前や形を変えながら受け継がれ、今年で第59回を迎えます。
鳥取県東部地区に古くから伝わる「因幡の傘踊り」をアレンジした振付を、毎年4000人を超える踊り子が一斉に披露する姿は圧巻です。2014年に開催された第50回記念大会では、『最大の傘踊り』で世界記録を達成し、今や全国にも広く知られる祭りとなっています。(出典元:https://www.guinnessworldrecords.jp/news/2014/8/umbrella)
市民納涼花火大会
鳥取しゃんしゃん祭の最終日に行われる「市民納涼花火大会」。
市民納涼花火大会の歴史はしゃんしゃん祭よりも古く、昭和28年に鳥取市の14村との合併記念と千代川改修工事にちなみ、お盆の仏送りにあわせて行われた「千代川感謝祭り」が始まりです。
地元への感謝の気持ちを込めた約5000発の花火が鳥取の夏の夜空を彩り、祭りのフィナーレを飾ります。今年は記念すべき第70回大会です。
今年は「きらり☆とっとり」をテーマにした、しゃんしゃん傘踊りや因幡の白うさぎなど鳥取県を想起させる花火を打ち上げます。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、2019年を最後に開催を見合わせていた鳥取の夏の風物詩「市民納涼花火大会」が4年ぶりに復活します。
「きらり☆とっとり」をテーマにしゃんしゃん傘踊りや因幡の白うさぎなど鳥取県を想起させる統一感ある内容を予定しており、約5,000発(最大5号玉)の打ち上げ花火が鳥取の夜を彩ります。
鳥取の夏の風物詩として親しまれてきた鳥取しゃんしゃん祭のフィナーレを飾る市民納涼花火大会には、鳥取市内外から約10万人が訪れていました。子どもの頃に親に連れていってもらった花火大会を、自分が親となって子どもと楽しむなど、鳥取市民に長く愛されている催しです。
|花火大会の再開を待ち望む方々からのお声
「2019年は初めて近くで見ることができました。昼間のように明るかったし、大きな音が胸に響いて迫力満点でした。再開したら家族やいとこと、また近くで見られたらいいな。」
「花火大会の中止は残念ですが、その分、次回開催されたときに喜びは何倍にもなると思います。当たり前のようにあった鳥取の夏の風物詩に笑顔で再会できるよう、その日を待ちたいです。」
4年ぶりの開催となる本大会を、市民のみなさまのお力を借りながら、市民のみなさまに喜んでいただける大会として成功させたく、プロジェクトを立ち上げました。
これまでは、鳥取市内を中心に県内に拠点を置く企業・団体からの協賛金を主な原資として開催してきました。コロナ禍を乗り越えて4年ぶりに開催する今回は、以前にも増して「鳥取市民でつくる花火大会」の意味合いが強くなることから、市民一人ひとりが支援しやすい、参加しやすい仕組みをつくろうと、クラウドファンディングを立ち上げました。
いただいたご支援の使いみち
長い歴史を持つ市民納涼花火大会は、今年で第70回を迎えます。記念すべき70回目の大会と、4年ぶりの開催に際して鳥取の魅力をたっぷりと感じていただける花火大会を目指します。
市民納涼花火大会概要
■日時 2023年8月15日(火)午後8時~
※小雨決行、荒天の場合は20日(日)に順延予定
※最大1時間程度
■料金 無料
花火打ち上げ会場周辺におよそ90店舗の露店が分散して出店
※従来実施していた招待席の設置、ステージイベントは行いません。
資金使途
花火代ほか大会経費、その他経費(リターン品準備費・READYFORへの手数料)に充てさせていただきます。
今後のスケジュール
8/15 花火大会開催
8/16 日本海新聞でのお礼広告(支援者様のお名前掲載)
※荒天の場合、8/20(日)に順延し、その花火代ほか大会経費に充てさせていただきます。順延日程の8/20(日)も開催が出来なかった場合、大会中止とさせていただきます。大会中止となりましても支援金は大会経費に充てさせていただき、返金は出来かねますのでご了承ください。
本大会を成功させ、4年ぶりに「いつもの鳥取市の夏」を取り戻したいと考えております。
また、記念すべき70回目の大会であり、4年ぶりの大会、さらには市民のみなさまにもご協力いただいて実現する大会ということで、大会スタッフはもちろん、市民のみなさまの心に残る「市民納涼花火大会」となれば幸いです。
そして来年以降も市民のみなさまに愛される花火大会として続けられるよう、まずは今年の大会を成功させたく思っております。
あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
【目標金額分の実行確約型】
■目標金額:1,000,000円
■目標金額の使途および実施内容:
鳥取しゃんしゃん祭振興会・新日本海新聞社が鳥取市千代河原市民スポーツ広場(鳥取市古市)にて、第70回市民納涼花火大会を実施します。集まった資金は花火代・大会経費に充てるほか、その他経費(リターン品準備費・READYFORへの手数料)に充てさせていただきます。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
