プロジェクト概要

2017年7月5日に発生した九州北部豪雨災害では、現在もなお被災地では支援活動が行われています。私たち国際NGO特定非営利活動法人オペレーション・ブレッシング・ジャパンでは、泥のかき出し作業や家財の清掃作業を行なっています。とても大変な作業ですが、被災された方の悲痛な思いを聞くたびに、頑張らなければと踏みとどまっています。どうかこの被災地支援の活動にご支援いただければ幸いです!

 

終わらない水害との戦い。九州北部豪雨災害の支援活動をどうぞ支えてください。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。国際NGO特定非営利活動法人オペレーション・ブレッシング・ジャパンと申します。2017年7月5日に発生した九州北部豪雨災害に伴い、被災地支援活動を行っています。 激甚災害に指定された今回の豪雨被害は非常に深刻で、被災地の人々は今もなお泥のかき出し作業や家財の清掃作業に追われています。

 

 

オペレーション・ブレッシング・ジャパンはOperation Blessing International (以下、OBI)の日本での活動を担う人道支援団体です。世界39カ国において医療扶助・飢餓救済および災害時の救援活動とその復興支援プロジェクトを展開しています。

 

オペレーション・ブレッシング・ジャパンは現地スタッフ2名を中心として、ボランティアと協力しながら被災家屋の土砂撤去作業・家屋清掃・災害ゴミの分別と回収支援を行っています。 終わりの見えない復旧作業に心が折れかけている被災者の方々を、私たちの支援で力づけてあげたい。そして確実な復興へとつなげていきたい。私たちの活動にぜひご協力いただければ幸いです!どうぞよろしくお願い致します!

 

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水が引いても水害は終わりません。 住居に入り込んだ泥のかき出しを早急に行わなければ、カビや腐朽、悪臭の原因となり、感染症等の二次被害のリスクが増大します。

 

今回の豪雨災害により福岡・大分の両県に深刻な被害が出たことを受けて、被災地の現状を把握すべくスタッフ2名を福岡県朝倉市に派遣しました。現在は地元のボランティアセンターや地域住民の方と協力しながら、特に被害の大きい朝倉市を中心に支援活動を行っています。

 

地震に比べて、水害は被災者自身が応急対策を迫られることが多く、非常の多くの苦労と負担が被災者にかかります。泥との戦いは、数ヶ月以上にも及びます。家の中に入り込んだ泥を一度集め、そこから外へ運び出し、出た瓦礫は災害ごみとして仮置き場へ運びます。

 

支援の手が届いていない家屋は、家族だけでこれらの作業をしなければなりません。

また、土砂を長期間放置していると、その砂塵が空気中に舞い、感染症等新たな健康被害を発生させる危険性があります。被災者の方々の生活環境が一日も早く整い、現地の活気を取り戻すべく、今回の支援プロジェクトをスタートさせることになりました。

 

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延々と続く清掃作業。土砂の多さや災害ゴミの多さに、心が折れそうになります。

 

現地スタッフとボランティアの支援チームは、特に被害の大きい朝倉市を中心に支援活動を展開しております。 地域の地区長も協力してくださり、助けが必要な家屋はどこか情報共有を測りながら、被災者お一人おひとりのお宅のゴミや流木撤去にあたっています。また、ある時は住人の方々と協力して、大量に積み上げられた災害ゴミを分別廃棄する活動を行っています。

 

先日、私たちが支援に入っている地区の地区長が手伝いにきてくれました。その地区長がゴミの山の上に立って「いくら捨ててもキリがない。もうダメだ」と声をあげました。 その声は、いつも黙々と作業する、地区長の言葉とは思えない悲痛なものでした。ワークリーダーとして支援している私は思わず、「大丈夫!絶対に底は見えてくる!」と声をかけました。その声に呼応して、支援チームのみんなや住人のみんなから「大丈夫、大丈夫。少しずつでも進んでるよ!」と声があがりました。

 

あまりの土砂の多さ、災害ゴミの多さに、心が折れそうになります。 私たち支援チームの役目のひとつは地域の方々の働きの中に加わり、励ましていくことでもあります。

 

 

こちらは支援に入ったお宅のバスルームの写真です。流れ込んだ土砂が腰の高さまで積み上がり、「これを取り除くのに一体どれだけの時間がかかるのか」と、被災者の方も頭を抱えています。皆様、現在も被災地には、先の見えない不安を抱え苦しむ方々がたくさんいます。その方々のためにどうか応援していただけないでしょうか。どうぞよろしくお願い致します!

 


 

確実な復興と希望を届けていきたい

 

今回のプロジェクトを通して、被災した方々がより早く綺麗な住居に住めるようになり、落ち着いた生活を取り戻すことができます。

 

現在支援を行っている福岡県朝倉市を中心に、市内の杷木地区、浜川地区、東林田地区の被災家屋の清掃、および災害ゴミの分別支援を検討しています。刻一刻と変化する被災地のニーズに迅速に対応すべく、引き続き地元の関係者と情報共有を行いながら、市内に点在する被災家屋に支援の手を届けていきたいと思います。

 

いただいたご寄付は、支援チームのスタッフハウス及びボランティアハウスの維持費、そして泥かき出し等の作業に使用する備品の購入費に充てさせていただきます。九州北部豪雨災害のニュース報道は日に日に減少していますが、被災地には現在も復旧のめどが立たず途方に暮れている方々がたくさんいらっしゃいます。悲惨な水害による健康被害を防ぎ、一刻も早く元通りの日常を地元の方々に届けることができるよう、皆様のお力をどうぞ貸してください!

 


 

当団体オリジナルのノベルティを送らせて頂きます。

 

■3,000円⇒サンクスレターをお送り致します。

■5,000円⇒サンクスレターと当団体オリジナルステッカーをお送り致します。

■10,000円⇒サンクスレターと当団体オリジナルステッカー、クラフトノートをお送り致します。

■30,000円⇒心を込めたサンクスレターと、今回の九州北部豪雨災害支援リポートにお名前を掲載させていただきます。
 

資金の使途


今回のご支援は、九州北部豪雨災害の被災地の延べ50件の家屋清掃、泥のかき出し、災害ゴミ撤去支援などを行うために活用させていただきます。


家屋清掃の備品費:20,000円
スタッフ・ボランティアベースの維持費:180,000円


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