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全国のこどもたちと出会う活動を通して子供の大切さを届けたい!

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支援総額

30,000

目標金額 200,000円

支援者
2人
募集終了日
2017年5月24日

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プロジェクト本文

「おらが学校の・・・おいでよ~ここへ!!」
その地域のたいせつな宝のこどもたち全員が揃う「学校」
 
この20年間全国の子供たちと出会う活動を積み重ねてます。今回はいよいよ長年の計画だった沖縄県は日本の最南端「波照間島」と日本の最西端「与那国島」の子供達に会いに行きます。

 

はじめまして。則直泰と申します。およそ20年と言う歳月に渡り、日本全国523校に及ぶ小学校、中学校を巡り歩き、それぞれの地域のこどもたちに会うために訪問を積み重ねてきました。写真家として、各学校とそこに通う子どもたちの様子を記録する事で作品化へのテーマ撮影のために行っています。

 

それはまさしく「こどもがたいせつ…こどもが宝…こどもはみらい!」への思いを届けるための発信への作品づくりであり その作品こそがこども達からのメッセージを預かる形となって多くの人々へその思いを伝え届けるために存在しています。 かけがえのない子供の存在を社会の中で大人たちが意識をより向けていただける事で子供への尊厳と確かな明るい未来への礎を作って行きたいテーマがここにあります。

 

一人ですべてを賄うにはすでに限界を超えており このたびみなさまからの暖かいご支援と共感の上でのご理解からのご協力でお願いが出来たらと思っております。

 

写真展覧会のみ画像公開のため、表情が見える作品は掲載を控えております。

 

「そもそもの始まりの原点は…」
かつて仕事の移動中の山の中で出会った、木造校舎の小さな「学校」。
理由もなく心に入り込んでくる、あの感覚の不思議さに十年以上も前の事がこの時に再び蘇りはじめました。

 

もともと何か心で感じたことや想いを発信したいという強い感情があり、通常の取材カメラマン、商品などの物を撮る仕事のかたわら、何かテーマを設けてライフワークとして活動するための「写真家」に大変関心を持っていました。

 

そして、「人にとっての最もいい環境とは何か?」この問いかけからはじまり、たまたま移動中に出会った学校が、ずっと心に残っていました。それがきっかけとなり、「学校」がこれから生涯にわたり長く続いていく大きなテーマとなってはじまって行く事になるのです。

 

広島県安芸高田市立郷野小学校。2015年度は築80年を迎えた。
この学校で育むこどもたちとまた会いに行きます!

 

「学校」はこどもたちの殿堂。
地域の中心を担う要的存在でもあり、とても大切に思い、
無くてはならない「コミュニティー」の柱です。

そんな学校に集まる地域の大切な子どもたち。
それはこのテーマが生れた原点なのです。

 

1996年より20年間積み重ねて来ております。今現在、全国523校の地域の子供たちと出会って来ました。地域のこどもたちに会おうと思ったとき、「学校」に行けば会うことが出来ます。「学校」は地域にとってとても大切なもので、無くてはならない「コミュニティー」の柱です。ある意味、地域の命を預かっている要の部分を担っています。その地域のたいせつな宝のこどもたち全員が揃う「学校」に訪問します。

 

今やその集大成への発信へと準備が作られてきております。 すでに昨年の2016年には北の果ての島 北海道は「礼文島」にて発信へのスタートを切りました。 全国からの多くの来島者に向けてこどものたいせつさや子供は未来への礎である事への思いを伝えるために礼文町主催によるシーズン期間中(5月1日~10月31日)の半年間にて開催し続けは発信をいたしました。その継続への重要性をいただきまして 本年のシーズン中にも引き続き発信がされます。

 

こうした発信には多くの地域の子供たちからのメッセージがとても意味がある事です。 特に注目したのは 発信する意味でそれを受け取る側の感触として全国の網羅と言う大きさと「日本のこどもたち」といった一つの形が整っている事も伝えて行くにあたり重要と考えます。 今回のプロジェクトとなりました日本の最南端 最西端の子供達もぜひこの中に加わっていただきたく実行するものです。

 

「すべて全校児童、生徒が登場する事での記録です。作品の記録が始まる時の状況から。」

 

「写真」の存在とは、作者の感じた想いがそのまま反映される「言葉」「意思」「心の中の思い」

 

そもそも写真は人に伝える力があります。それがどういう性格でどういう性質によって人々に届けられるものかは未知なる部分もあって大変興味深く、また一方では確かな力があると感じて来ました。それがそのまま人々に大きな影響力を持ったりもしている事に具体性があり手がける事への期待感が大きいと思いました。

 

写真家としての活動での「写真」の存在とは、作者の感じた想いがそのまま反映される「言葉」「意思」「心の中の思い」であると考えます。まさにその影響力のある写真から何を届けるのか?伝えられるのか?の答えそのものが人々の前に存在して行く事が魅力かと感じました。人々に伝えようとする方法や表現は各種各所ありますが、写真は観て頂く事での伝えられる大きさや伝わるスピード感があり、打てば響くと言う爽快感もある事かもしれません。

 

「授業の一環としてこのテーマに皆が参加をして、この地域のこどもたちからの贈り物を記録してきます。撮影時は学校の全面協力をもって成り立っております。」

 

こどもたちからのメッセージを人々に届けたい。
これが私自身の想いの始まりであり、確かな明るい未来への提唱がここにあるものだと思っています。

 

本来、学校は授業と言う大きな目的がありその中で学校生活を通して集団活動の学ぶ場所でありますね。 そうした中で外からの計画のない事柄に対しては通常は取り入れる事はかなり厳しくあり得ないのが今の時代からでは普通です。 よほど子供達のためになる事でさえもなかなか予定外の事を入れる事は授業に差し支える意味で難しいとされております。

 

このテーマの作品がなぜ出来るのか?どうして続けて行けるのか?この背景がある中では大変不思議な事と思われるかもしれません。それは厳しい中にもこのテーマが持つ主旨となるものが実際の子供達にとって大変有効で意味がある社会貢献性あるものと学校側で判断していただけているからなのです。

 


「こどもがたいせつ…こどもが宝…こどもはみらい!」の思いは日本の国の宝そのものです。みんなが共有し、それを望む未来への思いが一致しているからこそ、学校としても、自身の学校に通うこどもたちのためになる事として、この活動への参加をご歓迎していただくことができます。そのこどもたちからのメッセージを預かる形で作品はつくられているのです。まさに全国のこどもたちからの思いを乗せて発信への力に貢献したいと願っております。

 

これまで、何とか切り詰めながらも長い間活動を続けてまいりましたが、すでに限界を超えてきています。その一方で、このテーマの担う意味からもこれからますますの継続がとても重要な役割があるために最後まで継続しなくてはならない責務がすでにあると真剣に考えております。今後の継続のためにもぜひ今回の波照間島と与那国島のこどもたちに会うためのプロジェクトを応援してください。何卒みなさまのお力が必要です。よろしくお願いします。

 

環境写真家 則直泰

 

 

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リターン

3,000


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支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年6月

10,000


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