余命宣告を受けた伝説の男が命を懸けて挑戦！『著名人が絶賛の博多もつ

▼自己紹介

山中誠の経歴「一日一組限定 博多もつ鍋屋本店」代表。「もつ鍋王」と各メディアから称される。

 

 

レギュラー出演

博多もつ鍋屋夜のナイトクラブ（東海ラジオ）博多もつ鍋屋の「もつが取りもつご縁です」（fm愛知）一日一組博多もつ鍋屋の「もつが取り持つご縁です」(ぎふちゃん）単発・不定期番組多数出演志村&所の戦うお正月（テレビ朝日）全国のニュース特番花咲かタイムズ（CBCテレビ）ありえへん。世界 『開運！なんでも鑑定団と合体コラボSP』(テレビ東京）など多数出演。

 

今回のプロジェクト実行会社：MKT株式会社

やまなかまことの意思を引き継ぐという意味でMKTという名前にさせて頂きました。

山中誠よりの名称や画像の使用、このプロジェクトを行うことの許諾を受けております。

 

 

 

「一日一組限定 博多もつ鍋屋の歴史」はまさに激走だった、、、輸入新車・中古車ディーラーだった山中誠が本場福岡でもつ鍋と出会ったのは約30年ほど前。山中は元々料理の腕には自信があった。九州では甘めの味付けにするのが主流だったが、「素材のうま味で甘さを表現する独自の鍋を作りたい」それが（原点）出発点だった。

 

 

 

 

本場福岡で食べるもつ鍋に感動し、何度も何度も食べる内に飽きてくる自分に疑問を抱く。飽きない【もつ鍋】を作れないか？自問自答する中で北海道オホーツクで水揚げされるホタテ貝、そのホタテエキスを出汁に使い10年以上試行錯誤の繰り返し、そしてやっと完成形になった博多もつ鍋屋のスープは唯一無二の牛もつに合う感動する味が出来上がった。このスープと余分な脂を取り除き完成するもつ鍋は、何度食べても決して飽きる事がない美味しいと感動の嵐をよぶもつ鍋になった。飽きないもつ鍋を作り上げた男が完成させたのは、商いにもなる飽きないもつ鍋と変化した。２００7年本格的にネット通販を開始した。ホームページでしか宣伝しなかったが、2009年冬の売り上げは月1万セットに。そして注文した77％はリピーターだった。

 

 

 

 

通販以外に、２００９年2月からオフィスを店舗にもして始めた一日一組限定の提供サービスは、高級車による無料送迎も話題を呼び、三か月先まで予約が埋まる。

 

 

 

2011年、東北大震災の時は、少しでも地域の方々を元気にしたい想いで支援も全力で行った。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

まだまだこれからだ！！そんな中悲劇は起こった・・・山中は、【博多もつ鍋屋】を沢山の皆さんに美味しいと喜んで貰いたい一心で頑張ってきたしかし・・・・・・・・・・・・・・・・もつ鍋が売れれば売れる程、目先のことしか見ないおかしな連中も山中のまわりに集まって来た、、、なぜか問題が起き始めた、、、全責任は常に自分にある。誠意をもって取り組めば理解してもらえるそう信じて必死に向き合ったが、おかしな連中にはこちらの誠意、常識など通用しなかった・・・

 

 

ついには山中の家族を狙いメディアに嘘、偽りを風潮し裁判にまで訴えはじめたのだ・・・無い事尽くしの言いたい放題だった・・・これが人間のする事だろうか、信じた自分が愚かであった・・・心が、、、悲鳴を上げた　・・・

 

 

体は正直なものでそれまでの苦労も重なったのか、心筋梗塞、何とか一命取り留めるもステージ４のガンが発覚。余命宣告１年だった・・・もうこれで・・・人生詰んだと思った・・・

 

 

 

 

 

 

 

2023.3月裁判所はこの嘘偽りの訴えを全て否定、完全勝訴したしかしこの事をSNS等でお知らせしなかった理由がある・・・山中は余命宣告を受け、満身創痍の残された生命の時間は殆ど残っていない。もう・・・静かに生涯を終えようと思った・・・何もかもが馬鹿馬鹿しい・・・俺の人生もこれまでか・・・ある程度やりたいことはやった、、もうよいか、、、

 

満身創痍日々を過ごす中、終活のつもりで自宅整理をしていた時その記事は目の前に現れた・・・全盛期取材を受けた時の自身の言葉である。

 

 

 

 

 

「いつか本場・博多に店を出し、認めてもらいたい」これだ！！どうせ一度きりの人生、もう一度奮起してもよいのではないか！？しかし、自分の体は限界だ、、、どうしたものか、、、もう心を痛めたくはない…諦めるべきだろうか・・・葛藤の中、裁判があっても世間から見放さない仲間たちがいた。。。本当のファミリーだ。

