躍動する”子どもNPO”たちの姿を冊子にし、読者との輪を広げたい
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 8人
- 募集終了日
- 2024年2月26日
「のとじま水族館」の生き物を守る共同支援活動継続のために!
#地域文化
- 現在
- 26,940,000円
- 支援者
- 2,527人
- 残り
- 2日
「入院中でも勉強したい」病とたたかう子どもの想いに応える環境整備を
#子ども・教育
- 現在
- 4,300,000円
- 寄付者
- 173人
- 残り
- 7日
ファシリティドッグ ドリーム☆サポーターを募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 182人
カンボジア僻地の6万人の命を救いたい!安全で安心できる出産を!
#子ども・教育
- 現在
- 3,700,000円
- 寄付者
- 196人
- 残り
- 44日
子どもの感性を育む創造拠点【disk】を青森に作りたい!
#地域文化
- 現在
- 3,676,000円
- 支援者
- 129人
- 残り
- 14日
「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 296人
食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 55人
プロジェクト本文
▼自己紹介
日本子どもNPOセンターは、親子劇場の有志が創設したものであるが、全国的な組織であり運営は極めて厳しい。今はオンラインなどが一般化してきているが、まとまったものを活字本として残すのは極めてむずかしい。当センターは2015年以来3年ごとに『子どもNPO白書』を刊行してきたが、新型コロナ禍の影響をもろに受けて<2021>発行予定の『白書』が延び延びになってしまった上に、自費出版を余儀なくされた。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
出版事情が厳しく最終的に自費出版になるので、会員や友好者・団体以外にも広く知っていただき、読んでいただきたいのでその方途の一つとしてクラウドファンテイングに挑戦することにした。
▼プロジェクトの内容
プロジェクトの内容については、新型コロナの時代にオンラインなどで行ってきたセミナーや学習会の記録がストックされているので、それを編集し掲載する。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
プロジェクトの展望・ビジョンについては、出版された『子どもNPO白書2023』をさらに学習会などで深めるとともに、新しい購読者なども巻き込んで”子どもNPO”の輪をさらに広げ、子どもの幸せな生活につなげていきたい。
なお、『白書」の執筆者を中心とした“出版記念会”も完了し、学習会への講師依頼も来ております。また、3月には「学校部活動の地域移行」の直前セミナー(オンライン)を開きたいと考え、具体的な内容づくりに取り組んでいます。
⊛資金管理上、団体と菅野司氏の関係性
本プロジェクトの資金は、「日本子どもNPOセンター(口座名義は前代表理事の菅野司)」が受け取ることになります。しかし,本プロジェクトのリターン等については、日本子どもNPOセンター(現代表理事・小木美代子)が行います。
- プロジェクト実行責任者:
- 小木美代子
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年2月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
『子どもNPO白書 2023』<第3号>作成にあたっての編集作業を進めるとともに寄付されたお金は編集費用の補填に充てる。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額(不足金額)は、自己資金で充当します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
2,500円+システム利用料
『子どもNPO白書 2023』<第3号を>1冊を贈呈
寄付金3,000ごとに、『子どもNPO白書 2023』<第3号を>1冊贈呈します。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料
一口3000円に満たない場合は、お礼と活動報告になります。返礼品をご希望の方は満たす様に追加のご寄付をお願い致します。。
『白書』の本体価格は2500円ですが、それに消費税が加算され、返礼品としてお渡しするには、送料がかかります。3000円のご寄付をいただいても、むしろご寄付を上回るくらいの金額になってしまいます。ご理解いただきますようにお願いいたします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月