頑張っている音楽家・演奏家に活躍の場を作りたい

▼団体の紹介

　皆様はじめまして、一般社団法人グランディール音楽コンクール　小林と申します。

　幼少の頃より35年以上ピアノや声楽などの色々な音楽と触れ合って参りました。

　常々才能ある音楽家が正当な評価を受けずに野に埋もれている状況を憂いていました。

　そこに加えて、2020年新型コロナウイルスの世界的な感染で、様々なイベントが中止が相次ぎました。

　日々練習に励んでいる子供たちや働きながら頑張る音楽家の表現・発表の場が失われてしまうのを心苦しく思い、2020年に【グランディール音楽コンクール】を立ち上げました。

　賛同してくださった音楽家や演奏家の方達のご尽力により【グランディール音楽コンクール】を開催しています。

 

▼活動内容の紹介

　幼児さんから大人の方まで気軽に参加出来、でも一流のプロの方々に審査をして頂けるグランディール音楽コンクール。

　グランディール音楽コンクールで優秀な成績を修めた参加者とプロの演奏家と一緒のステージに立てる入賞者コンサート。

　今後の活動で決定してる事。プロの演奏家によるコンサート・実績多数な指導者による指導セミナーや公開レッスンなど。

 

▼継続寄付をはじめる理由

　第1回開催当初は予選・本選は動画審査コンクールとして、全国大会は会場審査という形で始まりました。

　しかし、現在は北海道・東京都・大阪府・愛知県と全部で4か所の会場でも行っております。

　今後も開催会場も増やしていきたいですし、審査をして頂く方たちや働いてくれているスタッフへの人件費を賄うためです。

　演奏会や指導セミナーなど増やしていきたいと考えています。

▼資金の使いみち

　ホールやサロンなどを借りる際の会場費。

　出演者や指導者セミナーの報酬。

　会場スタッフや事務スタッフへの人件費。

　プログラムや参加要項などの広告宣伝費

▼伝えたいメッセージ

　日本のクラシック音楽業界は欧米と比べて地位が高くありません。

　溢れる才能が様々な理由で続けられなくなっている現状がございます。

　その一つに、「クラシック音楽なんかをやったって、将来食えないでしょ？」などと言われたことがあります。

　その当時は、その言葉に何も言い返す言葉がありませんでした。

　ですが、音楽は視覚（楽譜を見る）聴覚（音を聴き分ける）触覚（演奏する）などをフルに活用し、脳科学的にも素晴らしいことは立証されています。

　小さいころから何年も練習やコンサート・発表会などと向き合ってきた時間は裏切りません。

なので、クラシック音楽業界を盛り上げるには、競技人口をすそのから増やすべく一般社団法人グランディール音楽コンクールを開催しております。また、演奏家や指導者に働く場を作っていく上でも、演奏会や指導セミナーを開催していきたいと思っております

　私達の活動にご賛同いただけましたら、ご協力よろしくお願い致します。

 

 

＜留意事項＞
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。（リンク）
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。（リンク）
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル（解約）については、こちらをご覧ください。（リンク）
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。（リンク）
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