 

 

 

 

 

彼らは山中にこう言った・・・【この博多もつ鍋は歴史に残すべきだ！】後世に残し受け継いでいくべきだ！山中が認めたファミリーの中には、まだまだ粗削りだが勢いのある若者も数名いた。彼らの中には住む家を変えてまで手伝いたいと申し出るものまで現れた・・・事業から一線も退き、病との闘っている山中はこの本当の家族達の声で覚悟を決める・・・心の声が、本能が告げた

 

「やらなければ死ぬ時後悔する」今も昔も全力で頑張るのが真骨頂の男生きた証は博多で証明すると最後の力を振り絞る13年越しの夢の実現を決めた瞬間である。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

博多もつ鍋屋はおなかいっぱいよりも、美味さいっぱいにしたい。

 

 

 

 

【こだわりのもつ】もつ鍋にもっともふさわしい『もつ』にするために幾多の処理がほどこされる。妥協を許さないプロの作業で他にはない博多もつ鍋屋独自のもつが完成する。

 

【こだわりのスープ】素材に出会い、素材を生かす。博多もつ鍋屋、命のスープの原点は実直な男のあくなき探求心から生まれた。【モツ３種×ホタテだし】本場・博多で一般的な醤油や味噌ベースとは異なり、スープの種素材には「ホタテ」を用いる。ホルモンは、量が３割程度になるまで丁寧に下処理。お客様の好みが明確に分かれる特有の脂分や雑味や臭みを抑えることで、あっさり味のスープとの相性を生み出している。

 

 

 

 

 

【プロジェクトで実現したいこと】創業者山中が創り上げた本物のもつ鍋を博多の地で伝統にしたい。そして世界に誇れる商品に仕上げたい。日本の食文化は外国に認められている。日本はまだまだ世界に誇れるものがある！今回創業者山中が博多本店の立ち上げ陣頭指揮をとり、後に若者から後継者を抜擢し、博多もつ鍋屋の名を後世に残していく所存です。この究極のもつ鍋を日本から世界に発信するチャンスを皆さんに応援して欲しいです。

 

 

 

 

 

資金の使い道・スケジュール広告費、物件契約費用、内装工事 レディーフォー手数料で12％使用されます。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

【最後に創業者山中より】15年前からこの博多もつ鍋屋を始めて継続しました。本当に沢山のお客様に支持され心より感謝しております。途中、紆余曲折波乱万丈と辛酸を舐めて急性心筋梗塞に、そして心肺停止になり一度は諦めかけた我が人生、神様がまだ早いとこの世に押し返してくれました。その後次から次へと裏切り、心無い事案で心病み　癌にもなりました。ストレスだったんだと思います。余命宣告も受けました。

 

 

まだもう少し生きて世の中に真実と美味しさと感動をお伝えしていこうと誓いました。

 

 

【癌の宣告　余命宣告】あの瞬間はわすれもしません自然と溢れる涙が止まらない声にならない辛かった、苦しかった

 

 

人はいつか必ず死ぬ、、いまはそんな心境ですが、当時は悲しくて男泣きしました人生一度きり、誰もがその一度を満足した一生には出来ないでしょう。でも少しでもそのチャンスがあったらどうでしょう？「言われの無い嘘・偽りの訴えから、周りの目、テレビをつけるのも怖かった日々…、それでも本物の味を愛し、足繁く博多もつ鍋屋に通ってくださった大切なお客様方や、それでも信頼してついて来てくれた仲間達の為の挑戦」

 

 

それが博多への挑戦です私の座右の銘は【諦めなければ　その人生に失敗はない】

 

 

 

 

 

諦めるのは簡単です、でも諦めない人にしか見えない景色がある。私は人生が終わるその瞬間まで未だ見ぬ景色を追いかけたい。この本気の想いに共感したい、この博多もつ鍋屋の九州本店のスタートに関わりたい！そんな方を募集します。

 

 

【博多のテナントを決めるまで】この味を展開するのに、山中が最後人生をかけるのにふさわしいのは博多のどこだ！！ひたすら歩いた、ひたすら不動産屋に電話した・・・そしてついに相応しい場所を見つけた。中州の一等地、誰もが注目する場所。ここなら人生の終着点にふさわしい。

 

 

店舗の詳細情報

 

 

 

 

所在地福岡市中央区西中洲4-17アクセス1地下鉄天神昇降口より徒歩約4分アクセス2地下鉄中洲川端駅より徒歩約3分営業時間：１７時から２３時予定