支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 37人
- 募集終了日
- 2023年12月6日
「幻の安土城」復元PJ|博物館展示改修、信長/戦国の魅力発信拠点へ
#地域文化
- 現在
- 1,530,000円
- 寄付者
- 50人
- 残り
- 46日
留萌の命と健康を守り続ける!心臓カテーテルシステムの更新にご支援を
#医療・福祉
- 現在
- 8,465,000円
- 寄付者
- 127人
- 残り
- 39日
進行を止めにくい「糖尿病性腎臓病」 治療薬開発に向けた研究の加速へ
#医療・福祉
- 現在
- 9,506,000円
- 寄付者
- 488人
- 残り
- 39日
若年性認知症の克服に向けた研究を推進し、治療や早期診断へつなげたい
#医療・福祉
- 現在
- 8,427,000円
- 寄付者
- 109人
- 残り
- 7日
国循がXの謎に挑む!遺伝子変異と不妊症の関連を明らかにしたい
#医療・福祉
- 現在
- 18,543,000円
- 寄付者
- 339人
- 残り
- 4日
新ビワコオオナマズ水槽誕生にご支援を!|琵琶湖博物館【第2弾】
#観光
- 現在
- 10,124,702円
- 寄付者
- 560人
- 残り
- 14日
通常医療が提供困難な状況で、1人でも多くの命を救うプロジェクト
#国際協力
- 総計
- 10人
プロジェクト本文
終了報告を読む
こんにちは!学校法人創志学園IPU環太平洋大学IPUカップ事務局の前田(IPU・環太平洋大学ハンドボール部男子ハンドボール部監督)・坂元(女子ハンドボール部監督)です。我々は大学の体育会に所属しながら、全日本インカレでベスト8以上を目指し日々トレーニングに励んでいます。
男子は元日本代表前田誠一監督のもと、部員68名という全国でもトップクラスの部員数は在籍しており、全国トップクラスの高校出身の学生や大学からハンドボールを始めた選手もおり、それぞれが高い目標を持ちトレーニングを行なっています。中四国リーグで10季連続優勝(今季は惜しくも2位)という伝統を持ち、全国でも注目されているチームです。
女子は元日本代表坂元智子監督のもと、部員38名がひたむきにトレーニングに励み、どの大会に行っても毎年「良いチーム」と高評価を得られるチームです。2年連続西日本インカレ準優勝という躍進を遂げており、今年こそ全日本インカレでベスト4入りを目指しております。
ただハンドボールをプレーするだけで無く、ハンドボールの魅力を発信、その魅力を発信できる人材の育成を目指しハンドボールの楽しさを後世に繋いでいくことを理念としています。
スポーツの楽しさの一つに、日々努力した結果を試合の場で披露することがあります。
ハンドボールの魅力には「走る・投げる・跳ぶ」といった運動に必要な要素がたくさん詰まっており、子どもから大人まで誰でも楽しめることです。また、身体接触が認められており別名「空中の格闘技」とも呼ばれる程の激しく、ダイナミックなスポーツでもあります。
しかし、ハンドボール競技においては公式戦の登録人数制限があり、メンバー入りできない学生・選手達が存在します・これらの選手は公式戦においてユニフォームを着る機会が無くシーズンを終えてしまいます。。。そういった選手にも活躍する場を与えてあげたい!!我々の理念としての「ハンドボールの魅力」を存分に味わってほしい!!
