プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

ビニールハウス返却の危機!これからも障害を持ったスタッフと自然栽培のミニトマトの栽培を続けたい!

 

みなさま、はじめまして! 畑ハウスの久手堅憲也と申します。私は2013年から沖縄県八重瀬町で、障害者の方と一緒に自然栽培の野菜の生産販売と、お弁当販売の就労支援をしています。最年少の22歳から最年長66歳まで、障害者22名の方と、愛情をこめ、みんなで支えあって野菜をつくっています。

 

畑ハウスの栽培する野菜の中でも特に人気があるのが、ミニトマトです。ビニールハウスで丁寧に育てる、ミニトマトは甘いと人気です。しかし、そんなミニトマトの栽培に危機が出ています!今年の3月に、畑の地主さんから、野菜作りを開始するので、栽培用のビニールハウスを返却して欲しいと連絡がありました。

 

ミニトマトの栽培を諦めようかと思いましたが、ここで諦めず新たに自前でビニールハウスを建て頑張っていきたいと思います!しかし、そのための費用が75万円ほど足りません。

 

働くスタッフたちが誇りと自信を持って仕事を続けられるように

どうかご支援いただけませんでしょうか?

 

「甘くて美味しい!」と言われるミニトマト作りが、私たちの仕事の誇りです!

 

 

みんなが共同で支え合う場所、それが畑(ハル)ハウスです。今では10種類以上の野菜を自然栽培で作っています。

 

畑ハウスは「ハルハウス」と読みます。沖縄の方言で「畑」の事を「ハル」というのです。アメリカのHull Houseにかけ、皆が共同で支え合う場所にしたく名付けました。2013年10月に障害者就労継続支援A型事業を開始し、今年で5年目に入ります。


就労事業として、一番大きいのは野菜づくり。ミニトマト・玉ねぎ・ニンニク・島唐辛子の一味(からさんどー)・モリンガティー・シソ・ヘチマ・キャベツ・じゃが芋・人参・レタス……など、自然栽培で10種類以上の野菜をつくっています。栽培期間中、農薬、化学肥料を使用しないため、店頭販売はもちろん、近くのオーガニックの野菜を専門に取り扱う八百屋さんや、直接ヴィーガンのカフェなどで取り扱ってもらっています。

 

また、取れた野菜でお弁当作りや加工品の製造を行っています。お弁当は畑ハウスの店頭で販売していて、自動車の免許を持っているスタッフが配達をする注文販売もあり、一つ一つの作業を分担し、支え合いながら仕事をしています。

 

この島唐辛子を加工した一味唐辛子も「めっちゃ辛い!」と人気です。

 

返却しなければならなくなったビニールハウスを、新たに建てたい!

 

今年の3月に、畑の地主さんから連絡があり、野菜づくりを再開するためビニールハウスをお返ししなければならなくなりました。今まで、畑とビニールハウスを貸していただいていたからこそ、ミニトマトの栽培が出来ていました。

 

返却してしまうと、来季の栽培が出来なくなります。もうミニトマトの栽培を諦めようかと思いましたが畑ハウスのミニトマトは甘いと人気で、お客様からも期待されています。 働くスタッフたちが誇りと自信を持ってミニトマトの栽培を続けられるようにここで諦めず、新たにビニールハウスを2棟建てます。そして、種から苗を育て、農薬や化学肥料、動物性の堆肥も使用しない自然栽培にチャレンジします!

 

お客様へ美味しいミニトマトを届けることで、障害を持ったスタッフと一緒に自信と誇りを持って働いていきたいと思います。

 

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自然に近い栽培で育てるため、えぐみが少なく甘みがあるミニトマトが出来ます。

 

 

「ぶどうのように甘い!」と好評。おいしい自然栽培のミニトマト作りに挑戦し続けます!

 

これまで、スタッフ全員で畑を作り、苗を作り、苗を植え付け、脇芽かきをし、管理してきました。初めは一つ二つと少ししか実らないミニトマトを誰が味見するかとじゃんけんで決めたり、どうすれば更に美味しいミニトマトが出来るのか、楽しみながら大事に育ててきました。

 

自然栽培の野菜でランチを提供しているカフェや八百屋に、栽培しているミニトマトを使っていただけることになりました。お客様さんから、ただ甘いだけではなく「小粒のぶどうを食べているみたい!」と言っていただいた時はみんなで大喜びし、自信に繋げていきました!

 

一つ一つ分担を決め、トマトと一緒に人も成長していきました!

 

「ここが自分の居場所。」障害のあるなしに関わらず自信を持って働ける居場所をつくります!

 

沖縄では冬に栽培が始まるミニトマト。収穫は1月頃から始まるので、その時期に沖縄県外に出荷できればと考えています。もちろん地元のお客様にもお届けしますが、東京や大阪など別の地域の方にも手にとっていただければ、働くスタッフも「自分たちの栽培したミニトマトを県外のお客様が購入してくれた!」と喜びにになり、自信と誇りを持って、より一層仕事に励めると思います。

 

障害があるないに関わらず、プロとして誇りを持ち、美味しいミニトマト作りに挑戦し続けられると思います。そして、ここが自分の働くところだと居場所を見つけ、やりがいをもって働ける環境をこれからも作っていきたいと思います。

 

私たちの小さな一歩を後押ししていただけないでしょうか?
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

「甘くて美味しい!」ミニトマトを、みなさんにお届けします!

 

 

支援金の使途内訳

 

ビニールハウス2棟 建設費 65万円

種やビニール他資材購入    10万円

 

 


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