「夢中になっているダンス」　by　白鳥　柊結

こんにちは。
小学4年生の白鳥柊結です。

 

私は保育園の年長の時にダンスに出会ってから今までずっとダンスを続けてきました。最初はみんなについていけなかったりしていやになった時もあったけど、毎日の練習を積み重ねてできるようになったらダンスが大好きになっていました。私は前に通っていたダンススクールの先生とたくみ先生に出会ってダンスを学び、自分に自信が持てるようになりました。
レッスンではみんなでダンスを楽しく学べています。

 

家ではダンス用に買ってもらった大きい鏡の前で毎日練習しています。
新しい振りを覚えて踊れるようになることが楽しいです。発表会に向けて練習を積み重ねて、来て下さったお客さんにすごいなって思ってもらえるようなダンスをしたいです。

 

ダンスを通していろいろな友達と出会いました。友達とは時にはふざけあったり、ダンスのことを真剣に話し合ったり、大切な存在です。ダンスを続けていたから今の大切な友達とも出会えました。

 

叶わない夢かもしれないけど、いつかダンスのコンテストに出て優勝して、
たくみ先生みたいにかっこよく踊れるようになりたいです。