20周年に向けてより親しまれるパスタ屋さんへ

▼自己紹介

大阪府八尾市に住む西山正紀と申します。地元八尾市の北本町でパスタハウスＭａ－ｃｈａｎ（マーチャン）という店を営業しています。

地域の皆さんに支えられて再来年２０周年を迎えるところです。東大阪市の俊徳道で生まれ、幼稚園から八尾市に越してきました。

用和小学校→八尾中学校→八尾東高校(現：八尾翠翔高校）→飲食チェーン店（パスタ屋・ＳＡＢＷＡＹ・お好み焼屋等）→現在です。

来年還暦、再来年２０周年という節目を迎え心機一転お客様に喜んで料理を楽しんで戴けるお店を目指します。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

２０周年を迎えるにあたって、「第二の我が家」を基本コンセプトに地域の方々から支えられて営業を続けて参りました。

近年、お客様のご意見、ご忠告を耳にする機会が多く（和式トイレの洋式化、看板の見ずらさ、内装等）年数とともに劣化し、本来なら店側が当然すべき事です。

しかし、コロナの影響から都市部に比べてまだまだ回復せず、食材の高騰などお店にとって厳しい状況が続いています。

その節目を迎えるにあたってお客様の声を実現し、心機一転、より快適で気兼ねなく、楽しく過ごして頂ける｢第二の我が家」を目指して行きたいのです。

▼プロジェクトの内容

＊和式トイレの洋式化

＊和式トイレを洋式トイレに替えて快適に!!

 ・特にご年輩の方やお子様が使いやすい様に!!

＊経年劣化で剥がれた看板の張替え

＊見やすく、清潔感のあるお店の顔

＊店内の側板の塗替え

＊塗り替えて、より綺麗に暖かみのある色調に!!

※その他細やかな補充（備品、食器購入）については、自己資金で。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

核家族化が進む時代に、3世代（おじいちゃん・おばあちゃん、お父さん・お母さん、お子さん）が「第二の我が家」として、気兼ねなく集まって、美味しいお料理を楽しんで戴けるお店を目指して行きたい。