宮城県ボッチャ協会の普及拡大のためボッチャ用具を購入

▼自己紹介

２０２１年に開催された「東京オリンピック・パラリンピック２０２０」を機に宮城県内でもボッチャの人気が高まってきています。福祉施設ではもちろんのこと、小学校やスポーツ施設、地域等でもボッチャを取り入れるイベントが見られます。また、全国障害者スポーツ大会にも２０２２年（昨年）の栃木大会から正式種目として取り上げられ、宮城県大会や仙台市大会など地域の予選会も開催されるようになりました。その審判員を目指すパラスポーツ指導員も増加しています。このような状況下、ボッチャの審判員育成や普及、大会を開催し、宮城県内での取りまとめ役としてこの度「宮城県ボッチャ協会」を設立しました。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

日本ボッチャ協会認定の公式審判員の養成やボッチャを老若男女、障がいある人もない人もユニバーサルの競技として普及拡大を図る所存です。その為に、ボッチャの用具を購入したいと思います。

▼プロジェクトの内容

ボッチャ用具を購入し、広くボッチャを普及していきたいと思います。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 目的　一緒があたりまえの社会にする

宮城県内のすべての障がいのある方、及び健常者に対して広く一般的にボッチャの振興と普及を図り、ボッチャを通じて障がいの有無関係がないインクルーシブな社会を創る。

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　　　　　　ボッチャを県民のスポーツへ！