【まろんを助けてください】FIPの治療費が必要です

▼自己紹介、プロジェクト立ち上げの経緯

 

 

この度は数あるプロジェクトの中からこちらをご覧いただきありがとうございます。私は『ちーず』『まろん』の飼い主の佐藤太紀と申します。現在埼玉県で妻と猫たちと暮らしております。『ちーず』はラグドールという種類の女の子です。現在1歳8ヶ月、まだまだたくさん甘えたいお姉さんです。

 

 

さんです。『まろん』はマンチカンという種類の男の子です。現在8ヶ月、何よりもご飯タイムが大好きな弟です。

 

 

2匹はいつも仲良しで先住猫であった『ちーず』はすぐに『まろん』のことを受け入れてくれました。『まろん』の元気がなくなる前日までたくさんじゃれ合って追いかけっこをしていました。しかし、その日は突然訪れました。明らかに表情が辛そうで、あんなに活発だった『まろん』がぐったりしてご飯もほとんど食べてくれなくなりました。

 

 

 

明らかに様子がおかしかったので病院に連れて行き様々な検査を行いその結果FIP(猫伝染性腹膜炎)と言われる難病の疑いが挙げられました。治療には8週間〜12週間の投薬が必要と言われております。また、治療費も高額で週に1回通院、一回あたりの診察で 約 ¥40,000、1ヶ月あたり約 ¥120,000 の費用がかかります。

 

 

今回はその病から大切な家族を救いたいという思いで、こちらのプロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

 

▶︎このプロジェクトで実現したいこと

治療プログラム約12週間のお薬代と、通院費(検査費や診察費)をご支援いただき『まろん』を救ってあげたいです。そしてまた『ちーず』と『まろん』が一緒に元気に仲良くしている姿をみたいです。また、闘病の様子を発信する事で、同じ様にFIPやその他の病と闘う猫ちゃんや飼い主様の力に少しでもなれればなと思います。※緊急性が高かった為プロジェクト作成前から治療はスタートしておりますこと、ご了承ください。

 

 

▶︎まろんがFIPと診断されるまで

今年(2023年)10月末に突然元気が無くなり、高熱と多量の涙と共にほとんど動かなくなりました。

 

 

 

 

その後病院に行き血液検査、エコー検査、腹水の検査を行い、総合的な検査の結果FIPの診断を受けました。

 

 

 

 

 

今後は約12週間に渡り毎日薬を投与し、週に一度通院し検査を繰り返していくという流れになります。

 

 

▶︎治療スケジュール

2023年11月5日　FIPの治療スタート今の予定では週に一回通院し約12週間治療を行う予定2024年1月末　投薬終了予定

 

 

▶︎資金の使い道

1回あたりの診察で¥39,182 × 12 = ¥470,184 (薬代12週分　約¥369,000)薬、診察、エコー検査各種検査費用　¥55,000血液検査、復水検査、点滴など全てのプログラムで必要な費用　約 ¥525,184 などの治療費に使わせていただきます。

 

▶︎最後に

長く読みづらい文章だったかと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございます。色々なことを綴らせていただきましたが、1番の私の思いは、『まろん』の病気が寛解して欲しい、ということです。今回ご支援いただける方、こちらのプロジェクトを見つけ『まろん』の状態や病気の事について知っていただいた皆様に感謝を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞
▶︎ 1. ペット保険について
①ペット保険による補償の有無：加入なし
②補填対象の治療名と金額：無
例）「無」もしくは「有、手術費用と入院費用のうち30万円が補填されるため、残りの金額をクラウドファンディングで集めます。」

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、まろんが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：zuotengtaiji1@gmail.com

▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/