プロジェクト概要

足が不自由な方でも楽しめる自転車!
手で動かす「ハンドバイク」で東北を横断に挑戦!!

 

こんにちは!巴 雅人(ともえ まさと)です。車椅子歴42年になる仙台市在住のちょっと太めな親父です。私は障がい者スポーツであるチェアスキーの普及に30年以上関わっており、パラリンピック選手の中にも私が最初に教えた人もいます。

 

4年前にメタボ対策で「ハンドバイク」を始めました。国内ではまだ知られてない、その魅力や可能性を多くの障がい者に広めるため、2014年に「東北ハンドバイク協会」を設立しました。現在は代表として、ハンドバイクの体験会や講習会、走行会や競技会を開催し、また、一般の自転車イベントにも積極的に参加してます。

 

今回、「ハンドバイク」の可能性や、魅力を皆様により知っていただくために、210kmに及ぶ東北横断に、仲間5人で挑戦致します。しかし、挑戦するにあたって、一部費用が不足しております。「ハンドバイク」の素晴らしさを知ってほしい、そのための挑戦にご支援ご助力をお願い致します。

 

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子どもたちと仙台市内をハンドバイク巡りました!
ハンドバイクはどなたでも楽しめる自転車です!

 

ハンドバイクの魅力について

 

ハンドバイクの魅力は、

・車椅子よりスピードを出しやすい(時速10~15kmほど)

・重心が低く三輪が基本なので、路面の多少の凸凹や傾斜を気にしなくていい

・簡単な運動動作なので多くの人が自分のペースで練習ができることで、筋力、心肺機能向上の効果が確かなこと。

 

また、車椅子で移動している時は、声をかけてくる人は殆どいなかったのですが、このハンドバイクで走っていると、挨拶をはじめとしていろんな方に声をかけられます。そして、車椅子ではない“自転車”ならではのコミュニケーションの広がりもあり、一緒にサイクリングすることもできます。

 

ハンドバイク&自転車でのスピード感は、車やバイクなら気にせず通過してしまいそうなところでも、ふらりと気軽に止まって立ち寄ることができ、流れる景色や街並みもはっきりと目に映り、同じ行程でも格段に得られる情報量が多くなります。

 

さらには、風や季節、町や生活の匂いも感じ取れます。これがハンドバイク&自転車ならではの魅力です。また、これからポタリングには最適の季節を迎えます。ペダルをプッシュして外へ出かけてみませんか。

 

ハンドバイクがもつ可能性や、魅力を発信するために挑戦したい!!

 

私がハンドバイクを始めたころは、数キロ走っただけで息切れしていました。トレーニングを意識してやることは皆様も大変だと考えますが、ハンドバイクは乗っていて心地よく、トレーニングの調整も利きやすいため負担無く進めていく事が可能です。そのおかげか、月300キロほど走れるようになり、今では一日に長い距離も走れるようになりました。

 

また、東北ハンドバイク協会設立当初から、協会主催での走行会や自転車トラック競技場を使っての大会を開催してきました。また、一般の自転車イベントであるツールド東北(65km)や、しまなみ海道(73km)などを経験して、ハンドバイクの持つ可能性を進めたいと思い、東北横断を仲間と一緒に企画しました。

 

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昨年にかほ市の走行会で立ち寄った、今回ゴール地点の「蚶満寺」。
今回の挑戦でも必ずここに到達します!


 

東北横断ハンドバイクツーリング!!
松島〜にかほ210km 〜芭蕉の縁を訪ねて〜

 

プロジェクトは以下の予定です!

 

5月26日(金)7:00【出発】松島海岸~(R45→R346)~鹿島台(朝食)~(県道19~県道32)~大崎市~(R108→R47)~あらら伊達な道の駅(昼食)~鳴子温泉~堺田分水嶺~最上【約96km】

 

松島や 鶴に身をかれ ほととぎす」

「蚤虱 馬の尿する 枕もと」

 

5月27日(土)8:00 最上(保養センターもがみ)~(R47→県道56)~舟形~(県道56→R47)~白糸の滝(昼食)~清川~(R345)~遊佐【約94km】

 

「五月雨を あつめてはやし 最上川」

「あつみ山や 吹浦かけて 夕すずみ」 

 

5月28日9:00 遊佐(鳥海温泉遊楽里)~(R7)~にかほ市~11:30象潟蚶満寺【約20km】【ゴール】

 

「象潟や 雨に西施が ねぶの花」

 

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上記ルートで走行致します!
Rは休憩所、Hは宿泊所になります!

 

 

ハンドバイクを多くの方に知っていただき、一般的な乗り物へ。

 

今回のプロジェクトを通して、ハンドバイクの楽しさと、その可能性を発信したいと考えております。ですが、現状の課題として、個人で購入するには価格が高い(おおよそ35万以上)ことがあります。

 

しかしながら、ハンドバイクの活用は普通の自転車と同じように、通学や通勤、買い物やレジャーとして生活に密着して活用できるものです。今回のプロジェクトやこれからの活動を通じて、公費による給付などの働きかけをおこない、必用な人が活用できるようにしていきたいと考えております。

 

また、ハンドバイクはパラリンピックの種目にもなっていますので、その競技の底辺を広げるためにも、多くの人にハンドバイクを知ってもらいたいと思います。皆様その大事な一歩として、今回のプロジェクトに挑戦致します。皆様、ご支援ご協力をよろしくお願い致します。

 

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11月に仙台の被災地の周りを走りました。
震災にも障がいにも負けず挑戦していきたいです。

 

 

リターンについて

 

今回、5,000円以上のご支援には、走行風景やスナップ写真、東北ハンドバイク協会ステッカーを、お礼状と一緒にお届けします。

 

10,000円以上のご支援には、5,000円コースに加え、走行メンバーが汗だくになって着用するのと同じ仕様のTシャツをお届けします。もちろん新品ですのでご安心ください。イベント限定品なので、色やサイズは限られますが、写真と共に一緒の走行感をお楽しみください。※デザインは変更の可能性もございます。ご了承ください。

 

20,000円以上の方には、10,000円コースに加え、ゴール地点のにかほ市にある土田牧場の現地限定品のハム・ソーセージを送ります。メンバーもゴール後にきっと食べます!一緒の達成感を味わってください。

 

 

※今回のプロジェクトについて

 

今回、警報がでるような荒天時の場合には、安全を確保するために、ハンドバイクでの移動を一時中止にします。
天候が回復次第、再開を予定しておりますが、状況が変わらない場合は、車にて次の宿へ移動致し、次の日よりハンドバイクでの走行を再致します。その点ご了承の上、プロジェクトにご支援ください。

 


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