プロジェクト概要

 

【皆さまの応援のお陰で、昨日目標金額の1000万円を達成する事ができました!】(引き続きの応援はこちらから)

 

ここまで応援していただいた皆さま、本当にありがとうございます!

 

プロジェクト終了まで残り7日間と短い期間ではありますが、本日僕たちは、ネクストゴールとして「目標人数1000人・目標金額2000万円」を目指すことを決めました。

なぜ今回この様な目標設定になったのか、理由は二つあります。

まず一つは、「より多くの人に意思表明してもらう」ためです。

我々は社会問題を伝えていくメディアとして、他人の事を思いやられる「優しい大人」を増やしていきたい。

そんな社会を実現していく為には、金額も然る事ながら、より多くの方に共感頂く事が大事だと思っています。

我々が実践していくジャーナリズムを社会に根ざしていく為には、皆さまからこういったメディアが必要だという社会への意思表明を集めたい。
 

そんな想いから今回、目標人数1000人に設定致しました。

そして、今回目標金額2000万円に設定した理由は、「ジャーナリズムを継続的な形で支える事業モデルを確立していく」ためです。

現在、社会問題に特化し読者からの購読料で成り立っているメディアというのは国内にも海外にもよい見本はありません。

 

お手本となるメディアがない中、どの様にこのジャーナリズムを継続していくのか。

 

取材を行い記事を書き提供していくだけでは、いずれはこの新しいジャーナリズムを続けていきたいという想いも力尽きてしまいます。

そこで、みなさまにご支援いただいたお金は、当初予定していた「読者の皆様に信頼性のある情報をお届けするため、メディア立ち上げにかかる経費、立ち上げ後1年間にかかる取材費」に加え、「ビジネスモデル構築のための人件費、そして普段から見たくなるようなメディアサイトをつくるための仕様やデザイン費」に充てさせていただきます。

残り7日間で目標支援人数1000人、目標金額2000万円!

この挑戦を引き続き皆さまの温かい応援で実現していきたいと思います。

引き続き、どうぞよろしくお願いします。

編集長 安部敏樹

(2017年7月4日追記)

 

 

▼以下もぜひご覧ください

 


自分の半径5メートルを飛び越えて、
誰かの痛みや困りごと=社会の問題を考えることができる
「かっこいい大人」を増やしたい!

 

 

 


大人のための学校づくり
まずは「知ること」から
社会問題を知る最初の接点「リディラバジャーナル」立ち上げに挑戦

 

 

【みなさま、まずはこちらをご覧ください】

 

 

リディラバジャーナルとは?

 

 「なぜ」を深堀りした多面的・構造的な情報を伝える「スロージャーナリズム」を実践するWEBメディアです

僕らは立ち上げから8年、200テーマ以上の社会問題の現場を訪れるスタディツアーを実施し、ツアー先であるNPOや自治体、さまざまな社会問題の現場と密接な関係性を築いてきました。

こうした関係性を元に、リディラバジャーナルでは、長期的かつ多面的な取材を行い、社会問題のプロとして僕が編集長となり、世の中の課題が生まれてくる「構造」を理解できるような、厳選した情報をお届けします。

 

 

 

「社会問題なんて難しいことは分からない」そう思う方でも、毎日5分、リディラバジャーナルに目を通していただければ、きっと社会問題を多面的かつ構造的に捉えることができるようになる、そう自負しています

例えば、この国では1900万トンもの食品が捨てられています。

「フードロス」とも言われるこの問題は、コンビニの本部とフランチャイズにおける廃棄費用の負担の問題に始まり、食品リサイクル法の罰則規定のゆるさや、リサイクルにかかるコストの自治体負担の格差の問題、食育の問題、さらには廃棄とリサイクルの流通プロセスにおけるJAの養豚業者との関係性の問題にも広がります。

こうした複雑な構造をわかりやすく、しかし過度に単純化することなく、ひとつずつ上手に解きほぐすことで、僕たちが生きる世界に数多く存在する社会問題を「わかる」ようになっていくと思います。

複雑で難しい問題だからこそ、日々少しずつ問題を紐解いていく。

そしてその、毎日の積み重ねが皆さんの理解を深めていくのだと思います。

そんなふうに、あなたの1日の中の5分でいいので、社会について考える時間をつくりませんか?

 

【配信予定記事3点】

 


【1】リディラバのツアー現場での取材をもとにした記事 

 

「売れ残り・食べ残しはどこへいくの?」膨大な廃棄食料のこれからを考えるツアーにて

 

 

 

 

【2】社会課題解決の各分野のフロントランナーたちに、問題の構造を多面的に議論してもらった対談記事 

 

 


【3】リディラバ独自の切り口で取材する特集記事 

 

ハラケンさん対談写真

 

 

「知ること」と「体験すること」が繋がる、新しいジャーナリズムの実現へ

 

社会問題を「知る」その先に、現場を訪れ「体験する」スタディツアーが僕らにはあります

これまでリディラバは、すべての人が現場に赴くことできる、当事者意識を高めることができる学びの場として、スタディツアーを実施してきました。

このツアーは、「社会問題に関心はあるがどうしたらいいか分からない」と思っている人たちと社会問題の現場との架け橋の役割を担っています。

こうした、関心のその先を支えるフィールドワークが僕らにはあります。

 

 