※ページ内掲載の写真については、掲載許諾をいただいております。
- プロジェクト実行責任者:
- 吉岡 徹(新日本海新聞社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年8月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
鳥取しゃんしゃん祭振興会・新日本海新聞社が鳥取市にて市民納涼花火大会を実施する。集まった資金は、花火代ほか大会経費に充てる。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 火薬類煙火消費許可 2023年8月10日までに取得予定。 国土交通省 占有許可 2023年8月6日までに取得予定。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 鳥取市内に拠点を置く企業・団体からの協賛金などをもとにした自己資金で補填します。
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プロフィール
日本海新聞は、鳥取県全域のほか東は兵庫県但馬地区、西は島根県東部地区までをエリアに、鳥取・倉吉・米子・大阪を拠点に4本社制を整え、県内外に9の支社支局・通信部を配置してキメ細かな情報ネットワークを構築しています。新聞紙面も鳥取県東部、中部、西部を中心とした中海圏域、但馬の4地域別に版替えをして、地域の読者に役立つニュース、情報の提供に努めています。
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リターン
3,000円+システム利用料
【応援コース】3,000円
《鳥取しゃんしゃん祭グッズ》
・ポストカード
《ホームページ》
・市民納涼花火大会オフィシャルサイトへのお名前掲載
※お名前はニックネームも可
- 支援者
- 63人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
【応援コース】10,000円
《鳥取しゃんしゃん祭グッズ》
・ポストカード
《日本海新聞紙面》
・御礼広告(8/16掲載)へのお名前掲載
※掲載紙を郵送させていただきます
※お名前はニックネームも可
《ホームページ》
・市民納涼花火大会オフィシャルサイトへのお名前掲載
※お名前はニックネームも可
- 支援者
- 36人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
30,000円+システム利用料
【応援コース】30,000円
《鳥取しゃんしゃん祭グッズ》
・ブローチ、ペンダント、印鑑ケース、ビーズブローチのうちいずれか1種(カラーは選べません。)
・一筆箋+レターセット+ポストカードのセット
《日本海新聞紙面》
・御礼広告(8/16掲載)へのお名前掲載
※掲載紙を郵送させていただきます
※お名前はニックネームも可
《ホームページ》
・市民納涼花火大会オフィシャルサイトへのお名前掲載
※お名前はニックネームも可
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
50,000円+システム利用料
【応援コース】50,000円
《鳥取しゃんしゃん祭グッズ》
・市民納涼花火大会オリジナルTシャツ(非売品)
・ブローチ、ペンダント、印鑑ケース、ビーズブローチのうちいずれか1種
・一筆箋+レターセット+ポストカードのセット
《日本海新聞紙面》
・御礼広告(8/16掲載)へのお名前掲載
※掲載紙を郵送させていただきます
※お名前はニックネームも可
《ホームページ》
・市民納涼花火大会オフィシャルサイトへのお名前掲載
※お名前はニックネームも可
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
100,000円+システム利用料
【応援コース】100,000円
《鳥取県特産品》
・海産物詰め合わせまたは県産お肉詰め合わせ
《鳥取しゃんしゃん祭グッズ》
・市民納涼花火大会オリジナルTシャツ(非売品)
・ブローチ、ペンダント、印鑑ケース、ビーズブローチのうちいずれか1種
・一筆箋+レターセット+ポストカードのセット
《日本海新聞紙面》
・御礼広告(8/16掲載)へのお名前掲載
※掲載紙を郵送させていただきます
※お名前はニックネームも可
《ホームページ》
・市民納涼花火大会オフィシャルサイトへのお名前掲載
※お名前はニックネームも可
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
プロフィール
日本海新聞は、鳥取県全域のほか東は兵庫県但馬地区、西は島根県東部地区までをエリアに、鳥取・倉吉・米子・大阪を拠点に4本社制を整え、県内外に9の支社支局・通信部を配置してキメ細かな情報ネットワークを構築しています。新聞紙面も鳥取県東部、中部、西部を中心とした中海圏域、但馬の4地域別に版替えをして、地域の読者に役立つニュース、情報の提供に努めています。