プロジェクト概要

<8月17日追記>

 

全国のご支援いただいた皆さま

この度はご支援を賜りまして、本当にありがとうございました。

 

皆さまからのご支援のお陰で、この小高の地に「希望の広場」を開くことができます。皆さまからのご支援、応援のコメントをいただく度に目頭が熱くなる思いでした。全国の皆さまの温かいお気持ちに、心から感謝申し上げます。

 

プロジェクトの終了まで、残り5日となりました。不躾ながら、最後のお願いをさせていただきます。残り5日間で、ネクストゴールとして130万円を目指すことを決意いたしました。

 

これから集める資金は、この広場建設予定地に植栽した130本の桜のそばに、水仙の植栽(3.000球)をしたいと考えております。

 

河津桜には、水仙がよく似合う。

幸せを運ぶ黄色い花を、この地に植えさせてください。

 

皆さまからのご支援を、最後まで、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

「おだか千本桜プロジェクト」会長 佐藤宏光

 

 

 

 


未曾有の大地震、津波、原子力災害から6年
当事者の私たちだからこそできる、復興支援があります。

ー おだか千本桜プロジェクト ー
 

 

 

住民の手によるふれあい広場をつくることで、小高区に希望を取り戻したい。

 

全国の皆様に、ご協力をお願い申し上げます。

私は「おだか千本桜プロジェクト」会長の佐藤宏光と申します。おだか千本桜プロジェクトは、3.11大震災、それに伴う津波、原発事故で甚大な被害を受けた福島県南相馬市小高区にて、復興に向けて桜の植栽活動を行なっている市民団体です。

 

いま、この小高では新たな問題が起こっています。それは、帰還者の「引きこもり」が増加していることです。まだこの町には、住民同士が顔を合わせるような機会が少なく、孤立化してしまう方々が増加し、町には重々しい雰囲気が漂っています。こんな現状を変えるべく、私たちは植栽した桜の隣に、住民同士の会話をうむ「ふれあい広場」の建設を目指しています。

 

行政にお願いをするのではなく、住民が未来のために動くことで、そこに住む市民が、「未来を諦めていない」ということをきっと伝えられるはずです。

 

このページをご覧いただいた皆様、どうか暖かいご支援をお願いいたします。

 

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おだか千本桜プロジェクトのメンバー


 

「つなげよう まだ見ぬ世代へ」を合言葉に、私たちは立ち上がりました。

 

福島県浜通りの中間にある小高区は、国の重要無形文化財である「相馬野馬追」の発祥の地とされる歴史深い町です。震災前の人口は10,000人以上おり、スポーツや勉学に勤しむ若者たちもたくさんいました。しかし、原発から20キロ圏内にあるこの地は、震災から6年たった今でも、帰還者は10%を切る状況です。

 

昨年まで発令していた避難指示により無人化していた町は荒れ果て、野生化した獣に町は支配されてしまいました。

 

このような状況下で「おだか千本桜プロジェクト」は立ち上がりました。メンバーは高齢者が中心ですが、住民の「希望」になればと生い茂った雑草を刈り、千本の桜を地道に植栽する活動をしています。これまでに植栽した桜は、510本になりました。私たちの活動の様子は、下の動画をご覧ください。

 

小高の千本桜 ~人の戻らない町に桜を植える60歳~

 

 

一本、また一本と植栽を重ね、やっと折り返し地点まできました。炎天下のなか雑草を刈るだけでも、60歳を超えた私の身体には簡単なことではありませんでした。

 

残り少ない私の人生です。

この桜が満開に咲き乱れる様子は、見られるのかも分かりません。

 

しかし、まだ見ぬ未来の若者たちが、この地に住んでくれることを夢見て、私はこの活動を続けます。

 

 

私たちが植えた桜のそばに、花見ふれあい広場を建設します。

 

ここまで植栽を続けてきたからこそ、次の課題を感じています。それは、住民同士のコミニュケーションが生まれていない状況です。 私たちは住民同士がこの桜を見て心を和ませ、とりとめのない会話をするような風景をイメージしています。そのために、植栽した桜のそばに腰を降ろすベンチやテーブルがある「花見ふれあい広場」を建設したいのです。

 

この広場には休憩所やトイレ、駐車場はもちろん、利用者が自由に花を植えられる花壇も設置します。

 

■スケジュール

2018年2月10日 花見ふれあい広場:開設

 

■費用内訳

・東屋建設費用

・トイレ建設費用

・木製ベンチ

・木製テーブル

 

 

 

小高に住む私たちが、この町を諦めるわけにはいかない!

 

大震災の爪痕は未だに大きく、故郷の復興や再生にはまだまだ年月が必要です。しかし、なかには今から活動しなければできないこともあります。今回の広場の建設も、急務で進めないと町の雰囲気そのものが、変わってしまいます。

 

なんだか暗く、会話も少ない町に「帰って来たい」と感じる方は少ないでしょう。

ですが、町の雰囲気を変えるために、住民自らが率先して動いている町は、きっと希望に満ち溢れて見えるはずです。私たちがNPOに申請しないのも、行政にお願いをする訳でもない理由は、そこにあります。

 

また、余談ではありますが、私たちは高齢のメンバーが多く、メールすら打てない方がほとんどです。このページをご覧いただいたあなたからのご支援、そしてシェアがないとこのプロジェクトは成功することができません。

 

微力ではございますが、このプロジェクトによって、希望の抱ける明るい未来が見えてくると信じています。皆様のご理解と、暖かいご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

植栽に手を貸してくださった方々

 


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