リディラバジャーナルを通して、あなたが社会問題を知り、もしもう少し深く知りなくなったら、実際に自分の目で見て体験してみたくなったら、「体験する」ことができます。

スタディツアーでは、関心を同じくする仲間との出会いがあり、さらに議論する場もあります。

僕らはこのプロジェクトを通して、リディラバをまるで「学校」のように、「知る」ことから「体験する」こと、そして「議論する」ことへと繋がる、大人のための学校へと育てていきたいと思っています。


それが、誰かの困りごとをみんなの困りごととして考えられるような社会の実現につながっていくと信じて。

 

 

僕らがリディラバジャーナル立ち上げにこだわる理由

 

 非行少年「社会問題」そのものだった僕が思うこと

 

実は、僕は14歳の時、家庭内暴力を起こして家を追い出されています。

今考えると、親を殴った当時の僕は、社会を親に投影し、涌き上がる社会への怒りを親にぶつけていたのだと思います。

落ちこぼれた僕を周りの大人は誰も助けてはくれませんでした。

助けてくれたのは友達で、友達の遊び半分とも言える勧めで、偏差値20〜30だった僕は東大を目指すようになり、猛勉強のすえ、無事に東大に合格。

ようやく僕は、「社会問題」そのものからのの脱却を果たしたんです。

最初は本気で東大に入りたかったわけじゃなくて、誰かが僕に「関心」を向けてくれるのがうれしかった、それだけです。

 

 

社会問題の当事者の立場を経て思うのは、「関心を持たない大人が悪いわけではなく、関心を持つきっかけがないことが課題なんだ」ということでした

そこで思ったんですよね、誰かが「関心」を持つことが課題を解決することへの一歩なんじゃないかって。僕自身がそうだから。

実際に社会問題の現場に足を運んでみても、障がい者の就労支援の現場にいくと、施設の方から、利用者の方が喜んでやる気を出して働くという声をいただいたりします。

また、ホームレスの問題を知るツアーでは当事者の方々が思いの外、嬉しそうに僕らを案内をしてくれます。このように、私たちの関心の積み重ねが当事者たちの行動を変えていくこともあります。

だけど、いま僕たちの周りには複雑に絡み合った多くの社会問題が存在していて、問題が多様かつ複雑であるがゆえに理解しずらくなっています。

さらには、高校や大学という「学校」を出て大人になると、社会問題を考えるきっかけを与えてくれる場がありません。

だから、僕は大人が社会に関わることに関心を持つような仕組みを作りたい、そう思い、8年前この団体を立ち上げました。

 

 

立ち上げから8年、次に目指すことこそ、もともと関心を持っていなかった大人が社会問題へ目を向けるきっかけを増やすことです


「知ること」の重要性を追い求めて

ここまでお話してきたように、僕らリディラバは、「社会の無関心を打破する」というミッションのもと、社会問題解決に向け立ちはだかる3つの壁、「興味が持てない(関心の壁)」「情報がない(情報の壁)」「関わり方がわからない(現場の壁)」を誰でも乗り越えていけるようスタディツアー事業や、そこを起点とした企業・自治体・学校との連携事業を展開してきました。

中でも、「関心の壁」は、すべての人々が社会問題へ目を向ける入り口になる、極めて重要な存在です。

だからこそ、学校という強制力を持つ存在とも連携し、国内の中学校や高校の修学旅行や校外学習の中に社会問題の現場に行く機会を組み込んできました。

この活動を進めていくことで、この先、多くの学生たち(特に10代)が社会問題を知る最初のきっかけを作っていくことができると考えています。

 

 

しかし、これらの学生の多くは大人になると同時に、社会問題に目を向けることをやめてしまいます。

皆さんは、職場の人と、周りの友人と、社会の問題について議論する時間が日々のなかでどれだけありますか?

この国では22歳をすぎたら、社会に出ても会社のことばかり考えがちです。「社会人」なんて言うけど、実際は「会社人」になってしまうということが大半なわけです。

自分自身のことや、日々の作業のことを考えるのに精一杯で、半径5メートルを越えた世の中のことまで考えが至らない。

例えば、生活保護の人がiPhoneを買ったら、それに対して反射的に叩いたりする風潮って、その背景にある貧困の連鎖や構造を知らないことから生じてしまうのではないでしょうか。

人は、事情を知らないとどうしても他人に冷たくなります。

逆に言えば、その人の裏に潜む社会の構造を知ることで、僕たちはもっと優しくなれると思うんです。

だけど、今の僕たちの事業では、学生向けに学校のカリキュラムとして修学旅行などの「最初の接点」を提供できてはいますが、大人が社会問題に目を向ける入り口となるものはありません。

そこで今回、僕らは大人が社会問題について学べるメディア「リディラバジャーナル」を新たに立ち上げ、大人と社会問題が出会う「最初の接点」をつくっていきたいと考えています。

 

 

みなさん、まずは自分の半径5メートルを飛び越えて、誰かの痛みや困りごと=社会問題を考えることができる「かっこいい大人」を目指して、リディラバジャーナルを読んでみませんか?

そして、僕らが作る大人の学校に入学し、「殺伐と自己責任がはびこる社会より、誰かの痛みをみんなで解決できる優しい社会」を一緒に作っていきましょう。

応援どうぞよろしくお願いします!

 

 

 

支援金使途

 

ご支援いただいたお金は、信頼性のある情報をお届けするため、皆さんが普段から見たくなるようなメディアサイトをつくるために使用させていただきます。

 

具体的には、メディア立ち上げにかかる経費や、立ち上げ後1年間にかかる運営費(人件費や取材費用など)に充てさせていただきます。 

 

引き続きの応援はこちらから。

 

 

 

 


最新の新着情報