そう思い我々はこの度「IPU杯ハンドボール選手権大会」を開催したいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。中国地区岡山県の地でハンドボールを盛り上げていきます。
起案者でもある前田監督は、「岡山という地方ではあるが、将来を担うハンドボール選手達に活躍の場を設けてあげたい。そのために大学が主催となり、選手・チームが思いっきり楽しんでもらえるような大会を開きたい。」と思い今回の企画を立ち上げました。
選手からの声
競技スポーツである以上試合に出る、出られないはどうしてもあることは分かっています。しかし、チャンスがあればいつでも試合に出れる準備はしているし、そのために日々努力しています。こういった機会があれば是非参加したいです。
全国大会において常に上位入賞する競合高校を招集し、リーグ戦および決勝トーナメントを開催!これにより競技力向上を図ります。
さらに大学生が自ら大会運営をする実践現場の教育の場とし、教育的成長を目的とした大会を開催。高校生・大学生の成長の場を皆様にご協力して頂き、提供していきます。
【 資金使途 】
|かかる費用の総額:¥1,500,000
|第一目標金額:¥1,000,000
|支出項目
・事務局開設費 ¥30,000
・人件費(運営・スポーツトレーナー・広告アンバサダー等) ¥150,000
・競技審判交通費 ¥50,000
・記念Tシャツ製作費 ¥300,000
・選手移動バス委託費 ¥150,000
・選手、スタッフ昼食費(お弁当×500人)¥300,000
・トレーナーブーステーピング費 ¥200,000
・御礼状、記念Tシャツ送料 ¥200,000
・予備費 ¥20,000
・クラウドファンディング委託費 ¥300,000
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
合計 ¥1,500,000
【大会の概要】
|令和5年度 IPU杯 ハンドボール選手権大会
・開催日:令和5年 12月9日(土)〜 10日(日)
・開催場所:IPU・環太平洋大学 第3体育館・第4体育館
|大会実施の中止について
以下の場合は大会中止とさせて頂き、頂いた支援金は全額返金とさせて頂きます。
・社会情勢(新型コロナウィルスの蔓延等)に鑑みての判断。
・支援金が目標金額に到達しなかった場合
今回クラウドファンディングを実施した理由として、ハンドボール界では全国初の試みになります。多くの方々に支援を頂くことによりハンドボールの輪を大きく広げ、全国各地にこのような取り組みが広がることを期待し、まず初めの第一歩として本学で取り組んでいきたいと考えております!!
IPU・環太平洋大学には体育館が2つあり、ハンドボールコートが合計4面設置することが可能です。参加校は全国トップレベルの12チーム程度と想定しています。次年度以降も開催し、多くの選手・チームに活躍の場を提供し、ハンドボールの魅力を思う存分味合うと共に豊かな人間性を育んで参ります。
また本学では昨年より、ハンドボールアカデミーを立ち上げ、小学生〜中学生の指導も行っております。さらに今年度はtoto事業の一環として「トップアスリートに学ぶハンドボール教室」を開催し、子ども達にハンドボールの魅力を伝えていく活動を行っています。今後は高校生のみならず、小学生・中学生の大会も開催するビジョンを描いています。
ここまでページを読んで頂き感謝申し上げます。
日本ではハンドボールはまだまだマイナースポーツですが、ヨーロッパ諸国ではサッカーにも負けない人気スポーツの一つです。海外に移籍する選手も増えてきており、競技力は近年上がってきている傾向にあります。そのような中で、ハンドボール競技を楽しみ、活躍する場の提供を与えてあげて欲しいのが我々の願いです。
この大会から将来、日本代表選手・オリンピック選手が生まれるかもしれません。その時に「IPU杯があったから今の私がある・・・」と言ってもらえるのが我々の夢です。共にその夢を叶えませんか?是非ともご支援の程よろしくお願い致します。
とても素敵な取り組みだと思い、協力させて頂きます。多くの選手・チームがハンドボールの魅力を存分に味合い、心の底から楽しんで欲しいです。是非、このプロジェクトを成功させましょう!
(元日本代表 大同特殊鋼監督 末松誠)
※掲載している画像は本人より許諾を得て掲載しています。
- プロジェクト実行責任者:
- 前田誠一(学校法人創志学園IPU環太平洋大学IPUカップ事務局)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月10日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
環太平洋大学男女ハンドボール部が「IPU杯ハンドボール選手権大会」を開催する。集めた資金は、Tシャツ等の開催で必要な費用として運用する。 プロジェクト実施完了日12月10日 第一目標金額¥1,000,000 最終目標金額¥1,500,000
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填いします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
ハンドボール元日本代表、実業団リーグの大崎電気とプロ契約を結び、引退後IPU環太平洋大学男子ハンドボール部監督に就任。本学の選手の指導のみならず、日本ハンドボール協会NTS委員、指導内容策定委員長として、全国の選手の強化・育成を行なっている。
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リターン
5,000円+システム利用料
A
・お礼状を差し上げます。
・結果報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
10,000円+システム利用料
B
・記念Tシャツ(1枚)
・お礼状を差し上げます
・結果報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
5,000円+システム利用料
A
・お礼状を差し上げます。
・結果報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
10,000円+システム利用料
B
・記念Tシャツ(1枚)
・お礼状を差し上げます
・結果報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
プロフィール
ハンドボール元日本代表、実業団リーグの大崎電気とプロ契約を結び、引退後IPU環太平洋大学男子ハンドボール部監督に就任。本学の選手の指導のみならず、日本ハンドボール協会NTS委員、指導内容策定委員長として、全国の選手の強化・育成を行なっている。