プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

ウガンダの女性たちがつくるバスケットが海外でも販売できるように、製作のレベルアップを目的としたプログラムを実施したい!

 

はじめまして、安藤ふき菜と申します。現在、横浜市立大学4年目を休学してウガンダでインターン活動をしています。 大学では国際協力について学び、フェアトレードを勉強してきました。最近では、「フェアトレードによって生産者の生活がこんなに変わりました」といった説明を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

 

安藤です!
ウガンダで一緒にバスケットを作っている様子です。

 

しかし、私はこの生産者の生活というのがどうしてもイメージできず、どんな生活なのか、どんな人たちなのか知りたいという好奇心からウガンダに行くことを決めました。現在は『Uganda Crafts2000Ltd』というフェアトレード団体でインターンをしながら、ウガンダの女性がつくるバスケットを売り、彼女たちの生活やフェアトレードについて勉強しています。

 

今回のプロジェクトで、ウガンダの女性たちを応援する視点からバスケット生産者の技術向上を目的とした6日間のプラグラムを実施したいと思います。その開催費用に30万円が必要です。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

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バスケットを作る生産者さんを支えるため、
皆さまからのご支援をお願い致します!

 

 

バスケットをつくるには技術が必要…そして技術を向上させるにはお金が必要なのです。

 

私がインターンしている『Uganda Crafts2000Ltd』は、シングルマザーや障がいのある女性を支援するために彼女たちがつくるバスケットを買い取り、国内外に売りに出すお手伝いをしています。しかし一度発注を受けると発送までに3ヶ月ほどの時間を要します。このバスケットは地元にある材料を使い、すべて女性たちの手でつくられたものです。生産のスピードをあげることは難しく生産性をあげるには土台となる生産者の数を増やすことが必要になってきます。

このバナナの茎の部分とラフィアヤシの繊維の部分を巻いて作っていきます。

 

バスケットを編む女性たち

 

たったこれだけの作業と思われるかもしれませんが、求められた色・形・サイズ・デザイン通りにつくることはすごく技術を要します。私もバスケット作りに挑戦しましたが思ったような形にならず、一つ作るのにも2~3日もかかってしまいました…。その上デザインのことを考えたら、とてもじゃないけど無理だと思いました。(ウガンダの女性たちはこれを大体1日で仕上げます…!)

 

通常、一人前になるのに最低でも3週間は必要だと言われています。私のインターン先にも何度か女性がバスケットを売りたいと持ってきましたが、どれも基準に満たず買い取ることができませんでした。そのとき、彼女たちのバスケットを改善するには、技術指導による質の向上が必要だと感じました。そこで今回、女性生産者の技術指導プログラムを行うことを企画した次第です。

 

みなさんが作っているバスケットです。
デザイン考慮してつくるには、熟練した技を身につけないといけないのです。

 

 

厳しい生活を強いられるウガンダの女性たち。

 

ウガンダは、大学を出ても就職率が3割程度と言われるほど失業率の高い国です。教育を受けていない女性が仕事を手にすることは難しいのです。

 

さらにウガンダは一夫多妻制で、旦那さんが新しい奥さんを見つけると家を出ていかなければならないといった話を私は一人の女性生産者から聞きました。

 

そんな中でも、ウガンダの女性たちは子供たちを育てなくてはいけません。1人の女性が5人以上の子供を育てなければならないことも普通にあるそうです。もちろんすべての人がそうわけではないですが、そういった状況下に女性が置かれること自体珍しいことではないのです。それがウガンダの女性たちの日常です。

 

裸足で道の悪い中、原料を運ぶ女性。
彼女たちは、毎日を生きるために必死に働いています。

 

 

ウガンダの女性たちを日本の人に知ってもらい、夢を叶えるきっかけをつくりたい!

 

日本人の私からしたら、とても厳しい環境の中にいるウガンダの女性たちですが、そんな彼女たちから夢の話を聞く機会がありました。それは自分の土地を広げて畑を待つことや、海外の国に行ってみたい!といった夢です。

 

子供たちのためや生活のためだけではなく、彼女たち一人ひとりが夢を持っていることを知り、微力でも夢を叶えるお手伝いがしたい…と思いプロジェクトを立ち上げました。今回のプログラムで彼女たちの夢が実現するわけでもなく、叶えられたとしても何年後かもわかりません。しかし、チャレンジしなければ何も変わらないことだけは確かなのです。

 

女性たちがここから夢を叶えていけるように…。

 

 

海外の市場に出せるレベルにする。バスケットづくりの技術指導プログラム。

 

皆さまから頂いたご支援で、10名の女性を対象にした6日間のプログラムを実施します。2人のトレーナーを付けた6日間のみっちりの技術指導で、バスケットの技術のみならず、フェアトレードの原理やお金の管理の仕方についても教えます。

 

技術指導は大きく染色・計測・デザインの3つのパートに分かれ、色の作り方から染色のタイミング、センチメートルとインチの測り方、2種類のデザイン習得を目指したプログラム内容です。プログラムの規模は小さいですが、これをきっかけに彼女たちの技術が少しでも向上し、生活が改善していくことを目的とします。

 

 

世界中にウガンダバスケットを広め、ウガンダの女性たちの生活を改善したい!
皆さま、ご支援よろしくお願いします!

 

今回のプロジェクトをきっかけに、多くの人たちにウガンダの女性たちの手によるバスケットを届けたいです。そして、ウガンダの素敵なバスケットを通して、“アフリカ”ではなく“ウガンダ’という国のことも知ってもらいたいです。ひいては、それが彼女たちの販売先を見つけやすくし、安定した収入を得ることにもつながります。

 

厳しい生活環境にある彼女たちですが、自分の子供たちには学校に行かせたい…と今もなお働き続けています。今回のプロジェクトに共感し、ウガンダの女性たちを応援したい方、してもいいと思った方、皆さまからのご支援お待ちしております。どうかよろしくお願い致します。

 

皆さまからのご支援をお待ちしております!

 

 

リターンについて

 

10,000円:ミニサイズのバスケット

アクセサリーや鍵を入れたり、オフィスのデスクに置いたり、付箋などを入れたりとても可愛いです。

 

30,000円:10インチのバスケット

壁に飾ってもよし、フルーツや野菜を入れてもよし、さまざまな用途でお使い頂けます。

 

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