プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

みんなに読んでもらいたい絵本があるのです。

 

はじめまして! 私はNIZHMA RIZKI (ニズマ・リズキ)と申します。インドネシア人です。2011年にインドネシアから留学生として日本に来ました。

 

日本に留学したきっかけは、日本の漫画、特にドラえもんが大好でその漫画で観た世界に憧れて、いつか日本に住みたいという夢を見ていました。その夢を持って18才の時に日本・横浜へ。日本語学校を終えて、日本のイラスト技術や美術をもっと深く知るため、静岡県の浜松市にあるデザイン専門学校に通い、2017年の春無事に卒業できました。今は広告会社でデザイナーとして働いています。

 

今回は、私が専門学校の卒業作品として作った絵本をもっと多くの方に読んでいた

だくべく、静岡県浜松市の公立図書館に寄贈したいと思い、プロジェクトを立ち上げました。この絵本は、「きょうからがいこくでくらすことになった。」ただの卒業作品で終わるのではなく、是非多くの人に読んでもらいたいです。皆様のご支援をお願い致します。

 

 

  この絵本は私の体験からうまれたストーリーです。

 

外国での孤独や不安、差別、そして、友だちとの友情の物語。
文章も自分で書き、イラストも一つ一つ思いを込めて描いていきました。

 

 

部屋借りたい時に、その大家さんに「外国人を入居させたくない」とか裏で悪口を言われて「どうせ言葉わからないから大丈夫」「怖そう」「お金欲しいだけでしょう」など外国人だから距離を置いたりされて……


寂しい思いをして、うまく表せない、複雑な気持ちをしていました。しばらく本当の自分を失い、人を信用出来なくなった時期がありましたが、違いを認めない人がいれば、認めてくれる人も必ずいることが分かりました。

 

 

全部で32ページあります。
ページは全部で32ページあります

 

確かに、他の国の人と違うのは当たり前で、違いがあるのはしょうがないことです。 でも、良い悪いではなく、「ああ、こんな考え方・文化もあるんだね」と考えられるようになったのは、親切な人たちと出会ったおかげです。

 

テレビ静岡「みんなのニュース」で絵本を紹介されました

 

 絵本の発表してるのを見て下さった方々にある一言がきっかけで

 

絵本は今一冊しかないので、皆様からいただいたご支援で絵本「きょうからがいこくでくらすことになった。」を印刷し、浜松市にある各図書館を寄付しようと考えています。

 

卒展で、私の絵本の発表してるのを見て下さった方々に「私も留学した時、同じ経験していた。感動したよ。」や「日本人はが日本で暮らしている外国人の気持ちがまだまだ理解出来ていない人が多いので、そういう人々に読んでもらおう!」などというあたたかい声を頂いたきっかけでこのプロジェクトを始めようと思いました。

 

売り上げの利益は考えていません!多くの人に読んでもらって考えてもらいたいと思っていて、いろんな図書館に寄付したいです!

 

■□■寄付先(予定)■□■

1. 浜松市立中央図書館 (公立 中区) 
2. 浜松市立中央図書館駅前分室 (公立 中区) 
3. 浜松市立南図書館 (公立 中区) 
4. 浜松市立城北図書館 (公立 中区) 
5. 浜松市立東図書館 (公立 東区) 
6. 浜松市立西図書館 (公立 中区) 
7. 浜松市立南陽図書館 (公立 南区) 
8. 浜松市立南陽図書館 (公立 中区) 
9. 浜松市立 北図書館 (公立 中区) 
10. 浜松市立流通元町図書館 (公立 東区) 
11. 浜松市立積志図書館 (公立 東区) 
12. 浜松市立はまゆう図書館 (公立 西区) 
13. 可新図書館 (公立 南区) 
14. 浜松市立浜北図書館 (公立 浜北区) 
15. 浜松市立都田図書館 (公立 北区) 
16. 舞阪図書館 (公立 西区) 
17. 雄踏図書館 (公立 西区) 
18. 浜松市立細江図書館 (公立 北区) 
19. 浜松市立引佐図書館 (公立 北区) 
20. 浜松学院大学 図書館 (大学 中区)

 

★各寄贈先に1冊づつ、計20冊を寄贈します★

 

インドネシア交流会で絵本を読み聞かせの様子
インドネシア交流会で絵本を読み聞かせの様子

 

 絵本で少しでも今世界が直面している「人種差別」の問題を取り除くことができたら…

 

今は日本の広告会社でデザイナーとして働いていますが、私はラッキーです。外国人で、日本語もまだまだ完璧ではないですが、専門学校で学んだことを活かすことが出来て、こんな私を受け入れてくれた会社に感謝しています。

 

日本に来ている留学生は多くが日本国内で就職をしようと思っても、うまくいく人は多くありません。東南アジアの国から来た友人が「せっかく日本で勉強したのですから、まずは日本で仕事してみよう!という気持ちですが、結局工場ではたらいてしまう。そのために日本へ留学に来たわけではないのに、就職できそうな企業はそれらばっかりです」と言いました。

 

独断、偏見、先入観、それらすべてが差別の原因だと思います。相手のことをよく知ってみましょう。相手のことを知ると、自然と差別的なことも少なくなります。相手にもそれなりの考え・背景があります。多くのことを知ると、物事を多角的に見れ、自分の差別的な行動も抑制できます。

 

絵本を通してこの思いをみんなに届けていきたいです。皆様の暖かいご支援をよろしくお願いいたします!

 

 


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