事故により怪我をした猫の手術費、通院費

▼自己紹介

この度はご覧いただきありがとうございます。

自分は横浜市在住の新江虎洸と申します。

こういったプロジェクトを使用するのは初めてで至らないところもあるかと思いますがよろしくお願いします。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

近所の野良猫だったのですが、猫除けとしてつけられていた有刺鉄線に巻き込まれ足を大けがしていたところを保護し、治療に向けて奮闘していたのですが度重なる手術と皮膚の形成が順調に進まず治療が難航しており、始めは一人でどうにかしようと思っていたが治療費が重なり、生活を切りつめても厳しくなってきていたところこういったものがあると調べているうちにたどり着き、最後のあがきではないですが藁にも縋るような思いで始めました。

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

保護した猫の縫合の手術、術後の入院費に使用する金額２０万と退院後の通院に使用する薬、診察代

 

領収書の画像もお見せしようと思っていたのですが数か月前に行った手術もあったため紛失してしまいました、申し訳ございません。

また手術を行った際に追加で掲示いたします。

 

2023年9月１９日の手術・９月１７日から１０月１５日にかけての入院費用、2023年11月17日までの通院治療費用。順調に進めば術後2か月ほどで治療が完了します。引き続き出来る範囲での治療、獣医師の判断により縫合箇所が広がったり、皮膚がたりなく縫合が難しくなった場合は被膜系製剤を使用し、皮膚がある程度再生した後に再度手術を行います。今回クラウドでご支援いただいた資金は手術費、入院費、今後の通院費などに回せていただきます。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

自分の力だけで治療をしていこうと思っていたが、次第に厳しくなってしまい生活を切りつめても足りなくなってしまい安楽死も考えたのですが、出来ることは出来るだけしようと考え少しでも希望を出すためにこちらのプロジェクトを考えました。

この傷が完治してまた自由に走り回り足を痛がることなく生活が出来ることを目標としていきたいです。

 

 

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞
▶︎ 1．ペット保険について
①ペット保険による補償の有無：補償なし

▶︎ 2．万が一の場合の代替の資金使途について
万が一治療中のぶち（猫）が亡くなった場合は今までにかかった治療費、または火葬、葬儀代に回させていただきます。

▶︎ 3．問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：singanikoniko@yahoo.co.jp

▶︎ 4．掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

初診受診時、母が連れて行ったため母の名が飼育者になっています。

治療にかかった領収書は発行され次第提示致します。

 

▶︎ 5．治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

▶︎ 6．READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/