芝崎健太　新作公演への制作費

▼自己紹介

 

パフォーマンス作品や美術作品を制作、展示、上演している芝崎健太です。2023は自身のソロパフォーマンス作品「Esperanza/希望」を東京、大阪、千葉、福岡、インドで上演し、多くの観客の方に観て頂く事が出来ました。2024年は新作のパフォーマンス作品を制作、上演を目指しています。

作者プロフィール

関東国際高等学校演劇学科、日本大学芸術学部文芸学科を卒業。ダンスを 吉元和彦、バレエを早川博子に師事した後、22歳からドイツ・ダルムシュ タット州立劇場のオーディションに合格し、同劇場にてプロフェッショナ ルなダンサーとして仕事を始める。以降3年間主要メンバーとして全ての作 品に参加した。その後フリーランスとなり、ドイツ、スイス等でFabian Chyle,Helge Retonia,Gisela Rocha,David bloom等、様々な振り付け家の作品 を踊った。2011年に帰国して以降、キミホ・ハルバート、川口隆夫、高原 伸子等の作品を踊った。2012年にホリプロミュージカル、2016年にはイン ドのダンスカンパニーより招待され、デリー、ムンバイ等でワークショップ を教えたり、現地での公演にゲスト出演をしたりした。国内では自身の作 品制作も開始し、「pieta」「Survivors」「my nation is my mind 」「songfor everybody 」「sleepless canon」「海はまだそこにある」「Esperanza/希望」等を発表した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

昨年ソロパフォーマンス作品「Esperanza/希望」が大変ご好評頂き、国内外で上演活動を行う事が出来ました。2024は引き続き新作パフォーマンス作品を制作、上演したいと思いその為の制作費をお願いすべくプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

芝崎健太による新作パフォーマンス作品のリサーチ、制作、上演を行います。

千葉市アトリエでのリサーチや制作を重ね、2024年10月東京都八王子市にあるstudio ryeamでの上演を目指します。

ダンシロウ氏に共同制作を依頼し、芝崎健太が作、演出、出演を担当します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

2024年

1月ー3月千葉市内アトリエにてリサーチ　及び、シーンデッサン期　

4月ー9月都内、千葉市内スタジオにて制作　

10月　新作　八王子公演　初演　

 

2025年

4月　千葉公演

5月　福岡公演

6月　大阪公演

9月　インド公演　タイ公演

12月　ヨーロッパ公演

 

 

プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情（緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む）によりイベントが開催できなかった場合、延期します。