みなさま、まずはこちらの動画をご覧ください。

 

 

「走れた!」そう言って嬉しそうに笑うのは、小学4年生の斎藤暖太(はるた)くん。

 

彼は、先天性脛骨欠損症という疾患で足の骨の一つが欠損していたため、2歳のときに右足の膝関節部を切断。義足を使用する生活がはじまりました。

 

現在、小学校では運動も大好きで、マーチングバンドの練習で毎日忙しい日々を送っています。

 

しかし、板バネが高価で使う機会はこれまでなく、小学校の体育では、日常用の義足で無理やり使って走っていました。

 

今回ご両親にプロジェクトの話をした際、ぜひにと新豊洲Brilliaランニングスタジアムに来てくださり、佐藤圭太と一緒に、はじめて板バネを付けて走るという体験をしました。

 

はじめは慣れない板バネに「走れるかな?」と苦戦していましたが、最後には少しずつ走れるようになり、いまは50m13秒かかるところを、10秒を切ることを目指してがんばると言っているそうです。

 

あのとき、板バネを付けて走り出した彼が「走れた!」と笑顔になったその瞬間を、僕たちは忘れることができません。

 

彼のように足を失っても「走りたい」そう思っている子どもやすべての人々のために、世界初「義足の図書館」を完成させたい、そう思っています。

 

プロジェクト終了まで残り28日。みなさま、どうか僕たちにお力をお貸しいただけないでしょうか、応援よろしくお願いいたします。

 

 

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