プロジェクト概要

将来のことを一緒に考え、障がい者の方が安心して自立した毎日を送れる居場所づくりをしたい!

 

はじめまして、NPO法人 陽だまりの道の齋藤ひとみと申します。当団体では「木もれ陽」という相談支援事業所を運営しています。ここでは市役所からの依頼により、利用者さんのご自宅や就労先、または病院に訪問し、ご本人の将来(住む所や就労先など)について一緒に考えていく事業を行っております。

 

「木もれ陽」には障がい者の方や、その方の親御さんから沢山の相談が寄せられてきます。そんな相談の中には今の障害者施設では補うことが出来ないこともあります。

 

例えば現在、障がい者就労支援施設は沢山ありますが、日常生活に欠かせないことを支援する施設は不足しております。そのため養護学校を出た人々は、自宅の人が生活をサポートする必要があります。しかしご高齢の親御さんたちは、いつまでサポート出来るかは分かりません

 

そこで今回、障がい者の方が安心して社会生活を送れるように、また心の拠り所になれる居場所をつくりたいと思いプロジェクトを立ち上げました。それに伴う賃貸料や、運営に伴う費用のために20万円が必要です。皆さま、どうかご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

障がい者の方と親御さんが少しでも余裕をもった生活を送れるようになれば私は嬉しいです。

 

就労支援施設だけでは障がいのある方や親御さんは安心した生活を送れません。

 

この仕事に就き、今まで私が関わった利用者さんの中には、養護学校を卒業して一般的な企業で働いている方もいらっしゃいます。しかし中には仕事には就けたものの職場に馴染めず、家に引きこもってしまう方も多くいらっしゃいます。

 

また障がいのある方の親御さんにはご高齢の方もいて、自分たちがいなくなった後に子どもがきちんと生きていけるのか心配をしていらっしゃる方もいます。

 

そこで私は、家に引きこもりがちになってしまった人達が気軽に来れるような、また障がいのある方が自立した生活をできるように、親御さんたちの代わりに教えてあげることができるのではないかと思い、今回プロジェクトを立ち上げました。

 

「失恋のショックで立ち直れない女性失恋のショックで立ち直れない女性」[モデル:たけべともこ]のフリー写真素材を拡大
職場に馴染めず家にひきこもってしまう方がいらっしゃいます。

 

障がい者の自立を目指し、生きていくために必要なことを学んで欲しい。

 

今回皆さまのご支援金で、今年の秋、福島県福島市に障がいのある方が気軽に来ることの出来る居場所をオープンします。

 

施設では、主に軽度の障がいのある方の交流の場・居場所を考えています。生活していく中で必要なお金の数え方、交通機関の使い方、買い物の仕方などを一人ひとりに合わせて学んでいただきたいと考えています。また時には、一緒に映画を観に行ったり施設に来ることを楽しんでいただきたいと思っています。

 

養護学校を卒業したばかりではなく、中には30代40代などいろいろな年齢の方がいます。また一旦、仕事に就いたけれど自分に合わなくて退職。そのあとに引きこもりになった方もいます。そんな方たちと生活のリズムを整えながら、一緒に学べる居場所を作れたらと考えています。

 

「改札を通過する人達(通勤)改札を通過する人達(通勤)」のフリー写真素材を拡大
切符の買い方や改札の通りかたなどを学習してもらいます。

 

ご高齢の親御さんの場合、障がいの子どもの世話をするのが困難な場合があります。そこで年末年始やお盆を除き、毎日運営する予定です。(午前9時~12時/午後13時~16時)ただ最初は私ともう1人のスタッフ二人で運営いたしますので、まずは定員15名、午前または午後のどちらか1回500円でご利用いただこうと考えております。

 

障がい者の自立支援の問題は、利用者のご家族が年齢を重ねて行く中、今後の高齢化社会と合わせて考えていかなければならない課題でもあります。利用者に合った生活リズムを保ち、将来困らないで生活していける環境づくりをしたいと思います。

 

 

将来困らないで生活していける訓練をしていただきます。

 

支援団体だけでなく社会全体で支えあえる世の中に。

 

当団体が、障害のある方をサポートすることはもちろんですが、今回のクラウドファンディングで皆さまからのご支援があるととても心強いです。

 

なぜなら私たちのように障がい者を支援する団体だけでなく、一般の支援者の方たちが加わってできる場が世の中にできるからです。これは未来にとってとても明るい出来事であり、誰もが自分らしく生きられる社会への一歩だと思っています。

 

今回のプロジェクトでは、最初に自己負担が必要になりますが、県から指定をもらい、ゆくゆくは自己負担がなくなるようにしていけたらと考えています。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

何でも相談のできる憩いの場所になることを目指します。
どうかご支援よろしくお願い致します。

 

リターン

 

福島市は2011年に東日本大震災があり、大事に育ててきた果物や野菜も駄目になってしまいました。6年経った今でも、原発の風評被害のため出荷できずにいる農家さんがたくさんいらっしゃいます。

 

そこでリターンでは、福島の旬の果物などの特産品をお届けすることにしました。これをきっかけに、農家さんたちが震災の前の時のように出荷ができるようになれば幸いです。

 

 


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