精神科病院の薬剤師です。ベンゾジアゼピンの害は、広く社会に知られる必要があると思います。医師の裁量だけではなく、患者の意見も反映され、治療を決定していけるような医療が理想だと思います。そのためにも、正しい情報が社会に行き渡る必要があります。
壁は高く厚いかもしれませんが、応援してます、頑張ってください!
応援いただき有難うございました!まさか医療関係者からご支援いただくとは思ってもいませんでした。医師、薬剤師、患者・・それぞれがどういう方法をとれば世の中が幸せになれるのか・・今そんなことを考えて色々奮闘中です。私が今すぐに変えるのは難しいけれど、皆さんの応援頂いたこのプロジェクトや、アンケートの数字、署名は、きっといつの日か反映されると信じています。
声が届くようにお祈りしています。
ありがとうございます!ラストスパート!頑張りますね!
田中さんの、ベンゾジアゼピンに対する想いに感動しています。
離脱症状に苦しむ方を救済する事が、何よりも大事ですね。
私の息子も、3歳からメイラックスの処方をされ、現在も服薬中です。
ドクターを信用してきましたが、向精神薬とは本当に恐ろしい薬だな、と
つくづく思い知らされました・・・
そして、減薬、断薬する時の苦しむ姿をみると、息子の命が縮まる思いで、
私は見守る事しかでしません・・・
7.11に田中さんが東京へ状況する資金と、今後の当事者会の設立資金に、
是非、使用して下さい。
ご活躍、心から応援しております。
多田さん、いつもありがとうございます。小さな子供に、ベンゾジアゼピンを処方するなんて酷い医師ですね。患者は藁にもすがる思いで受診して処方された薬を服薬してるのに、酷いです。アンケートの結果を毎日読んでいますが、本当に医師の傲慢さに腹が立ちます!7.11の運動をもっと日本の皆様に発信します!