新しくできたキャンパスで今までにない新しい学園祭を定着させたい

支援総額
目標金額 450,000円
- 支援者
- 4人
- 募集終了日
- 2023年9月15日

子どもたちへの読書推進サポーター~声優と一緒に取り組む活動~

#子ども・教育
- 総計
- 2人

鳥取県に新しいお金の流れとしくみ【コミュニティ財団】を皆で創りたい

#地域文化
- 現在
- 2,365,000円
- 支援者
- 196人
- 残り
- 18日

九州がっ祭2025~祭りと若者の力で熊本を元気にしたい~

#地域文化
- 現在
- 445,000円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 18日

自由で楽しいサウナをつくろう

#地域文化
- 現在
- 50,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 10日

富田林興正寺別院|460年の想いを次の世代へつなぎたい【第一弾】

#地域文化
- 現在
- 5,060,000円
- 支援者
- 89人
- 残り
- 7日

「京都丹後鉄道」応援PJ第1弾|ありがとうタンゴ・エクスプローラー

#地域文化
- 現在
- 4,329,000円
- 支援者
- 322人
- 残り
- 18日

廃校の小学校を「米沢ならではの体験」が楽しめる合宿施設に!

#地域文化
- 現在
- 1,840,000円
- 支援者
- 159人
- 残り
- 1日
プロジェクト本文
▼自己紹介
始めまして!桃山学院大学 ビジネスデザイン学部 3年生の山本 昂明(こうめい)です!
政治活動をするのは公明で三国志の軍師は孔明ですが、私は昂る(たかぶる)明るさ(あかるさ)のコウメイと申します。
自分は中学の頃から桃山学院に通っておりあべのでの大学生活も合わせるとあべの9年目ということになります!
お世話になったあべのと桃山という存在に自分が出来ることを精一杯やりきりたいと思いますので!よろしくお願いします!
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
BD博の開催目的
「誰にでも挑戦する場所を提供する」
ビジネスデザイン学部は「新たな価値を社会に生み出す人材」を育成する学部として実践教育を大切にする学部です。
学部内では日ごろから学生によって数多くの企画が生み出されています。
しかし、それらは最終的に実現されることはなく、課題の提出が終わるとともにその更新も途切れてしまっています。
そんな状況の中で「BD博」は学生の企画を実現までサポートし、学びアウトプットさせる場所を提供することで、より実践的な学びにつなげることを目的としています。
具体的には企画にかかる費用をBD博が初めに支給し、各企画で売上を出してもらう。
その売り上げをイベント全体にかかる費用で差しいて算出された利益を各企画の利益率に応じて分配をします。
この仕組みを導入することで費用面での企画実現のハードルを下げるとともに、一つの企画が赤字になってしまったとしても全体でリスクを分散させることができます。
BD博自体は前年度の2022年に一度開催が実現しており、BD博で得られた人脈や実績によって今の活動に繋がっている学生もいます!
▼プロジェクトの内容
今年度のコンセプトは
「自由で開かれたBDL」
あべのBDLは和泉にある本キャンパスとは距離があり、距離的な隔たりがあります。そして、距離的隔たりのない桃山学院中学高等学校とも精神的な隔たりが存在します。
本来、大学の施設は誰に対してもオープンであるはずが現在のあべのBDLでは同じ学校法人でさえも交流が滞っている状態にあります。我々はこの問題を解決すべく、BD博を通してあらゆる場所との交流を深め、どんな人に対しても自由で開けたBDLを実現させたいと考えています。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
BD博は通常の学園祭と違い全体で売り上げた収益を全体の費用で差し引くことで算出される利益を分配する仕組みになっており、差し引かれる費用にはBD博が学生の企画に初めに支給した企画費用も含まれるためBD博全体で黒字化することができれば次年度の為の繰越金を確実に残すことができます。そして、次年度でさらに資金を集めることで今年度よりも確実に規模を拡大させることができると考えています。
今年度だけでは決して終わらず挑戦する場所を提供し続ける「BD博」を一緒に創りませんか?
よろしくお願いします!
▼プロジェクト成立後のリスクについて
災害や感染症等によるいずれかの状況に該当した場合開催を中止とする
・大阪市に対し、大雨又は暴風警報が発令された場合、又は大阪府に対し、何らかの特別警報が発令された場合
【判断時期】
第一段階 1週間前
最終段階 1日前
▼イベントが中止した際の支援金の用途について
災害などの理由によりイベントの開催が困難となった場合、23年度のイベントは中止とします。
支援金はすでに発生したコストへの支払いと次年度への繰越金として活用させていただき、次年度の学園祭の開催に向けての準備を報告させていただきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 山本昂明(BD博実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年9月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
当校の学園祭「BD博」を開催します。 頂いたご支援は、学生の企画費用や運営・開催費用に充てる協賛金として使用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 学生の食品販売に関する臨時飲食店営業許可は2023年8月31日迄に取得予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額は合計で90万円近くになると想定しています。 差額の45万円については、無利子の学生貸付金や後援会予算から確保する見込みです。
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プロフィール
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リターン
1,000円+システム利用料

感謝のメール
実行委員会より感謝のメールをお送りします。
活動の報告をさせていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
1,000円+システム利用料

グッズ ステッカー
※デザインはイメージです。
学生がデザインしたステッカーを3枚組で!
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2023年10月
1,000円+システム利用料

感謝のメール
実行委員会より感謝のメールをお送りします。
活動の報告をさせていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
1,000円+システム利用料

グッズ ステッカー
※デザインはイメージです。
学生がデザインしたステッカーを3枚組で!
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2023年10月