クラウド・ファンディング成功!みなさまに御礼を申し上げます。

「若者に被爆体験を語り継ぐプロジェクト」、きょう9日夕方、締め切りの1日前に駆け込みで目標金額に達し、成功しました。8月9日から2カ月間に渡り、ご支援、拡散へのご協力など様々な形で支えていただいた皆様、本当に本当にお世話になりました。改めて御礼を申し上げます。

 

9日20:00現在、このクラウド・ファンディング公開ページへの「いいね」は1054!。「Readyfor」のFacebookページにアップされた関連動画の再生回数は9417回に達しました。なかなか募金額が増えない時期が1カ月ほど続いた際には、正直、「失敗」の文字が頭をかすめたこともありました。しかし、あきらめず地道な呼びかけを続けた結果、振り向いていただける方が少しずつ増えて行く様子を実感していました。

 

このクラウド・ファンディングで日本に招待するキャサリン・サリバンさんが関わる国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(略称・ICAN)が2017年度ノーベル平和賞を受賞するという、思わぬ「追い風」もあってかか、一気にゴールに到達しました。

 

先の「新着情報」でもご紹介しましたが、サリバンさんは「ICAN」と被爆者の方々を結び付ける貴重な役割を担っています。アメリカ人の立場でありながら、常に被爆者目線に立ち、世界の人々に被爆体験の大切さを訴え続けてきた稀有な存在です。7年越しの付き合いになる私も、彼女に会うたび、「気付き」をもらいます。冷徹な国際政治の現実を直視すれば、核兵器廃絶は簡単なことではないと思います。しかし、サリバンさんは訴えます。「Never give up hope!(決して、希望を捨てないで!)」。ぜひ、サリバンさんの笑顔に会いに来てください。(横浜国立大学教員、高橋弘司)

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