このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

長崎県の離島、五島列島で生きていけない猫達を救いたい

長崎県の離島、五島列島で生きていけない猫達を救いたい
このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

マンスリーサポーター総計

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プロジェクト本文

▼団体の紹介

 長崎県からフェリーで3時間半、五島列島の福江島で自分では生きていけない猫達の保護活動をしています。

 活動は2021年10月から開始し、現在は40匹以上の猫達を保護しています。クラウドファンディングで資金を集めたりしていますが

 ほぼ自費で活動してきました。

 主に世話をするのは二人です。時折ですがボランティアの方に手伝ってもらう場合もあります。

 

   

 

 現在はボランティアで週に2日手伝ってくれる方がいらっしゃいます。

 他には地方自治体などから、様々な理由で社会生活が困難になってしまった方々の社会復帰の場として

 協力して欲しいと依頼を受けたりしています。

 

 また、代表を務める三浦俊は、環境省が定める動物愛護推進員の嘱託を受けて活動しています。

 

 

 

 動物愛護推進員とは?

 

▼活動内容の紹介

 大前提として、「自分の力では生きていく事が出来ない猫達」の保護活動を行っております。

 無理な捕獲などは行わず、自然の中では死んでしまう様な猫だけをお世話しています。

 

 現在は40匹を超える猫達と生活しながら、お世話をしている状況です。

 

 自宅とは別に猫専用のスペースとして古民家を購入しました。保護猫ハウスとして簡単なDIYで再生し

 そこに15匹、自宅に25匹が暮らしています(^^)

 

 二軒とも第一種動物取扱業の認可済みです。

 

 

 

▼継続寄付をはじめる理由

 現在まで三回のクラウドファンディング成功と、保護依頼者様からのご寄付を賜りました。

 その他はすべて自己資金で活動をしてきましたが、地方自治体の助成金などは全て断られて

 しまいました。

 直近では腎不全の3匹(1匹は亡くなってしまいました。)の看病と通院を行っており

 財政的にもかなり負担がかかってきています。もっと救える命があるはずなのに、これ以上は

 受け入れる事が難しい状況です。

 

 亡くなってしまった子はペット霊園さんで火葬し、今でも一緒に暮らしています。

 

 

▼資金の使いみち

 頂いた寄付は猫達の通院、治療、避妊去勢、トイレ用品やご飯の購入資金としてのみ

 使用させて頂きます。

 私たち二人や活動を支えてくれている方々への人件費などには決して使用しません。

 猫たちが幸せに生きていける為の使用用途のみに使わせて頂きます。

 

 使用頻度が高い用途

   トイレの猫砂

   トイレシーツ

   ご飯(健康な子、病気の子など数種類に分けています)

   腎臓病用の食事(セミントラ)←30mlで7000円以上するところが殆どです

   腎臓病の通院、点滴

   

 

▼伝えたいメッセージ

 はじめは1匹の保護猫を引き取ったところから始まり、2匹、3匹と増えていく中で、

 猫に関する知識が増えていきました。

 せっかく得た知識を社会的に為になる事に使いたい、という発想から現在の活動に至ります。

 世間的には40匹の猫の世話をしていると話すと驚かれますが、私たちにとっては普通の

 日常という感じです。

 資金があれば、もっとたくさんの猫たちが救える、助かる命がたくさんあると思っています。

 ぜひ多くの方に活動をして頂きたいと思っています。その中で支援頂ける方がいらっしゃれば

 嬉しいなと思います。

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
三浦俊(goto cat protect)
団体の活動開始年月日:
2021年10月1日
団体の法人設立年月日:
2023年4月1日
団体の役職員数:
5〜9人

活動実績の概要

長崎県五島市において、自分の力では生きていけない猫たちを保護を目的とした任意団体です。実績としては、のべ60匹弱の猫を保護し里親様の元へと繋げながら、その他の子は私たちでお世話をしています。

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プロフィール

長崎県の離島に住む、観光業に従事するアラフォー男性です。 趣味は料理とゲーム、スポーツ観戦。出身地は長崎県五島市です。 現在は東京都出身のパートナー(20代女性)と一緒に活動をしています。私たちの出来る範囲で、猫の保護活動を行っています。

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