小さな花屋を続けさせてください

▼自己紹介

はじめまして。沢山のプロジェクトの中から目に止めて頂きありがとうございます。

広島県で花とグリーンのお店を一人営んでおります、藤本と申します。

 

まずはプロフィールですが

両親はなく、ほぼ祖父母に育ててもらいました。結婚はしたものの色々ありシングルマザーで一人娘の子育てを終えて、大好きな花とグリーンのお店を始めたいと思いたち、小さなお店をスタートしました。

 

会社勤めをしながら、30代に入った頃「パニック障害」を発症し、数年の治療の中で主治医に「何か自分の好きなこと、趣味を持つこと」を勧められて始めたフラワーアレンジメントが楽しく、以来すっかりお花が大好きになり習い続けていたことて個人的にお花の仕事をさせて頂いたりしておりました。グリーンも大好きで娘に「ジャングルになる」と言われていましたが花やグリーンに癒される思いが強くありました。

一人娘が嫁ぎ、孫を懐妊したと聞いた時、無事に子育てを終えた私の人生を生きてみようと思いきって花屋を始め、現在に至ります。

 

fleur de chouchou ～ﾌﾙｰﾙﾄﾞｼｭｼｭ～ (@fleur_de_chouchou) https://www.instagram.com/fleur_de_chouchou/

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

プロジェクトページには一部、センシティブな画像が含まれておりますのでご注意下さい。

 

花屋の仕事をする中で、腰を痛め「腰椎ヘルニア、すべり症」と診断され治療としては投薬くらいで徐々に悪化し左下肢の痺れ、痛みを発症し左足を引きずるようになりました。転院し「腰部脊柱管狭窄症」と診断され、ブロック注射、投薬、湿布、コルセットなどの治療をするも改善はなく国立病院へ紹介状をもらい2023年5月21日入院し、翌日手術をしました。

 

※注意

内視鏡手術にて切除した脊柱管を圧迫していた靭帯の画像です。

 

 

 

 

 

お店のことがあり療養期間が短すぎた為、重い物を持つ、腰を曲げるなど避けなくてはならないことをしてしまっていた為、また医師が思う花屋の労働が想像以上の重労働だったこともあり、余り術後に気をつけることを言われなかったこともあり、手術の甲斐なく症状は変わらず左下肢の痛み、痺れ、引きずりの状態が術前よりも強くなってしまい国立病院の主治医から再手術を勧められました。

再手術をするからには同じ失敗はしたくない、しっかり治さなくては花屋を続けていけない、一生の仕事を手離したくないと思います。

しかしながら、休んでいる間のお店の固定費用が賄えない現状です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

小さい花屋をどうか続けさせてください。

私、藤本明美が2024年1月に行う「脊柱管狭窄症」の入院、手術、療養期間中の固定費用を皆様に助けて頂きたいのです。

 

 

手術 2024年1月15日(月) 予定

入院  2024年1月13日(土)～27日(土) 予定

療養期間 2024年4月14日(日)まで

 

ご支援頂いた資金はお店の固定費用として使わせて頂きます。

 

店舗家賃4ヶ月分                 400,000円

店舗什器リース料4ヶ月分 160,000円

車両リース料4ヶ月分         160,000円

店舗光熱費4ヶ月分             100,000円

店舗通信費4ヶ月分               60,000円

プロジェクト手数料            120,000円

※光熱費につきましては観葉植物があるため冬は暖房を入れたままにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

しっかり療養して、大好きな花とグリーンでお客様に喜びと癒しをお届けしたい、私の生涯の仕事として頑張り続けたいと思っております。