高校生主体で高齢者へのデジタルボランティアをしたい
支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 2人
- 募集終了日
- 2023年8月21日
こども宅食応援団と自然教室支援プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 500円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 1日
子どもたちへの読書推進サポーター~声優と一緒に取り組む活動~
#子ども・教育
- 総計
- 1人
能登半島地震|全焼した輪島朝市通りで再建し輪島塗を作り続けたい
#地域文化
- 現在
- 5,580,000円
- 支援者
- 192人
- 残り
- 10日
復興のシンボルをみんなの手で。北陸のバスケコートをリノベーション
#地域文化
- 現在
- 5,360,000円
- 支援者
- 266人
- 残り
- 5日
「むらびとらべる!」で幸せな拠点づくりを|京都南山城村から新挑戦
#地域文化
- 現在
- 5,205,000円
- 支援者
- 171人
- 残り
- 12日
陸羽東線で活躍した蒸気機関車を修復し、歴史と共に未来へ!
#地域文化
- 現在
- 4,432,000円
- 支援者
- 210人
- 残り
- 12日
なつかしくて、あたらしい「川湯公衆浴場」を復活させたい!
#地域文化
- 現在
- 3,675,000円
- 支援者
- 93人
- 残り
- 12日
プロジェクト本文
▼自己紹介
NPO法人わかばの理事長の高校三年生の香取杏です。
私たちは高校生主体で高齢者にスマホを教える活動をしています。
今までは板橋区、大田区、豊島区、練馬区、川崎市などで実施しています。
このプロジェクトは高齢者を対象にしているボランティア活動なので新型コロナウイルス感染拡大による影響が懸念される場合は講座の日程を延期し、皆様から頂いた支援金は次回の講座を開催するにあたっての費用に使用します。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
元々今は閉校となった高校が設立したNPO法人をその後も継続して活動をしていく中でより広めるために世代交代し活動を再スタートしたかったからです。そして、すでにデジタルデバイドは問題視されていてスマホを教えるボランティアも多く存在していますが、高校生が一から作り上げるという意味や価値を多くの方に知っていただき応援していただくことでこの活動に還元していきたいという思いがあるからです。
▼プロジェクトの内容
高校性が主体的に高齢者にスマホを教えるデジタルボランティア
ただスマホを教えるボランティアではなくて高校性である私たちが地域の社会福祉協議会やボランティアセンターなどにお声掛けをし、この活動の協力を促し、会場予約やボランティアメンバー、受講者の募集など当日までの準備も行います。
また公式ホームページやインスタグラムの更新のようなSNSについても取り組んでいます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
私たちNPO法人わかばは将来的にこの高校性主体のデジタルボランティアの活動が23区それぞれの区で取り組まれている状態を切望しています。そのためにこれからも1つ1つの区でこの活動を広めていきます。ニーズがあるからこそ途切れることがないように後継者も獲得していき、この活動をが多くの方に賛同してもらい、より多くの方とボランティア活動を行うことができるような団体に成長していきたいです。
- プロジェクト実行責任者:
- 香取 杏(特定非営利活動法人わかば)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年8月24日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
池袋介護老人保健施設安寿で8月2日にNPO法人わかばの高校生やわかものが高齢者にスマホの使い方を教えるデジタルボランティアを行います。 資金は参加してくれるボランティアの講師の交通費代や広告費
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円+システム利用料
感謝のメールと活動報告
感謝のメールと活動報告を記入してお送りします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月