プロジェクト概要

山でしか会えない沢山のきのこ達を、身近に感じるどころか、一緒にコーヒーを飲めるマグカップを。

 

こんにちは。きのこが大好き、石塚倉譆(くらよし)と申します。きのこが好きすぎて日々写真に撮影し20年以上。きのこに関する本も出版しております。

 

きのこをもっと身近に感じていたい。そんな想いで、とにかく、たくさんのきのこをちりばめた、図鑑のようなマグカップの製作を始めました。初心者には分かりやすく、エキスパートの方には、突っ込みやすくイラストと名前をちりばめたデザインです。このマグカップでコーヒーを飲むと、口元まで山の中が、来るんですよ・・・

 

きのこ好きには堪らない、きのこがいっぱいなマグカップを是非お楽しみください。

 

 

 

しもじときのこの出会い

 

峠のふもとに住んで毎日毎日タイトなワインディングロードで、体傾けているのが夢だった10代の頃のからのバイク乗り、ちょとした縁にて長野は上田市に流れ着く。そんな怪しい(今思えば)奴が、知人の紹介で知り合った会社に勤め始めたのが丁度・・・9月・・・信州はそろそろ秋の声も聞こえて来そうな季節周りになっていた。

 

勤めた会社の昼飯は、社長も含め10数人の会社、希望者は近所のお弁当屋さんから毎日取り寄せて、みんなで食べていた。社員のほとんどが、社長も含め殆どの方々が地元の方々の中、食事中の会話の切り口としてだったか・・・

 

「きのこ・・・って採れるンですか?」と、よそ者のおいら、それでも、その場にいた社員の中では1番若かったので、礼儀的に何か言葉を切り出しただけだったのかも知れないが、今は定かでない記憶の、しもじ30才を迎えようとしていた。

 

「きのこ〜・・・そんじゃ、昼飯後に裏山へきのこ見に行ってみるか・・・リコボー出てるかもしれねぇ〜ぞ〜」シイタケとか、高級まつたけとしか、それくらいしか、きのこの名前すらしなっかた、しもじ、人生で初めて聞くそれ以外のきのこの名前リコボーであった。昼食、食べ終わって数十分の昼休みの間に裏山へ・・・

 

そこで、リコボー(ハナイグチ)が見つかってしまったのが、全てのはじまりのか。野生できのこを発見した時の感動、そして、さらには、自分で見つけたきのこを、自分で料理して食べるので、無理矢理にでも美味しいきのこ達との付き合いがはじまる。

 

 

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マグカップきのこ図鑑なるものを・・・

 

今でこそ美味しいきこは、自分でも食べ、そのこ達に合った料理方法に食べ方、そして、その特徴などを踏まえ、このきのこは毒きのこで大変に間違え安いきのこですとか、綺麗でも触らないようにとか、アドバイスするようにまでなりましたが、...などと書くのもはばかる程に、まだまだ教わる事だらけのこの、菌類きのこ達の世界。

 

きのこが地面に円や弧の形を描きながら連なる、金ならぬ菌のリング菌輪の事をフェアリーリングと呼びますが、やはりどんなに凄いリングの話を聞くより、やはり自分でその円弧の一部に触れた時の感動というのは、そん瞬間に、そのきのこ命名に納得させられます。

 

ミネゴン・・・金に目がくらみすぎカネゴンになってしまった怪獣の様に、なにか怪獣にもじられて着いた名前でなく、サクラ色のきのこが、列をなして峰を越えて行く、峰越しきのこ・・・ミネゴシ。そのミネゴンの列が、とてつもなく大きな菌輪フェリーリングの一部で有ること事を山の中で知った時、自慢したい願望、さらに全部独占したぜ欲みたいな意識が、感動を越え、どうしたらこの伝えられるのか真剣に頭の中を行き交いました。

 

とにかく写真に撮りまくり、数年後マグカップの外周をそのリングが取り囲むように作ってみました。お手軽価格のマグカップで、山のでしか会えない、沢山のきのこ達を側にどころか、一緒にコーヒーが飲めるってんですからね。ですが、山の中を全てを切り撮ろうするには、マグカップのキャンバスでは、その自然に太刀打ちできませんでした。でも・・・手軽に、その描きかた伝え方さえ間違わなければ、口元まで山の中が、来るんですよ・・・あきらめずに次のデザインを考えました。

 

 


 

沢山きのこあったほうがいいと、たくさんのきのこと学名、説明をちりばめたマグカップを作りました。

 

本人なりに「これはいい!」と思ったデザインのマグカップも、それは本当に本人だけ喜んでいるようで・・・紙に印刷しただけでは、やはりつまらない。きのこに興味があっても、この菌類の世界も奥深く幅広く「どう!いい感じでしょう」と、興味持ってくれそうな仲間数人に見せたところ、「ふ〜んよく出来てるね」でおしまい・・・

 

友人達から(特に女性などは)沢山きのこあったほうがいい〜と。でも、ただ素晴らしい写真と学名だけで表現も良しですが、きのこ興味なければ、はじめから、近寄ってくれない。んじゃ〜ってんで、たくさんのきのこと学名、説明をちりばめたマグカップを作りました。

 

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きのこがいっぱいのマグカップ。学名にウソもなく、きのこの説名もじっくり読むに値する内容になっております

 

本当に全く興味なく、たまたまそこのきのこのマグカップ有った時・・・コーヒーを飲む瞬間、あまりに近い物ってのは見えないもので、あまりに遠くとも見えない。口元へまで近づけて行く時、また離れて行く時その時に目に入った時に「あれ?っ」と思ってもらえるだけで、その存在の意味が・・・まさに、菌類きのこそのもの本質かも。

 

どんなマグップ喜んでくれるか、飲み会の席などにも持ち込みさりげなく見てもらうと・・・はじめは、きのこだけがが沢山あるのがいい言う意見も沢山あったのだが、”しもじ”のマグカップとう言う部分も大きな部分でもあるので、やはり文字入りに話が落ち着いてくる。

 

カップに居るどのきのこにも、えっ・・・と思い・・・よく近づいてみると、おふざけでなく、全て意味有る表現と和名。きのこ名前というは、やはり皆それなりに意味ある付き方をして、見た目だったり、味だったり、臭いだったり、それらの和名を一発で表現してる容姿に写真を選び出し、それらの説名を、とにかく、いかに短く表現するか。文字が入っても、学名にウソもなく、きのこの説名もじっくり読むに値する内容になっております^^

 

一昔前のきのこ図鑑より、特に初心者には分かりやすく、エキスパートの方には、突っ込みやすく。濡れた手でも図鑑が見れ、ページをめくらなくてもいい。キノコが目的でなくても、美味しいコーヒー(ミルクでも、お茶でも)すればいい。気になるきのこが、ここにちらりとでも、見れたら。

 

 

 

現在クラウドファンディングのみで購入受付中。全部しもじが撮って採った、きのこいっぱいマグカップと一緒に素敵な時間をお過ごしください。

 

山の住人と何時も一緒に居たい方、きのこの会なのでの雑談会や、勉強会など、とにかく沢山のきのこと一緒に居たい方、このカップと共に出来る全ての方。

 

当然、しもじより山に通ってる方々のスパイス、さらに山に自分で行けない方や、山の話を楽しみにしている方々が話の薬味にして頂ければと・・・とにかく沢山のきのこ達なので、そままカップを側に置いておくだけもその存在意義を果たせるではないかと。

 

今回は、2,500円の支援で、このきのこいっぱいマグカップを1個のリターンとしてお届けします。キノコマグカップは2,500円から。きのこと一緒に素敵な時間をお過ごしください。