グランドソフトボール競技は、視覚障害者が行う昔から行われている(昭和6年 盲人野球)スポーツです。

 

打つ・球を受ける行為は、グラウンドに球が触れる音・風を切る音等を頼りに行われます。走塁もコーチャーの「手ばたき」を頼りに、ベースめがけて走り、スライディングも正確(長年の練習の成果・積み重ね)に行われます。

 

視力を失う・弱くなった部分、聴力が素晴らしく発達し、普通の人々の7倍以上と言われています。驚くことに、一年前に会った選手方に、「こんにちは」と挨拶すると、「藤森さんこんにちは」と挨拶を返してくれ、大きな驚きを覚えてから、早や20数年経ちました。

 

打つ・捕る・走る、彼らの姿を観させていただき、視覚障害者の能力の高さ、素晴らしさを発見し、大きな驚きと感動を与えていただきました。これがグランドソフトボール競技に係わらせていただく、大きなきっかけとなりました。

 

ご支援いただく皆様のお力で、チーム・選手が素晴らしい試合環境で試合を行うことができるようになります。そして、素晴らしいプレーを観戦者に見ていただき、グランドソフトボールの楽しさ・視覚障害者の能力の高さを実感しいただきたいです。

 

また、選手との交流を図っていただき、日常生活でこの貴重な体験を生かし、素晴らしい毎日を過ごしていただくことを熱望しております。

 

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