「睡眠カスタマイズ相談」って何?

みなさまからご質問を多くいただきましたので、2つの事例を紹介します。

 

【事例1】Aさん(40代・男性・職業:SE)

「疲れているはずなのに眠れない、眠りが浅い」との相談で来られました。忙しい時は徹夜もあるとのお話でした。

 

(1)まずはAさんの睡眠の状況や満足度、さらには生活パターンのお話を30分かけてしっかりお聞きしました。

(2)疲れが溜まってらっしゃるようなので、職場でのランチ後、10分の仮眠をするようにお勧めしました。

(3)Aさんの場合は「寝つき」に不満があったので、寝つきを良くするために帰宅時の電車の中では、なるべく座らず(眠らず)、帰宅後は間接照明で過ごすようおすすめしました。

(4)1か月後、その後の経過をお聞きしながら別のアドバイスを加え、その後の睡眠の質は安定していきました。

 

 

【事例2】Eさん(60代・女性・主婦)

「今まで睡眠で悩んだことがなかったけど、最近眠れなくて困っている」との相談で来られました。 少し前に体調を崩されてから急に眠れなくなったとのこと。テレビで睡眠についてやっていれば欠かさず見て、良いと言われることはかたっぱしから試していらっしゃいました。毎日、同じ時間に布団に入り、同じ時間に眠るようにしているとのことでした。

 

(1)Eさんには、眠りにこだわるのをやめて、夜は時間を決めずに「眠くなってから布団に入る」ようおすすめしました。

(2)「そんないい加減でいいんですか?」最初は少し戸惑っていたEさんですが、眠くないのに「規則正しく」寝ようとしていたことそのものがストレスだったと気づき、次第にご自分にふさわしい眠りの時間や質を理解されていきました。

(3)3回の相談で他にもいくつかEさんにあった方法をお伝えし、すっかりご自身の睡眠はよくなりました。今はEさんのお友達が次々とご相談にお越しくださっています。

 

 

睡眠カスタマイズ相談では、まずは「気になっていること、困っていること」をしっかりお聞きし、さらに「普段の生活パターン」もお聞きします。そこから、「その人の価値観に合った、その日から簡単にできる改善方法」をご紹介いたします。

 

無理なものは無理!とはっきり言っていただき、「ご本人が納得いく方法」を試していただいてます。 睡眠の改善は習慣化できてはじめて効果が認められます。ですから、 本来の生活パターンを極端に変えることなく、睡眠が改善できる方法をいくつかご紹介し、「ご自身にあっている」「無理なくできる」ものを選ぶことを大切にしています。

 

様々な方法がありますので、「今まで色々試したけど、イマイチなんだな..」という方は、「自分にぴったりあった方法」を一緒に見つけてみませんか。

 

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